テーマ:ママの気持ち(578)
カテゴリ:パパ・ママ
江戸時代 やじさん*きたさんと言う2人のコンビのお話がありました。
おー太達がず~っと1年間を通して歩いてきた神奈川横断徒歩旅行の道のり 東海道中膝栗毛(とうかいどうちゅうひざくりげ) 十返舎一九によって江戸時代後期に書かれた滑稽本です。 ~~東海道中膝栗毛 弥次さんと喜多さんの像(京都三条大橋)1802年(享和2年)から1822年(文政5年)にかけて出版。内容は、江戸神田八丁堀に住む栃面屋弥次郎兵衛(通称、やじさん)と食客喜多八(通称、きたさん)が東海道を江戸から京都、大坂へと上っていく様子を、狂言や小咄を交えながら、当時の口語で描き出した滑稽話である。各地の名物や失敗談がふんだんに織り込まれ、人気を博した。二人のコンビは、俗に「やじきた」と呼ばれる。 この話は大好評を得て、続編である「続道中膝栗毛」が書き続けられた。 この話で、十返舎一九は文名を得、以後戯作を書き続ける なお、「東海道中膝栗毛」は自分の足を栗毛の馬に見立て、東海道を歩いていくの意~~ 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より 「昔の人は『箱根』←(関所)を通る時には通行手形が必要だったんだよぉ~*」 今週末、神奈川横断徒歩旅行ラストの「箱根~三島大社」 約32キロ 家族で歩きます(*^^*) その前に子ども達に今までの道のり 江戸時代の人の服装、持ち物 どんな風にして歩いてきたか。。etc 毎年、年長さんの母ちゃん達でアイデア出し合いながら。。劇仕立てで子ども達に贈ります* 今年もやりました~! 幹事の母ちゃんを中心に笑いあり*笑いあり(>▽<)の楽しい愉快な贈りものを届けられた気がします(*^^*) 相変わらず。。母ちゃんたち、弾けてしまいました 笑い多い練習数日、本番もたくさんの母ちゃん・父ちゃん達も見に来てくれました。 ありがとう~!!! 電車に乗ると一瞬ですが、園が見えます。 いつも時間に合わせて朝早くから登園してくれて。。。大きな旗を振って大きく手を振りながら。。。お見送りしてくれた子ども達や母ちゃんたちetc 年長さんの行事でもこうして、他の学年のみんなのあったかい*声援がどんなに励みになったことでしょう どこかで誰かの支えがあって今がある 本当そう思います(*^^*) おー太は園長からママ手作りの「通行手形」←(園長の拇印つき)をもらうと、鼻の下びよよ~~ん(>▽<)でずっと首に提げてました* 色んな力に支えられて。。ここまで来れました(*^^*) 毎日が忙しい。でも本当楽しい 子育ては大変 でも人生で一番至福の時なんだろうって3月に入り、卒園を目の前に控えて。。。改めて思います。 赤ちゃん時代からの。。。成長 幼稚園での3年間の大きな成長etc おー太と過ごした3年間、本当心も体も大きくなりました。 今週末、色んな思いをかみしめて。。三島大社目指して。。1歩1歩楽しんできます(*^^*) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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