ルゼルの情報日記

2011/04/08(金)16:56

☆ケ・サラ♪リッキとポーヴェリ、ホセ・フェリシアーノ!(CHE・SARA / RICCHI・E・POVERI / JOSE・FELICIANO)

カンツォーネ;イタリアン・POPS,ROCK(691)

☆『ケ・サラ / CHE・SARA』は、作詞;フランチェスコ・ミグリアッチ、作曲;ジミー・フォンタナ、カルロ・ペスによって創られ’71年のサンレモ音楽祭でリッキとポーヴェリとアメリカ代表のホセ・フェリシアーノによって歌われ2位に入賞した曲です。 この年のサンレモ出場曲の中でも『ケ・セラ』は最もヒットした曲で、日本でも’70年代カンツォーネとしてたいへん人気が高い曲です。 ”リッキとポーヴェリ”のコーラスバージョンももちろん良いのですが、イタリア語で歌った”ホセ・フェリシアーノ”のバージョンはたいへん素晴らしく感動ものです。 CHE SARA Paese mio che stai sulla collina, disteso come un vecchio addormentato; la noia, l'abbandono, il niente son la tua malattia, paese mio ti lascio, io vado via. Che sar?, che sar?, che sar? che sar? della mia vita, chi lo sa! So far tutto, o forse niente, da domani si vedr? e sar?, sar? quel che sar?. Gli amici miei son quasi tutti via, e gli altri partiranno dopo me, peccato, perch? stavo bene in loro compagnia ma tutto passa, tutto se ne va. Che sar?, che sar?, che sar? che sar? della mia vita, chi lo sa! Con me porto la chitarra, e se la notte pianger? una nenia di paese suoner?. Amore mio ti bacio sulla bocca che fu la fonte del mio primo amore, ti do l'appuntamento, come quando non lo so, ma so soltanto che ritorner?. Che sar?, che sar?, che sar? che sar? della mia vita, chi lo sa! Con me porto la chitarra, e se la notte pianger? una nenia di paese suoner?. Che sar?, che sar?, che sar? che sar? della mia vita, chi lo sa! So far tutto, o forse niente, da domani si vedr? e sar?, sar? quel che sar? 私の故郷 お前は丘の上にある 眠った老人のように横になって 退屈、放従、虚無 それがお前の病気だ 私の故郷 私はお前を捨てて行ってしまう (リフレイン) どうなるだろう、どうなるだろう、どうなるだろう 私の人生はどうなるだろう 誰が知っているのか 私にはすべてすることができるか それとも、おそらく何もできないか 明日から分かるだろう そして、なるだろう、なるだろう、なるように 私の友達はほとんどみんないってしまった そして、他の人たちは私の後に発つだろう 残念だ、なぜなら、私は彼らと一緒にいてよかったから でも、もうすべてが過ぎ、すべてが行ってしまう どうなるだろう、どうなるだろう、どうなるだろう 私の人生はどうなるだろう 誰が知っているのか 私はギターを持って行く もし夜、私が泣けば、私は故郷の弔歌を弾くだろう アモーレ・ミオ 私はあなたの口の上にキスをする 私の初恋の泉だった 私はどのようにしてかいつか逢うのを約束する でも、私はただ帰ってくることだけを知っている (リフレイン)

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