狂躁的非日常と日常

先日あらためて「ヤマノススメ」のセカンドシーズンを見ていたら「ここなちゃん」がここを訪れておりまして、なんか懐かしかったです。

と行っても私が行ったのは去年の１１月末くらいのタイミング。

場所は「ヤマノススメ」の舞台にもなった飯能市。
飯能市の「トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園」です。

トーベ・ヤンソンは1914年、ヘルシンキ生まれ。
画家、挿絵作家、風刺漫画家、小説家、童話作家であり、フィンランドが生んだ偉大な作家のひとり。
「ムーミン」シリーズを発表し、世界的に高い評価を獲得。
国際アンデルセン賞をはじめ、数多くの賞を受賞。

なぜか飯能と北欧というのがわけわかりませんけどいい感じ。

建物とか小川とか植わっている木とか北欧テイスト溢れてて、ムーミンテイストも溢れてていいところです。

ちなみにその時一緒に「飯能メッツァ」にも行ったのですけど、ムーミンテーマパークはまだできてなかったです。しかもチームラボのイベントもまだだった…。駐車場代が…。

その点「トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園」さんの駐車場は無料だったような気がする。