。:+.゜。*苺のキモチ*.゜。:+.゜

2009/01/27(火)11:31

☆裕翔×涼介 09.01.26☆

Hey!Say!7・Ultra Power(126)

あ゛~~~~~、寒いっすねぇ~~~。ブルブル;;(≧ω≦;)さ・さむいフゥゥゥー ストーブの灯油、入れにゃあかんのに、う~んと一瞬考えて やめてしまったにゃえころデス◇ いつかは入れにゃ、ならんのにね。^^; さてはて、夕べのラジオレポ、早速行きます♪ 裕 「こんばんみ~中島裕翔で~~す」 涼 「こんばんみ~山田涼介で~す」 裕 「今週もこの二人で、やっちゃいま~す♪」 涼 変な声(笑) 裕 「や、なんかあったぁ?」 涼 「はっ?や、アンタのなんかあった?アンタに何かあった~?」 裕 「オレね~」 涼 「どうしたの、いきなり」 裕 「アレだぜ!オレね~、前ちょっとおかしくなっちゃって」 涼 「うん」 裕 「家族で、寿司屋さんに行ったの、回転寿司なんだけど」 涼 「シ~ス~ですか!!」 裕 「シ~ス~行っちゃったの」 涼「えぇ」 裕 「シ~ス~行っちゃったんだ~、シ~ス~行っちゃって~わかったから    あの、青柳(あおやぎ)っていう貝があるの、知らない?」 涼 「知らない知らない」 裕 「全然知らないか~、で、お母さんがそれを頼むって。で、オレも何か違うの頼むわ    っつって、その頼むまでに、まだ、まだね、他の頼んでたやつがあったから    ソレ食べてたの。で、で、「あおやなぎとか読んじゃったら、面白いよね~」    とかいって、まぁ、字がそのまんまだから、”青”に”柳”っていう。    で、”あおやなぎ~”とか”くろやなぎ~”とか”ねこやなぎ~”とか言ってたの。    そんな間違える訳ないじゃんっつって。っていっときながら、間違えたら面白い    よね~、っていうところまで言ってたの。で、実際頼むときに、    ホントに間違えちゃって(笑)」 涼 「誰が?」 裕 「オレ」 涼 「うん」←反応薄すぎ(笑) 裕 「ぜって~間違えないと思ってたんだけど、普通に、『えっと~、何とかとあおやなぎ    下さい、って言っちゃって」 涼 「やっちまったな!!」 裕 「やっちまった!と思って~」 涼 「やっちまったな~」 裕 「そしたら、そしたら、普通に寿司握ってくれる人が~、『青柳ね』とかって。    超悲しかった~~~」 涼 「普通に返すなよ!って思わない?そうゆう時」 裕 「思~う。」 涼 「もうちょっとさ~~~、『あ~ははははっ、青柳だから~~~』みたいな    なんかそうゆうちょっと」 裕 「そっちの方がいいよね~」 涼 「テンション高いカンジで返してくんないとキツイよ」 裕 「なんとかとなんとかと、あおやなぎ、って、普通にかっこつけて言っちゃったんだ。    間違えないと思って」 涼 「自信満々で言っちゃったんだ」 裕 「家族大爆笑、サイアクだったよ」 涼 「いやでも家族いてよかったね、それ一人だったらマジ厳しいよね、マジ虚しいからね」 裕 「」←涼介の声にかき消されて、何言ってんだか、わからな~い♪ 涼 「い~やぁ~」 裕 「そんなことがあったんですよ~、ホント、恥ずかしかった~」 涼 「いやぁ~」 裕 「この年になって、こんな間違いをするなんて(笑)」 涼 「高校生にあがれないよ」←コラ 裕 「そうだね~」←オイっ^^; 裕 「そろそろ始めましょう」 涼 「ハイ」 やまゆと番組名コール Hey!Say!Letter コール・涼介 裕 「イェ~イ、Hey!Say!手紙~~~。」 涼 「いぇい」 裕 「いぇい☆」 コーナー説明・裕翔 涼 「早速!お便りを紹介しちゃいましょうか」 裕 「はいはいはい」 涼 「えーこちらはですね、ペンネーム・りんごさんから」 裕 「りんごさん」 涼 「はい、頂いております」 裕 「かわいいねぇ~」 涼 「Hey!Say!7のみなさん、こんばんは」 裕 「こんばんはー」 涼 「今日はですね、是非、山田くんに教えたいことがあるんです。    はい。今、私の学校は期末テスト中で、英語のテストを受けていると・・・・・・    ”Yamada Ryosuke”という文字が、ビックリマーク、ビックリマーク。    私の見間違えかと思ったんですけどね、ホントに書いてあったんです。    ”Do your sister like,Yamada Ryosuke?”と書いてありました。    前にも、嵐とか英語のテストに出たことがあったんですけど、    まさか山田くんが出るとは思わなかったです。嬉しかったです」 裕 「あ~、あなたの妹さんは、山ちゃんが好きですか?ってこと。    だから!あなたやっぱり人気あるから!!    やっぱり、色んなところで使ってるでしょ~?」 涼 「や~や~や~、そんなことない、裕翔くんだって・・」 ・・・この辺、雑音がひどくなって。(T▽T) 一番オイシイとこなのに~~~ 裕 「やっぱり、出てくるわけですよ、そこまで。すごいねソレ!!」 涼 「い~や~、っていうか、オレが一番ビックリしたんですけど」 裕 「やまだりょうすけ!!すごいね!ソレ、違うやまだりょうすけだったらどうする?」 涼 「笑 そうかもしんないよ、意外とそうかもしんない」 裕 「全然違うやまだりょうすけだったらどうする?ビックリするよね」 涼 「いや~、いやでも、いっすよ、オレは。自己満しときますもん、違う山田だとしても」 裕 「見つけた人もビックリでしょうね~、あ、アレ?って」 涼 「どうゆうこっちゃ~、これは~」 裕 「オレもそうゆうふうに載るように、がんばろ~」←^▽^; 涼 「いやいやいや~」 裕 「すごいな~、”yamada ryosuke”って載ってたのか~」 涼 「ちょっとビックリ。。山田君は~」 裕 「笑 ビックリだよね?不思議なカンジがする。じゃあ次、ボク行っていいですか?」 涼 「は~い」 裕 「はい、こちら、ペンネーム、さっこさんからです。中2です。    元旦に流れ星を見ました。親戚の家に行った帰りに、夜空がキレイだな~と思い    見ていたら・・・、さ~っと流れ星がっ。願い事は言えませんでしたが、    初めて見れた感動だけで、満足でした。セブンの皆さんは、流れ星を見たことが    ありますか?」 涼 「流れ星。ボク、最近見ました」 裕 「ウソ?」 涼 「はい」 裕 「何~?」 涼 「家にね、屋上がちょっとあるんですけど」 裕 「いいな~」 涼 「そこで、たまたまですね。まっ、冬場って結構、オリオン座って出てるでしょ?」 裕 「出てる出てる」 涼 「結構出てんの、星が。冬場ってさ、空気澄むじゃん。」 裕 「そうだね~」 涼 「だから~、結構見えて、オリオン座も見えて、すっげーと思って、一人で。    ちょっと、椅子あるから、見てたのよ。そしたら、ピカピカピカピカ」 裕 「ピカピカって~?すごいね~ソレ!」 涼 「二発ほど~」←二発にウケる裕翔 涼 「いやでも!実際~あのスピードでお願いゴトするのは不可能だね!」    被ってます; 裕 「できないよね~。3回でしょ?」 涼 「マジ?」 裕 「オレも見たことあんだよね~」 自慢大会みたいになってませんか。 ̄▽ ̄; 裕 「今日はなんと、しし座流星群が見れる日です、っていうことで、夏なんだけど    で、オレがいったんだ。お父さんと見にいったの。夜中の3時、とかに    見れるって言ったから、椅子持ってきて、ちょっと歩いておいて見てたの。    したら、いっぱい、何百個も、ピュピュピュピュ~って    ”あっあっ”(←お願いゴトしたいけど、見るので精一杯で何もできない状況を    表現してるんだと思います。^^;) 実際ムリだよ」 涼 「ムリでしょ!」 裕 「だって、あの、お願い事できませんでしたが、とか、正解☆」 涼 「ムリでしょ!!いやだって、早口言葉の得意なアナウンサーの方でも    絶対ムリだと思うよ?」 裕 「ムリムリ、絶対ムリ!」 涼 「相当不可能よ、コレ」 裕 「※∝∫≧∠∨⊆∋±、ムリだって!」 涼 「だって、1秒も経たないうちに消えるっしょ、あれは。」 裕 「でもホントいいよね~、流れ星って。」 涼 「流れ星イイよ」 裕 「感動するよね、ロマンチック、キレイ」 涼 「うん」 裕 「いいね~、こうゆう体験とか。しとくといいですよね」 涼 「そうです」←超小声 裕 「大切ですよ、こうゆうのは」 で、曲は「真夜中のシャドーボーイ」 エンディングは、 涼 「あっという間に、お別れのお時間です」 裕 「あっという間。ホント、淋しい」 こんなやりとりでした♪ いや~、週末、我が家もシ~ス~に行ってきましたヨ。 カッパさんのお家で食べてきました。(笑) なので、なんか嬉しい話題でした!?^^; 英語の問題に、「Yamada Ryosuke」出てきたら めっちゃテンション上がっちゃうよね~~~。 真相は・・・、問題作った人(先生?)が、涼介ファンとか。(笑) 涼ちゃんの「アンタ呼び」にもウケました。 ってか、裕翔のフリが、いきなりすぎるっ。 ま、いつものことか~~~。 って~ことで~~~、 恒例の、魔の歯医者に行ってきます。(^_^;) ち涼しに行ってきます。(笑)(治療ね) ↑まぐ☆めぐさんから、使用許可が下りましたので、早速使わせて頂きました。(^_^)v でわでわ~、また。(^^)/    

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