2008/09/28(日)13:40
社長三大禁句
「疲れた」「時間がない」「忙しい」は社長三大禁句用語と言われ、
自分の能力のなさを自慢する言葉といわれています。
当然自分が口走るということは、同じ言葉を自分の部下が口走っても
何も言えなくなります。
ついつい口走ってしまいがちな言葉ですが、社長が社員を見ている以上に、
社員は社長のことをよく見ています。
一言の言葉の重みが社員の何十倍・何百倍もあることを、
心に留めておかなければなりません。
三大禁句はランナーであることで(あり続けることで)封印できますね♪
走れない言い訳などは社長にはもってのほかなのです!!