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テーマ:競馬予想(61735)
カテゴリ:JRA
《天皇賞(秋)*G1・確定枠順》 ■10月27日、東京・芝2000M ■枠番 馬番 馬名 騎手 1枠1番;カデナ(藤岡佑) 1枠2番;アーモンドアイ(ルメール)△2 2枠3番;ケイアイノーテック(幸) 2枠4番;スワーヴリチャード(横山典)△1 3枠5番;アエロリット(戸崎) 3枠6番;ユーキャンスマイル(岩田) 4枠7番;スティッフェリオ(丸山) 4枠8番;マカヒキ(武豊) 5枠9番;ダノンプレミアム(川田)〇 5枠10番;サートゥルナーリア(スミヨン)◎ 6枠11番;ゴーフォザサミット(北村宏) 6枠12盤;ドレッドノータス(坂井) 7枠13番;ランフォザローゼズ(デムーロ) 7枠14番;ワグネリアン(福永)▲ 8枠15番;ウインブライト(松岡) 8枠16番; アルアイン(北村友)△3 (馬連)5点 10-9,14,4,2,16 (三連単)12点 10→9,14,4→9,14,4,2,16 《見解》 ☆G1馬が10頭も参戦するというかつてないほどの豪華メンバーによる今年の”天皇賞(秋)”となった。 【本命】は、2000mの瞬発力勝負ならこの馬10番”サートゥルナーリア”。 2000mの距離適性も抜群、菊花賞などに回らず天皇賞に参戦したのは大正解。 斤量の2K差も教養明けの馬などには大いにものをいうはず。 【対抗】は、9番”ダノンプレミアム”。 前走安田記念は不利などもあり凡走したが力負けではない。 長期休養明けでも難なく走り、こちらも2000mの適正なら負けていない。 【単穴】は、14番”ワグネリアン”。 近年ダービー馬と天皇賞(秋)とは相性が良い。 昨年の勝馬”レイデオロ”もダービー馬だった。 前走休養明けの札幌記念は4着だったが、ひと叩きして2戦2勝の東京コースで本領発揮となる可能性がある。 【連下】4番スワーヴリチャード・2番アーモンドアイ・16番アルアイン スワーヴリチャードは、成績は安定しており、昨年は案外だったが本来は東京2000mは大歓迎の馬なはず。 アーモンドアイは、昨年より力が衰えている印象がある。 斤量が2Kアップして、しかも長期休養明けは不利に働く。 アルアインは、今年大阪杯も勝っており2000m戦の適正は高い。 今回は相手がさらに強力になっており展開が向くかどうか⁉ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 24, 2019 02:28:57 PM
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