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両国さくらのファッション・イン・ファッション(Fashion in Fashion)

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2006年02月22日
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人気モデル・押切もえさんの公式ブログ「Moemode」がアメーバーブログでスタートしたようだ。今見たら、今日の11時10分の時点で、コメント数が110、トラックバックが6。圧倒的にコメントの方が多いというのが、非常に面白いですね。

カキコしているのは、大半がもえチャンファンの女の子達だ。皆さん、もえチャンが大好きなんですね(^^) さくらも今日はトラバするのはやめて、リンクだけさせて頂きましたm(__)m



さて、最近展示会の話題をあまりアップしていなかったのだが、ここに記していないだけで大きなものには仕事の合間を縫ってちゃんと足は運んでいる。

先週は「ルームス(Rooms)」と、「ギフトショー」を見た。

「ルームス」の会場で、アーティストの明和電機さんが、「エーデルワイス(EDELWEISS)」のシリーズを展示しておられた。今日、ネットを見ていて気付いたのだが、2001年から明和電機は兄弟2人のユニットではなく、弟さんの土佐信道さんお1人になっておられたんだね。

そういえば、最近いつもお1人だったような気もするなぁ、初めてはっきりとそのことを理解しましたよ。私は前にも書いたことがあるが、TVをほとんど見ない。明和電機さんは、最近はTVに良く出たりしておられるのだろうか?

「ルームス」の会場には、ご本人らしき方もいらっしゃった。

実は、来月から、都内のある専門学校さん(ファッションデザインのコースも持っておられるイニシャルがKという学校さんである)で、明和電機の土佐信道代表取締役社長が、土曜日の夜に5回シリーズで、ワークショップを開催されるようだ。

この情報を掲載しているデザイン系のサイトが、非常に著作権について厳しく、「全ての内容について、一切の転載、改変を禁じます」としてあるので、ここに詳しくそのことについて書くのは差し控えたいが、ご興味のある方はご自分で検索エンジンで調べてみてチョ。

この情報、アップされてから暫く経つようなので、既に定員オーバーになっているかもしれない。お申込みされたい方は、主催者の学校さんにお早めにご連絡を取られることをお勧めします。

調べたけど、どこの学校さんなのかどうしてもわからない(^^;; という方は、さくらの私書箱にメールを下さい。こっそりお教えしますので。

話は変わるのだが、明和電機と言えば、2004年にICC(NTT東日本さんのIntercommunication Center)で展示を行ったことが記憶に新しい。

去年、アート界では、ICCが閉鎖するのではないか、という噂が駆け巡った。私が入っているメーリングリストでも、存続を希望する署名メールが飛び交っていた記憶がある。

私自身は実はまだICCには一度も行ったことはないのだが、特に、メディアアートに関心のある方にとっては、捨て置きならない問題だと感じられたのだろう。

今、久々にICCのサイトを見ると、2月2日付けで、「今後のNTTインターコミュニケーション・センター(ICC)の活動について~『Art×Communication=Open!』を新しい活動コンセプトに展開~」というニュースリリースが掲載されている。

「ブロードバンド&ユビキタスの時代に対応した活動内容への見直し」「上記コンセプト(『Art×Communication=Open!』=筆者付記)をもとにした新たな企画を策定中」(同所ニュースリリースより引用)ということらしいのだが・・・。

要するに、「全社の経営も厳しくなってきているので、不採算事業の見直しを図りたい」「もっと大衆受けする企画、集客数が上がる企画にシフトしていきたい」ということのようにしか読めないんですよね。

これからどのような企画が出てくるのか注視したいのだが・・・。

美術館、アートセンター事業は非営利セクターであって純然たるビジネスとは違うとは言え、赤字を垂れ流す体質であってはならない、というのは理解できる。しかし、企画料をけちって、質の低い企画しか打ち出せなくなってしまったのでは、元も子もないのではないか。

マスに受けるものが必ずしも質が低いものとは限らない。メディアアート、という領域は新しい分野なので、どうしても絵画展などのようにはいかない部分もあろうが、絵画やクラシック音楽など知名度の高い古典的な芸術と新しいアートを組み合わせて見せる、といった方法なども考えられる。

あるいは、村上隆氏のように、ポップでわかりやすい要素があり、しかも著名企業とのコラボレーションで知名度が高い作家を起用するとか・・・。

体験型の楽しいイベントも、家族連れやカップルには受けるだろう。

そういう、初めからある程度多人数の集客を狙った戦略的な展示、イベントの中に、幾つかは、アドバンストなものを投入していってもらいたいものだ。そういう、新しい意欲的な試みがなくなってしまい、へたをすると素人でも考え付くようなベタな企画ばかりになってしまうと、先鋭な客層は足を運んでくれなくなってしまうと思うので。

しかし、バブル崩壊後に百貨店系の美術館さんが次々とクローズしていったのではないが、民間企業さんがやっておられるメセナ的な美術館、アートセンター運営事業は、全社ベースの経営が苦しくなるとそれどころではなくなってしまう、というのが現実なのだろう。日本の場合、税制上の優遇措置も少ないですからね。

本当は民間の、心から芸術を愛しておられるオーナーさんが、個性的な美術館、アートセンターを時間をかけて作っていかれる、というのが理想の姿なのだろうが、今の日本の状況だと、やはりまだまだ国公立の美術館の役割は大きいだろう。

今後、日本の財政が厳しくなってきたときに、果たしてこの問題をどうやって解決していくべきなのか、一美術ファンとしても、強い関心を持って見守っていきたいと思います。



PS.しかし、ICCさんの場合、ネットやモバイルを活用し、その中で完結する形のアートに絞って展開すれば、NTTグループのバックアップもあるから、コスト的にはかなり抑えることが可能な筈だ。

ただ、絵画とか、彫刻とか、インスタレーションとか、体験型のワークショップとか、リアルでないとどうしても表現できない世界観、空気感というのがある。

それを百も承知の上で、アーティストさんに、「ネットかモバイルの中だけでやれることをやって下さい」とディレクションするのも、面白いとは思うんですけどね。

果てさて、実際それを実行したときに、既存のエンタメ系コンテンツにはないような斬新な発想が出てくるのかどうか?

それと、大問題なのは、そんな方向に持って行っちゃったら、わざわざICCさんに足を運ぶ必要は全然なくなっちゃいますからね。じゃあこのハコ、何のために作ったの、ということになってしまう。

ICCさん、どう出るつもりなんでしょうか???

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最終更新日  2006年02月23日 00時21分02秒
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