【wine】なんの気無しに2002ビンテージのワインを開けてた『Le Clos du Tue-Boeuf ル・クロ・デュ・チュ=ブッフ - Le Buisson Pouilleux ル・ビュイッソン・プイユ 2002』
年明け1本目のワインということで2002年の白ワインとやらを開けてみました。嘘です。なんとなく手にとって開けたのがこのワイン。今更になってよく見りゃ2002ビンテージじゃん。24年前じゃんって思った次第です。2002年なんかだとまだワインを飲み出してないかもね。うん。ブログさえ2005年くらいからだからまだ飲んでないかな。ワインを飲み出してちょっとした(1年くらい後?)頃に2000年ビンテージのプリムールがあったと思うのですよね。流石に飲んですぐプリムールに手を出したりはしないと思うのですけど、あれもリリースされる前とはいえ、収穫からはだいぶ後だからなぁ。確か2000年はミレジムな年でムートンのボトルがいつもと違う。プリムールで40,000円くらいだったはず。まあ最初の頃はボルドーの1級が20,000円を切るくらいで買えた世界だからなぁ。いまだにそんなお金ないけど。そんなわけですけど、開けたのはボルドーの1級でもなんでもなく、『Le Clos du Tue-Boeuf ル・クロ・デュ・チュ=ブッフ Le Buisson Pouilleux ル・ビュイッソン・プイユ 2002』クロ・デュ・チュ=ブッフのビュイッソン・プイユです。クロ・デュ・チュ=ブッフといえば老舗の自然派ワインな作り手さん。ロワール方面にいらっしゃって、自然派と言われ始めた頃から目にして実際飲んでます。自然派初期の頃って輸送とかを定温コンテナで運んだりしてなかったとかで、ボトルコンディションが悪いのが結構あったんですよね。いまブログで確認したら「クロ・デュ・チュ=ブッフ」のワインは結構後で2011年に飲んでいます。そんなにあれかなぁ?記憶は曖昧じゃのう。こちらの現在の情報としてはこんな感じ。「Le Buisson Pouilleux ル・ビュイッソン・プイユ 2002」ですけど、今はVdFで登録してて(2019年ビンテージから)ってことはこの頃はAOC?品種:ソーヴィニョン・ブラン100%植樹:半分が1950年、もう半分が1994年~2011年位置:標高150m土壌:砂礫質醸造 11ヵ月間の熟成ティエリーが、このテロワールはソーヴィニョンに見事に適合していると、太鼓判を押す畑。ル・プティ・ビュイッソンの畑よりも樹齢が高く、ワインは凝縮感と優雅さを備えており、アルコール度数も上がりやすい。2019VTからトゥーレーヌのAOCを名乗るのをやめ、VdFとしてリリース。ちなみに「ティエリー」はワイナリーを作ったピュズラ兄弟の弟の方?の「ティエリー・ピュズラ」今を遡ること20年以上前、1996年にビオロジック栽培と、醸造時亜硫酸塩無添加を開始し、今や堂々ヴァン・ナチュールの重鎮と畏敬される生産者。ワイナリーを興したのはティエリ-とジャン=マリのピュズラ兄弟。その家系は15世紀からモンティの地に続き、クロ・デュ・チュ=ブッフを所有。このクリュは、16世紀には国王フランソワⅠ世と王女クロードが、特に入念に管理したという記録が残る、由緒ある畑である。畑には施肥も数年に一度にとどめ、40hl/haを上限とする低収穫を徹底。亜硫酸塩添加もゼロ、もしくは瓶詰め時のみ15ml/lを上限とする。そのワインは、若いうちから気取らず近づきやすいが、熟成を経て次々に現れる味わいは、“驚異のピュズラ・ワールド”との讃辞を浴びる。2010年以降のヴィンテッジではさらに心機一転し、しっかりとした格調と気品、みずみずしさと緊張感を、ドメーヌものだけでなくネゴシアン・ワインにさえ表現する境地へと到達している。2019年には兄のジャン=マリが引退し、ティエリーの二人の娘がワイナリーの運営に参画している。そんな2002年ビンテージで自然派って普通考えるとやばいんですけど、そんなことはなく、黄金色で透明感のあるワインです。ちょっと色的にビビってたけど問題はなし。オレンジがかると熱が入ってたり、濁るとウニャってなってるのでその段階で黄色信号が灯ります。ソーヴィニオン・ブランですから酸が強めに出ているはずですけど、熟成して柔らかくなっています。そろそろ家にある在庫ワインも開けた方がいいのかなー。とか思いつつ、開ける勇気がない!うまいにゃー-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#フランス#ロワール#トゥーレーヌ#wine#Le Clos du Tue-Boeuf#ル・クロ・デュ・チュ=ブッフ#Le Buisson Pouilleux#ル・ビュイッソン・プイユ#ソーヴィニョン・ブラン-------------