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カテゴリ:AKB48グループ・坂道シリーズ
☆7月15日に放送された「乃木坂工事中」(テレビ東京)で、先日グループからの卒業を発表した1期生・斎藤ちはると2期生・相楽伊織の卒業のあいさつが行われた。 司会の設楽統(バナナマン)から思い出を聞かれた斎藤は「中3組のロケとか、軍団の対決だったりとか、チューリップの、が楽しかったなと思います」と回答。 設楽は「斎藤家の歌が印象的」と斎藤との思い出を語り、斎藤が一節歌うと、日村勇紀(バナナマン)が「よみがえるね、あの頃がね」と当時を懐かしんだ。 また相良の印象として設楽は「カメラやってるって言ってさ、スッゲーおっかねぇ崖んとこで写真撮ってんの」と言い、日村も「あった。『どうやったんだこれ?』ってやつ」と言うと、相良は「オーストラリア行った時の」と振り返った。 最後に、斎藤は「『乃木坂ってどこ』から『乃木中』まで約7年間、本当にお世話になりました」と言い、「バナ…バナナ…バナナマンさんにも…」とかむと、設楽が「ちゃんと言っといて。なぜそこでかむ」と言い、日村も「なぜ7年も(一緒に)いてかむ」とツッコんだ。 斎藤は言い直し「バナナマンさんにも会えて、うれしかったです。本当に7年間ありがとうございました」と感謝の言葉を述べた。 一方、相楽は「私の初登場が、10枚目の選抜発表の時だったんです。その時に初めて(バナナマンに)お会いして、それからずっと収録の時とかは、バナナマンさんがすごい面白いから、本当に収録も楽しみだったし、すごく良い思い出になってます。 見てくれた皆さん、本当に4年間ありがとうございました。これからも頑張るので、応援よろしくお願いします」と卒業メッセージを送り、二人に花束が贈呈され番組を締めくくった。 ■二人の卒業メッセージは、番組の最後に登場! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
July 17, 2018 08:40:34 AM
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