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自宅のテレビが映らなくなって1年以上が経過した。
いやあ、実に平和な時間が流れている。 今では妻も「職場の休憩室のテレビが鬱陶しい」と言う。 まあそのせいで最近の流行りは全然分かんないし 職場での「昨日の何々の番組見た?」って会話にも 全く同調できないがそんなことはどうでも良い。 1月20日に発刊された「RARE(レア)」に掲載されたエッセイ。 ⇒ 【情報の選択】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
テレビが映らなくなってもう10年ぐらい。何の問題もないですね。どんなけ今までフェイクで騙されてたか、カックンですわ。
(2022年01月23日 22時21分31秒)
家に居るとテレビはGBV代わり的に点けっぱなしにしてしまいますが^^;、旅行に出ると旅館の部屋のテレビはまず点けません。テレビを見るんだったら部屋からの景色を見ていた方が良いですからね。
私の場合は毎日パソコンに時間を取られていますが、パソコンを修理に出した時などは、えらい時間が使えて毎日如何にパソコンに無駄な時間を取られてるかビックリしてしまいます。 国でテレビ・スマホ・パソコン禁止の日なんて時間を1日でも制定すれば世の中も変わると思うんですけどね。 それにしてもテレビを見なくても…のNHKさんは高いですね^^;。ヒマラヤトレッキングや絶海の孤島などの番組を見ると、あれを作るにはあの受信料も仕方がないと思ってしまいますが、まずは局内の経費は考え直してもらいたいと思っております。 (2022年01月24日 11時13分29秒)
面白い!と思ってテレビをみていたのは萩本欽一時代ぐらいまで。
その後のテレビ番組を面白いと思ったことはないのは事実 ニュースも不十分な内容で腹が立つことも事実。 でもテレビで言ったことを起爆剤にしないと 妻との会話が始まらないのも事実(*^▽^*)ゞ (2022年01月24日 13時25分06秒)
ホシミスト_3013さんへ
歳を取るとお笑いバラエティー番組が面白くなくなるそうですが 一方で笑点とかのたわいない話で笑うようになるとか。 笑いのツボが変わるんでしょうね。 (2022年01月24日 20時07分34秒)
共感できる点とそうでない面があります。
確かに電車に乗ると全員がスマホをいじっていて異常です。 我が家でもテレビが写らなくなって1年ほどテレビ無しの生活をしてましたが特に不自由は感じなかったかな。 でも災害などの時、テレビが最も役に立ちそうなので 最近Jコムと契約してBSが見れるようになりました。 そしたら登山、世界旅行と紀行、科学に美術と興味ある分野が満載でした。 今は自分の好きな番組を見て夜長を楽しんでいます。 達人さんもBSを観てくださいませ。 (2022年01月25日 01時36分09秒)
エンジェル フェイスさんへ
そうなんですよ、BSは世界旅行と紀行ものが多いんで観たいです。 最近はビートルズのGET BACKというドキュメンタリーを ディズニーチャンネルで放送したらしくそれが観たいのですが ディズニーはなあ...と感じました。 (2022年01月25日 19時48分45秒)
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