走る社長のブログ「開設から18年、あの時の夢は叶えたか?」

2010/12/18(土)23:04

勘違い銀行マン

2008年の業績好調時に 取引をお願いしますと、東京三菱UFJ銀行の明石支店から 「お願いしますのでお金を借りてください」と 「全く資金需要はありません」と私 何回か訪問を受け750万借入しました 月日がたち、担当者が変わり 「決算書を送ってください」とTEL有 事務員は「決算書は送れません」 決算書を対外的に出すのは、私の決裁が必要な事項だから 一昨日もTELがあり、私が居たので電話を代わると 電話の向こうは女性で「Sが社長にお願いしてると思いますが・・」 私「私は直接、聞いてませんよ」 続けて「決算書の送付は私が事務員に指示しないと送れません」 「直接、Sさんから私に電話で依頼してください」 こう伝えたのに、昨日 例のS氏は事務員に「決算書を送ってください」 嫌なんです私、女性にえらそーに言う、こんな男 当社の事務員も負けていません 「送ることはできませんので、取にきてください」 すると東京三菱UFJ 明石支店の勘違いS氏は 「ついでの時に取に行きます」だって(笑) 事務員いわく「必要ないのに貸し付けて、偉そうに言うよね」 まったく同感 先輩の銀行マンが頭下げて、取引と融資を取ったのは知らないんでしょうね ついでじゃなくて、月曜日に電話しますから 「頼んで借りたお金じゃないから、 すぐに返しますので、とりに来てください」とね お金は残額をぜーんぶ返すんで 忙しい先輩銀行マンや私が使った時間のことを思って すぐに来てよね いちおう、東京三菱UFJ銀行のお客様センターにメールはします 「お困りの方、ご意見」とありますので 忙しい会社の事務員に嫌味いう暇あったら、仕事頑張ってねと 励ましのメールをしよう(笑) 東京三菱UFJ銀行 明石支店のSさん 「月曜日に会いましょう♪」

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