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2022.06.18
テーマ：暮らしを楽しむ(388895)
カテゴリ：絵を描く・観る
京都の義母の家に飾られていた絵や書を数点持ち帰ってきました。
服とかの趣味は、個性も違うし特に合わなかったけど、 絵や書はなんかいいかなって思ってたので。 しばらくガラスが割れないように梱包したままにして置いたけど、 邪魔だし、割れたら困るので今日は片付けしつつ、絵を壁に。 一番大きな赤富士と牛の絵は、朝霧高原っぽくて特に気に入りました。 でも結構重くて、それに裏側も抑えの金具が馬鹿になって緩んでちゃんと止まってないし、 ガラスも重いし、裏の紐も弱ってる感じだったので、 たまに日本画の画材やスケッチブックを買いに行く、アートカゲヤマさんへ持ち込んで相談すると、 ガラスは簡単にアクリルと交換できるそうで、紐もつけてもらい、緩んだネジも交換してくれて、たったの2000円程度で済みました。 絵を壁に掛ける金具なんて（石膏ボードでも大丈夫なもの）一個160円でした。 助かった～！！ 相談して良かったです、ほんと、ほっとしました。 やっぱり居間の上の方にガラスがあるのは、なんとなく不安なので。 この金具のおかげで簡単に仕事が済んで、部屋の雰囲気もしっくりきました。 義母の家と、我が家では家の雰囲気も違うので、今までとは又絵の雰囲気も変わる気がします。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2022.06.18 18:19:09
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