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2009/01/29(木)13:53

☆裕翔×涼介 09.01.28☆

Hey!Say!7・Ultra Power(126)

早速行きます、昨日のラジオレポ 裕 「こんばんは・・、Hey!Say!7の中島裕翔でぇす。」←段々声が大きく 涼 「こんばんは、山田涼介です。」←”こんばんは”がすごい低い声 裕 「お、なんと!!今日で番組が始まって、88回目です!!」 涼 「お~」 裕 「すごいねぇ~」 涼 「(聞き取れず;)」 裕 「”八”はやっぱり、末広がりの数字で、縁起がいいじゃん。    今日どんだけ縁起がいい日なんだ、っていうね」 涼 「ヤバイよ!」 裕 「ヤバイよ」 涼 「なんか起きちゃう、コレぇ~~~~。」 裕 「起きちゃ~う」 涼 「起きちゃ~~~う」  裕 「大吉以上の吉だぁ」←どんなだ; 涼 「なんか、ジンクスみたいなのって、あるのかな?」 裕 「あ~オレ?ジンクスはねぇ・・・・・なんだろうね?」 涼 「時々あれだよね、KAT-TUNの赤西仁君が、クスって笑うと    ジン、クスッ、だよね~♪」 ・・・・・間・・・・・ 涼 「・・・あはははは~~~、マ~ジウケる♪じゃ、行こうぜ♪」 裕 「笑 ウケねーよ!!」 涼 「よっしゃ、行こう♪」←マジ恥ずかしいらしい(笑) 裕 「今ので行っちゃうのカヨ!そろそろ始めましょう~。(笑いながら)」 やまゆと 「Hey!Say!7、UltraPower!」 涼 「今回は、マジメモードでお送りする、あのコーナーです。」←かなり低音 裕 「はい」 涼 「シリアスなぼくらを、楽しんでください」 日本一若い、悩み相談←タイトルコール・涼介 声が裏返っちゃった^^; 裕 「今、ナベアツさんみたいになったけど、大丈夫?ナベアツさんは世界一だからね?」 涼 「いや~、日本一若い悩み相談ですよ!!」 ここで裕翔、コーナー説明。 涼 「では、今回のお悩みですね。」 裕 「はい、紹介しちゃいま~す」 涼 「はい、どうぞ~~~」 裕 「ペンネーム、M・N・7大好き子さんからです。11歳で~す。」 涼 「はーい、11歳の・・」 裕 「Hey!Say!7のみなさん、こんばんは。」 涼 「こんばんは!」 裕 「わたしは、涼介くんが大好きです。」 涼 「あ、ありがとうございます~」 裕 「みんなのことも好きです。」 涼 「ありがとうございます~~~」 裕 「そこで私には、ある悩みがあります。」 涼 「はい、そうですね~」 裕 「それは、どうしても二重跳びができないことです。」 涼 「縄跳びの!」 裕 「はい」 涼 「かわいぃ~~~~~」 裕 「縄跳びの二重跳びができないことです。6年生の中で、私とSちゃんだけなんです。    どうすれば跳びやすいとか、跳べるとかありませんか。コツを教えてください。    お願いします。 横アリのコンサート、いきま~す♪すごく楽しみ~」 涼 「いやぁ~、かわいいと言いつつ、ボクも二重跳び、できない!!」 裕 「あれ!!二重・・え、でも普通に縄跳びはできるんだよね?」 涼 「縄跳びはできて~、ま、他のね運動なら~パパパってやっちゃうタイプなんだけどね」 裕 「でも、なんか跳ぶ載って、難しいよね~」 涼 「縄跳びってオレ、昔から、女の子の遊びってイメージがあって、全くやったこと    なかったの。結構、サッカーオレずっとやってて、」 裕 「そうだよね~、山ちゃんとかやっぱり、男っぽいよね~」 涼 「男っぽい遊びしかしてなかったから、縄跳びをする時がなく」 裕 「そうなんだ~」 涼 「そうそうそう」 裕 「でも山ちゃんはやっぱり・・、ダンスできるじゃない」 涼 「ま、ね~」 裕 「でもやっぱ違うか、ダンスと縄跳びってまた」  涼 「違うよ・・、まぁ、二重跳びが、まぁ、難しいからね~、根気強く、自分でまぁ    練習するっていうのが一番早いけど」 裕 「あのね、オレも、二重跳びできるんだけど」 涼「うーん、コツとかあんの?」 裕 「ハヤブサ、っていうの、知ってる?」 涼 「あー、なんか、ピョンピョンピョーンみたいな」 裕 「交差跳びってあんの、あれ、あれを、二重跳びでやんの。二重跳び交差、みたいな」 涼 「あー、ソレムズイじゃん」 裕 「シュシュッ、シュシュッ、、シュシュって」 涼 「相当ムズイよ」 裕 「一瞬のうちにやんの」 涼 「ま、それは、まだサ、二重跳びできてから~」 裕 「そう、だから」 涼 「ランクアップしてくワザじゃん」 裕 「二重跳びのね、コツはね、アレだよね、やっぱりなんか、前やってたけど    ピョンって跳ぶじゃん、その間に、(パンパンッ)手を二回叩くの」 涼 「あ゛~~~」 やってみせる裕翔 裕 「それやると、結構リズム感とかで、できるらしいし、後ね、オレが思ったのは    個人的になんか、縄がやっぱり長いと、普通の自分の背に合わせちゃダメ。    それより、ちょっと短くすると、シュシュってすぐ、できんじゃん。    で、足をこう、縮めればさ、もっとできるから。それぐらいかな、コツは」 涼 「あと、JUMP力アップだね♪」 裕 「そうだね」 涼 「JUMP力アップの豆知識教えてあげよっか♪」 裕 「おー」 涼 「コレ、オレホントにビックリしたんだけど、ウサギの呼吸法っっていうのがあんのよ。    カエルの呼吸法、クマの呼吸法って、いっぱいあるだけど、その中の    JUMP力の上がる方法が、ウサギの呼吸法っていうんだけど、    1回まず、スーッて吸うの。深く吸って、息を3秒止めるの、ここで。    3秒止めて、深く吐くの。で、3回吸うの。で、もっかい深く吐いて    JUMPすると、すっげー高く跳ぶから!!」 裕 「ホントにー?」 涼 「ぃや、まず、オレもホントビビッたのよ!小説で読んでビビッたからね、まず」 裕 「ウソだ~~~」 涼 「ホントにホントに」 裕 「・・マジ?」 涼 「で、クマは、試したんだけど~」 裕 「クマは、何?」 涼 「クマにやつは、力が上がる、力持ちになれるっつってね」 裕 「後でメモしとこう」 涼 「オレは、その、体育室にある、砲丸、砲丸投げのいっぱい入ってるヤツを    その小説に、絵が描いてあったから、人がこうやって持ち上げてる絵がね。    砲丸を。あ、オレもできるかも~♪っつって、そのクマの呼吸法の    小説を持ってって、吸って吐いてやってたら、持てると思うジャン、    ウサギできたんなら。おっしゃ、行くぜ!ってやったら、    マジ腰抜けそうになったからね。」 裕 「はははははは」 涼 「マージ、重い!!アレはやめたほうがいい!!クマの呼吸法はオススメしない」    ↑誰もやらんて;    あ、でも、涼介さんが吸って、吐いてって言った時、やってしまった方は挙手で!(笑)   私・・・、やってしまった。 ̄▽ ̄; 裕 「あ~、じゃ、重すぎたんじゃない?」 涼 「その呼吸法で、まっ、オレのはどうなるかわかんないけど、    オレ個人差あると思うよ~」 裕 「そうだね~、まぁ」  涼 「気分の問題だから、要するに、オレのは。でも、裕翔くんのはさ、やっぱ実際    2回、手パチパチすることでさ、ホントに、コツが、感覚がさ    つかめてくるわけだから。」 裕 「ホントに、そうゆう今いったようなアドバイスでできる・・    あとは練習だよね?」 涼 「後は、練習することが大事だと思いますよ。あきらめちゃダメです。」     ↑ここで、♪あきらめない~、君がいれば~♪って、歌って欲しかった!(笑) 裕 「はい、頑張ってください」 涼 「応援してますよ」 裕 「応援してまーす。」 涼 「はい」 裕 「いぇ~い、なんか、できちゃったね?」 涼 「いや、まぁ、いんじゃないの?たまにこうゆうのも」←上から目線(笑) 曲は、UMP♪ エンディング 裕 「あっという間に、お別れの時間だよぉ~」 涼 「は~い、悲しいですねぇ」 裕 「悲しいよぉ」 お悩みの内容を、できるだけ詳しく書いてくれると 今回みたいに、答えられる可能性が、2%くらい増えるそうです。(笑)     さて・・・、今回の萌えポイントは、やっぱり 「ジン、クスッ」のとこなんでしょうか。 ̄▽ ̄;;;(大汗) ・・・若干、というか、思いっきり○○ったナ。(苦笑;) その後の、「マ~ジウケる♪じゃ、行こうぜ♪」がかわいかったから許す。←何様ー; ウサギの呼吸法にも、めちゃんこ笑わせて頂きました。 こうゆうトコ、やっぱり男の子だよねぇ~~~。 本持ってって、試してみるってことが、何ともいいわ~~~。 自分が母親だったら、「アンタ何やってんの;」って言いそうだけど。^^; まぁ、人様に迷惑をかけず、怪我しない程度に遊んでくれれば・・・ 男の子ですものね♪ それだけ好奇心旺盛な少年・涼介、若干まだ15歳なんですよね~。 そうやって、遊び回ってた頃なんて、すぐちょっと前の話なんでしょうね。 涼ちゃんにとっては、すごい前の話に思えてるのかもしれないな~、 なんて思っちゃいました。 。。。なんかすっかり、母親目線になっちゃってるな。 ̄▽ ̄; だってね~、あんな動物の呼吸法とかの話聞いちゃったら・・・、 ね~~~。(笑) ってかさ、あれで、お悩み解決したと言えるのかが、少々疑問。(笑) 試してみて、結果とかも教えて欲しいよね。(^^;) そんなカンジで・・・。ね。(何が^^;) 昨日、息子のブログを紹介させて頂いたのですけど、 早速コメントいただけて、喜んでいるようであります。(^-^) ありがとうございます♪ 今日も何となくリンクしてありますので、 ご興味のある方は、是非どうぞ♪^^; でわでわ、また~~~。(^^)/

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