リラックスして深呼吸、を忘れがち(覚書)
最近疲れが取れず、だるいし節々が痛いし・・・一口で言えば歳のせいなんだけど、それにしてもねえ。針治療の先生に相談して、以前のアドバイス通りに寝る前に数分ポールに背骨を乗せて腕をだらんとしてるとは伝えると、「それを続けているなら大丈夫だけど、なんか体の上半身はサラサラしてるのに、お腹から下はむくんで冷たい汗をかいているのが気になるので、寝る時体の力を抜いて、リラックスするようにして、それから深呼吸も大事です」とのこと。確かに・・・背中が丸くならないよう、肩甲骨を近づけた方が良いんだよね?って気になって、力がいつも入っていたかも。それに、以前から呼吸が浅くて、ちゃんと深い呼吸をするように心がけるようにしてたのに、最近すっかりわすれていたなあ。深い呼吸をすると、確かに肩こりとか楽になるんだよね。これは、格段にすぐ効果が出るんだった。なのに、良い習慣を身に着けたと思っても、気が付くと忘れてしまっているのよね・・・今後も気をつけなくっちゃなあ。寝てて気が付いたんだけど、同じ部屋で寝てる夫は夜中に何度も目が覚める人なんですが、物音を立てると、悪いんじゃないかと・・・気を使って、呼吸の音も静かに、寝返りとかもなるべくせず、って無意識にしてたかも。長年の習慣でそうなったのなら、意識して体をほぐし、呼吸も深くしないといけないのかもなあと思いました。体ほぐすって・・・どうやるんだったかな?って気が付いたのが、タコ運動というか、関節をふにゃふにゃ動かして、最後に自分の重みで上から下に軽く落として終わり・・・みたいな運動、あれ、私には結構イイカンジでほぐれるみたいです。