狂躁的非日常と日常

2021/01/07(木)12:21

烏丸御池近くのhayasakabaさんでギリギリ飲む!

お酒な話(その他地域)(164)

2020年年末の京都は営業自粛の嵐でございました。 木屋町先斗町あたりもほとんどが休業されてて、開いているところは人がいっぱい。 いっぱいだけどいいんかねぇ。 まあ、私は行かないけど。 とはいえ21時までなら飲めるなら飲んだろうと思って急いでhayasakabaさんに行きました。 hayasakabaさんは烏丸御池からちょっと東に行って上に上がったところにあるBARです。 年数回しか通えませんけど、できる限り顔を出すのでした。 とはいえついたのが20時半過ぎだったので2杯だけね。 1杯目はビール。 2杯目をブルーラグーンでしたっけ? ブルーラグーンはウォッカベースのカクテルです。 1960年、パリのハリーズ・バーのアンディ・マッケルホルン氏の作品。 ブルーラグーンとは“青い湖”のこと。 ブルーキュラソーの鮮やかな色合い、さっぱりとした味わいに心地よく酔いしれる。 ってことらしいです。 うまうま。 ブルーラグーンがあるということはブラックラグーンがあってもいいんじゃね? ブラックラグーンといえば こんなやつなのでウォッカベースでパンチが効きすぎて第三次世界大戦クラスも大丈夫?なカクテルになるといいかな。 ブルーキュラソーでブルーを出しているということは、ブラックを出せるのがあればいいんだよねぇ。けど黒くなるカクテルベースのリキュールとかあるんかなぁ。 ぱっと見なさそうだけど。

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