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テーマ:今日聴いた音楽(73426)
カテゴリ:AKB48グループ・坂道シリーズ
☆30日、東京・新国立劇場で年末恒例の音楽賞「第60回 輝く!日本レコード大賞」最終選考会が開催され、アーティストの乃木坂46が「シンクロニシティ」で大賞を受賞。 昨年の「インフルエンサー」での受賞に続く2連覇を達成した。 乃木坂46が「レコ大」2連覇達成 白石麻衣は号泣! 発表の瞬間、メンバー一同は「きゃー」と歓喜の声をあげ、単独センターをつとめた白石麻衣が、卒業を控え今年ラストのレコ大となった西野七瀬を抱えるように抱擁。 後方の桜井玲香も齋藤飛鳥に抱きつき、隣の堀未央奈も寄り添って感動を共有した。 号泣する白石の手を西野がとり、再び壇上へ。白石は胸に手を当て感慨深い表情で、楯を受け取り、「ありがとうございます、本当に嬉しいです。とれると思ってなかったので、皆様への感謝の気持ちでいっぱいです」と感謝。リーダーの桜井玲香は「昨年頂けて本当に私たちの誇りになりました。それがきっかけで素晴らしい一年を過ごさせて頂いたので、また今年も頂けたということでさらに飛躍できるように頑張っていきたいです」と思いを伝え、西野は「もう…今年一番嬉しいです」と感激していた。 そのまま、大勢のメンバーが号泣したまま、もう一度同曲をパフォーマンス。 涙の歌唱後、最後はメンバー全員で肩を組んで喜びを分かち合った。 西野を後ろから抱きしめて涙が止まらない秋元真夏、そんな様子を見て笑う高山一実 …すべてが感動を誘った。 ファンからもネット上で「まいやんとなぁちゃんのハグに涙」「メンバーからもらい泣きした」「なぁちゃんが有終の美を飾れてよかった…!!」など反響が続々と上がっている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 31, 2018 07:13:19 AM
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