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2020.06.07
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薬も過ぎれば毒となる 薬剤師・毒島花織の名推理 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) [ 塔山郁 ]

塔山郁(トウヤマカオル)
1962年、千葉県生まれ。第7回『このミステリーがすごい!』大賞・優秀賞を受賞し、『毒殺魔の教室』にて2009年デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)  
---------以上引用

ミステリーが嫌いだといいつつ、結構読んで、観てしてる。
やっぱり好きなのかな・・・。
この作品は人が死なないので、私好み!

知人に薬学部卒の人が結構いるので興味もある。
やはり知りたいという気持ちがかなり強くなければ、人の命や健康を左右する薬を扱うお仕事に十分足りるほどの知識を、頭に入れることなどできないかも・・・と常々尊敬してる。

私など事務仕事でも年に何度かミスるのに、ミスしたら大変なことになるんだものねー。

田舎では確かに薬剤師の資格があれば、短時間でも十分な収入が得られるし、
私も幼い娘に薬剤師を勧めた事はある・・・
でも、私に似てもまだ足りない上に。
私はまあまあ理系も得意だったけど、まるっきり文系頭の夫にそっくりで、早々に「こりゃ無理だー」と思った。

長男も、物理と数学は好きだけど、化学と生物には興味がなく、我が家には無理だった。


というわけで、興味と面白そうな内容と、そして表紙に惹かれて購入した本。
面白かった。
主人公爽太は、神楽坂のホテルの従業員、まだ大学を出て3年目。

縁あって近所の薬局勤務の毒島(ぶすじま)さんと知り合う。
彼女は薬にしか興味のない、オタクだったが、なんとか仲良くなろうと薬に興味を持っていく。

病院や薬局の内部事情や、薬の豆知識も面白く読めるし、
軽いタッチのミステリーが丁度いい。

冒頭、私も30代後半から40代前半に苦しんだ、パニック障害を、ハーブのセントジョーンズワートの錠剤で乗り越えられた事を思い出し、さらにスムーズに物語に入り込んだ。
ハーブはイギリスでは家庭に常備され、その効能も一般に良く理解されているようだけど、
日本では商品説明をちょっと読む程度で、安易に使いがちなので、注意が必要だ。

ホメポパシーのレメディにもはまった事があった。
私も全く同様に、まるっきり効果を感じることはなかったっけなー。

爽太の恋愛も応援したいし、いろいろ面白い。







最終更新日  2020.06.07 16:07:21
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