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テーマ:競馬予想(63859)
カテゴリ:JRA
《第76回 朝日杯フューチュリティS*G1・確定枠順》 ■12月15日、京都・芝1600M ■枠番 馬番 馬名 騎手 1枠1番;ダイシンラー(岩田康) 1枠2番;アドマイヤズーム(川田) 2枠3番;ランスオブカオス(吉村) 2枠4番;ミュージアムマイル(C.デムーロ)〇 3枠5番;コスモストーム(秋山) 3枠6番;アルレッキーノ(ルメール) 4枠7番;クラスペディア(小﨑) 4枠8番;アルテヴェローチェ(武豊)◎ 5枠9番;エルムラント(藤岡佑) 5枠10番;トータルクラリティ(北村友) 6枠11番;ニタノモドウシ(ムーア)△1 6枠12盤;パンジャタワー(松山) 7枠13番;エイシンワンド(幸) 7枠14番;テイクイットオール(岩田望) 8枠15番;ドラゴンブースト(田口) 8枠16番;タイセイカレント(坂井)▲ 《第76回 朝日杯フューチュリティS*G1予想》 ◎8番;アルテヴェローチェ 〇4番;ミュージアムマイル ▲16番;タイセイカレント △11番;ニタモノドウシ (馬連)6点 8,4,16,11(BOX) (三連複)4点 8,4,16,11(BOX) 《見解》 ☆今年の朝日杯は、先週の”阪神JF”と同様、京都競馬場で行われることになった。 抜けた有力馬はおらず、上位陣が拮抗している印象に映る。 【本命】8番アルテヴェローチェ ☆”朝日杯”に直結する前哨戦”サウジアラビアロイヤルC”を”1:33:0”の好タイムで勝利した。 ただ、2着馬とあまり差がなく、これと言って鋭い決め手もないようでレース運びの上手さで勝っているように思える。 【対抗】4番ミュージアムマイル ☆2勝3着1回だが、3戦とも上がり最速を記録して鋭い決め手が身上のもよう。 京都コースでも2勝(芝1800mと芝2000m)を挙げており、名前が”マイル”だというわけでもないが、距離短縮も全く問題なく、コース形態からも決め手を生かせると思う。 ”父”リオンディーズは、1戦1勝馬の身で”朝日杯”を見事勝利している。 【単穴】16番タイセイカレント ☆前走”サウジアラビアロイヤルC”では、出遅れながらも最後の直線で強烈に追い込み、0.1秒差の2着に好走した。 2戦とも上がり最速を記録しており、この馬も鋭い決め手が身上となる。 しかも2戦とも”マイル戦”で、”モーリス産駒”ということもあり、スタートをきっちり決めれば前走以上のパフォーマンスを繰り出せると考える。 【連下】11番ニタモノドウシ ☆重賞組ではないが、2戦2勝馬で、特に前走:クローバー賞(芝1500m)において2着に0.3紗差を付けレコード勝ちしたことに注目したい。 父は皐月賞馬の”ディーマジェスティ”で、マイル戦も全く問題なく、名手ムーア騎手が手綱を取るのもプラスとなる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 13, 2024 10:11:09 AM
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