最終決戦38日目―Day25 退院
主治医が別の病院に出向している日のため、朝の採決の結果がわからずイライラ。午後になって担当の若い医師がやってきて、血小板の値が自力で正常に近づきつつあることが確認された旨、伝えられました。そして、「これで明日退院ですね。」その言葉尻を捉えるようにして「今日は無理ですか?」電話で主治医と連絡をとってくれ、急遽、今日の退院が決まりました。別に明日でも良かったのですが、験を担ぐなら、今日は先負、明日は仏滅。やっぱり今日の午後がベストです。ということで、結構慌ただしく退院しました。急なこととて、誰も迎えに来ず、夕方、大きな荷物を抱えて一人とぼとぼと家路についたことでした。それにしても体力の低下が著しい。今回の入院で、少なくとも10歳は老け込んだような気がします。しかし、その一方で「再生」を果たしているわけですから、老け込んだなどと言わず、明日から真の「再生」に向けてがんばろうと思います。改めて振り返る気には今はならないし、これから先もたぶんならないと思いますが、今回の経験を自分なりに生かしていかなければと思っています。もちろん、それもこれも、入院期間中、支えてくれたたくさんの人たちの存在あればこそ。本当にありがとうございました。今日で「最終決戦」カテゴリーへ記述は終わりにします。明日からは、「再生0歳」といったカテゴリーでも立てましょうか。いや、日常それ自体を大切にするのが一番ですね。一日いちにちのかけがえのなさをかみしめながら暮らしていきたいと思います。明日もまた素敵な一日になりますように。にほんブログ村