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テーマ:競馬予想(64803)
カテゴリ:JRA
![]() 《第20回 ヴィクトリアM*G1・確定枠順》 ■5月18日、東京・芝1600M ■枠番 馬番 馬名 騎手 1枠1番;クリスマスパレード(石川) 1枠2番;ステレンボッシュ(戸崎) 2枠3番;アルジーヌ(レーン)▲ 2枠4番;サフィラ(松山)△1 3枠5番;ラヴェル(津村) 4枠7番;ワイドラトゥール(北村友) 4枠8番;シンリョクカ(木幡) 5枠9番;アドマイヤマツリ(田辺) 5枠10番;ボンドガール(武豊)〇 6枠11番;シングザットソング(斎藤) 6枠12盤;シランケド(M.デムーロ) 7枠13番;ビヨンドザヴェレー(菱田)△2 7枠14番;マサノカナリア(横山典) 7枠15番;ソーダズリング(坂井) 8枠16番;クイーンズウォーク(川田)△3 8枠17番;アスコリピチェーノ(ルメール)◎ 8枠18番;アリスヴェリテ(池添) 《第20回 ヴィクトリアM*G1予想》 ◎17番;アスコリピチェーノ 〇10番;ボンドガール ▲3番;アルジーヌ △4番;サフィラ △13番;ビヨンドザヴァレー △16番;クイーンズウォーク (馬連)5点 17-10,3,4,13,16 (三連単)8点 17→10,3,4,16→13 17→13→10,3,4,16 《見解》 ☆昨年は海外レース明けの有力馬が走れず考えられないほどの大穴が出たが、今回は順当に走れるという前提で予想を組み立てた。 【本命】17番アスコリピチェーノ ☆前走は、サウジに遠征して短距離のGⅡ戦を勝利し3か月休養明けでこのレースに臨んでいる。 昨年のドバイ遠征の”ナミュール”とは違い、間隔も長く疲労もそれほどなく”ソングライン”の時と同じく好走が可能ではないかと考える。 東京コースは、オール連対で不利受けてのNHKマイルカップ2着も勝負強い走りだった。 マイル戦は5戦3勝2着2回でのオール連対で、最も適性が高い距離と言える。 【対抗】10番ボンドガール ☆勝ち切れない歯がゆさはあるが、G1でも好走できる確かな実力がある。 不利受けたNHKマイルカップは度外視、牝馬同士のマイル戦なら好戦必死。 【単穴】3番アルジーヌ ☆最近本格化して、前走”阪神牝馬S”でも着差なしの2着に好走、1.32.8の走破タイムも優秀で好調さが伝わってくる。 東京コースは初めてとなるが、中内田厩舎×レーン騎手ということで期待せずにはいられない。 【連下】4番サフィラ ☆先週の”NHKマイルC”での伏兵”パンジャシャワー”の勝利は見事だったが、ここでも松山騎手は前走;阪神牝馬S1着の本格化した【穴馬】に騎乗している。 先行力を活かしさらなる上澄みを成し遂げられるかがカギ。 【連下】13番ビヨンドザヴェレー ☆ここ3戦重賞でも0.2秒差の4着以内に今一歩のところまで来ている。 高速の東京コースを考慮して、芝1400mの持ちタイム1位(1.19.2)のこの馬を最後に加えた。 なぜ昨年“テンハッピーローズ”が勝てたのかはっきりとは分からないが、1.31.7の走破タイムを考えると、短距離適性がモノを言ったこともあるかもしれない。 芝;1400mの持ちタイムが"1.19.6”で出走メンバー中最速だった。 【連下】16番クイーンズウォーク ☆前走”金鯱賞”では見事復調し強敵相手に勝利した。 もともと”クイーンC”を勝っており、”オークス”4着の実績もあり、復調した今なら好走も可能とみる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 17, 2025 04:57:56 PM
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