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今住んでいるココは比較的分別には
ゆるいようで結構”えっ?”と言うようなものまで 「燃えるゴミ」として捨てることが出来ている。 外から来た人間ではあるので違和感もあるのだけど 「郷に入れば郷に従え」ですっかりなれつつあるこの頃。 今日から 「ペットボトル等のキャップははずして捨てて下さい」 と広報誌に書いてあった。 ところがこの広報誌は新聞の広告と一緒に月に1度折り込まれてくる。 来た当時は全くそんなこと知らないから 広告と一緒に入っていた広報誌を「なんで?」と思いつつ しっかり読みつくした。 「新聞等を取っていない方で広報誌が必要な方は連絡して下さい」 というような内容が小さく書いてあったけど・・・ (オイオイ市の広報誌がこんな不親切なの?) 目の悪い人はわかんないよぉ~ 見落としそうな小さい記事。 実家では広報誌は月に2度自治会の方から各ポストに配られていた。 こんなところにも違いがある。 ゴミの分別で 生ゴミ・・燃えるゴミ (これは変わらない・週2回) ラップなどのビニール類・・こっちは燃えるゴミとして出すので週2回 (向こうはビニールゴミとして分ける・週1回) 資源ごみは週1回の回収だから結構こっちはラクだけど 向こうは月に2回くらい などなど地域でかなり差が出ている。 回収の日数も違うし回収の仕方も違いが大分あるようだけど 慣れるのも結構大変よねぇ~(苦笑) 今は結構何でも一緒に捨てられるからかなりラクチン♪ でもちょっとびっくりのものも燃えるゴミだったり・・ ランドセルのような鞄類、おもちゃ類、ビデオテープなども 大抵燃えるゴミで処分できる。 三重では燃えないゴミとして処分していたから 引っ越してきた当時戸惑いもあって・・(苦笑) この頃、帰省で家に戻った時が大変! 分別するのにかなり苦労して・・・ 旦那はそれを見てまだ2年だろ?といったけど もう2年だものねぇ~ 資源ごみといってもきちんと分けていたり分けてなかったり 折角分けて持っていったゴミが工場へ自分で持ち込んだのに そのまま全部同じところに捨てられる。。。(怒) 何のために分けさせてるんだぁ~ と腹の立つこともあった。 粗大ゴミの回収も金額の差があって ココは大小は関係なく1個800円だか取られるけど 三重の方は大小は関係なく1個200円くらい・・・ この金額の差は一体なんなの? もったいないから持ち込むけど・・・(笑) でも工場まで車で30分くらいかかるのかなぁ? これってガソリン代の方がもったいないかしら? でもこっちは燃えるゴミも燃えないゴミも 同じ工場だから1回の持込で済むからラクなのよね~ ちなみに向こうは燃えるゴミと燃えないゴミは 別々の場所に工場が建てられているので 2箇所とも行こうとすると30分以上かかります。 なんでこんなに差が出るのかしらねぇ~? 何処へ行っても同じにならないかなぁ? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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