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テーマ:シニア日記(1067)
カテゴリ:振る舞い、おしゃれ、美容など
今のパート先には、定年退職後再就職のパートさんが何人かいて、半分以上が男性です。
年齢なりに世間慣れしていて、優しさも気遣いもあるけども。 入って一ヶ月経つと段々、ウザッ、とか、めんどっちいとか思う機会がぼちぼちと・・・ あれ? この感覚って、私が若い頃も感じてたもの。 デリカシーの無い会話、ソコツなのかしらねえ、 誰かを持ち上げようとして、その場にいる誰かを貶め不快にさせてしまう・・・ で、多分その失敗にすぐ気づいただろうけど、ちょっとだけ気まずい空気になって終わる。 とかね。。。 毎日、オジイサン達の誰かが、他人のプライバシーに踏み込みすぎてみたり、 お互いプライドをチョイとかすって、不機嫌になったり。 時にはカッ!!として、怒鳴ってみたり。 はぁ。 可愛いもんと言えばそうかもだけど、 同じ年代になってみても、なんか・・・同年代と思えないちゅうか。 多分、私の友達の男子たちはこうはなってないと思う。 そうであってくれ。 ってか、まあ結構前だけど同窓会で会った時、学生時代よりさらに皆優しくてカッコイイなあと再確認したのだから、きっとそう。 だって、やっぱり同じ年代の中にもいろいろな人が居て、それは昔だってそうだった。 同じクラスにも、思いやりが無かったり、お気に入りの女の子の気を引くために、周りの他の女の子を不愉快にしてた男子もいた気がする。 今後少しは知りあっていく上で、いいとこあるなあって感心することもあるのかもしれないけども、 思った以上に、オジイサンはどうしょもなくオジイサンだと、割り切らなくてはいけない場所もあるのかもしれない。 なのになぜ、同年代の女性は「鈍感なオバアサンだなあ」とか、感じないのだろうか? 自分と同じカテゴリーの仲間は客観的に見えないから??? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.10.04 22:11:42
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