2009/02/19(木)14:09
☆涼介×ちぃ☆09.02.18☆
あ~、また涼ちゃんに、「やっちまったな」って言われそうだ。
呑気に構えてたら、最初、ちょびっと聞き逃し、録り逃し。(T▽T)
でも、挨拶と「お便りを紹介します」ってとこだけ聞き逃したカンジ?
録れたところから、レポします。(@_@)
り 「わたしは、持久走が嫌いなので、どうやって走ったらいいかわかりません。
Hey!Say!7のみなさんは、持久走をどうやって走っていますか?
何か、いい方法があったら、教えてください。かわいい絵が、添えてありま~す」
ち 「はい!持久走♪あの、持久走っていうのはしってますか?涼介さん。」
り 「はい、知ってます、一応。」
ち 「得意?走るのは。」 り 「え、得意じゃないです。短距離は得意ですけど」
ち 「ボクねぇ、走るのやなの。多分多いよね、持久走ヤな子。」
り 「知念、歩くの好きだよね♪」
ち 「歩くの好きだけど、走るの疲れるのよ。うん。学校の友達とかと、
しゃべりながら走る」
り 「なるほど。」
ち 「ちょっとそれで何とか、紛らわそうとしてるんだけど、後の方から疲れて
話す気力もなくなってくる。結局!これは、あのね、楽に走ることは
出来ないんですよ」
り 「そうですね~、だから~、要するにね~」 ち 「そうそうそう~」
り 「苦労しないで、・・・・・何を言おうとしたか忘れた♪」←
ち 「ま、でもとにかく!持久走は本気で走った方がいいですよと。」
り 「そうです。知念みたいに、ふざけちゃいけません」
ち 「早く走って、早く終わって、休憩してください、ということです。」←!?
り 「そうゆうことです!」←!?!?
ち 「それが一番です。」
り 「分かった人~!?」
・・・・・・・・。
ち 「はい、聞こえてきませんでしたけどね。」
り 「聞こえてきませんね;」
ち 「ラジオの向こう側では、誰か返事してくれてると嬉しいです。」
り 「そうですね~」 ち「はい」
り 「はい、・・じゃ、そろそろ、始めていきましょっか。」 ち「はい」
ち 「Hey!」 り 「Say!」 ち「7」 二人「UltraPower!」
ち 「今回は、あのコーナーをやります。」
り 「あのコーナーって・・・なんですか。ボクにはさっぱり、わかりません」
Hey!Say!Talking
タイトルコール、涼介。今回は、だいぶ落ち着いてます。(^_^;)
ってか、言い方がかっこいいんだよ♪
コーナー説明、ちぃ。
り 「一枚目は~、引きま~す。ゴトゴトゴトゴトゴトゴト~、ドゥランブンッ
どぅ÷≪∽§※っ、取れない~♪・・はい~、これ♪これこれ♪」
ガサガサ・・・(紙を開く音)
り 「ペンネーム、苺ジュースさんからです。」
ち 「はい、山ちゃんが好きな、苺ジュースさんから」
り 「はい♪キーワード、行きま~す。・・今の日本。・・・はい。全く規模がデカイ!!」
ち 「てかね、これを僕たちに語らせたら、多分、ホントバカみたいな答が出てくると
思うんですけど、まぁ・・」
り 「今の日本についてですよ。」←すでにかったるそう(笑)
ち 「今の日本についてですよ。」
り 「・・は~。(ため息)何を言ってんだか」
ち 「日本ねー!までも、いんじゃないですか、ジャパニーズかっこいいじゃないですか」
り 「ジャパニーズねぇ~、ジャパニーズだからねぇ、僕たちも。」
ち 「今の日本。平成ですよ。」 り 「平成時代♪」
ち 「平成どうですかと、聞いてるんですよ。」
り 「平成!・・生まれの僕たち、Hey!Say!JUMPですよ。知ってましたか?」
ち 「知ってました。平成、どんなカンジ・・・
じゃあ、昭和とどこが違うんですか?山田さん。」←さん呼び?^^;
り 「えー、昭和と違うところですか」 ち 「はい」
り 「Hey!Say!JUMPがいることかな」←だよね
ち 「やっぱそれは大きいですよねぇ~」
り 「やっぱこれ違いますよ。」
ち 「やっぱ大きいですよ~」
り 「俺たちバカだ!」 ち「うん、バカだよ」 り「これバカだ」 ち「バカです」
り 「まーね、これね、要するに多分、ニュース見てくれ♪
今の日本を知るには、ニュースを見てくれ。」
ち 「次の方、行きたいと思います。はい!次っ。はい、ラジオネームいちごさん。
キーワードは、運命!」
り 「運命。」 ち「ですと。お願いします。」
り 「運命ってことですか。」
ち 「ベートーベンの運命について語ってくださいと」
り 「あ、なるほど、ボクは何も語れない。」
ち 「ジャジャジャジャーン♪って、はい!」
り 「運命ね♪運命について語れって言われてもなぁ~?」
ち 「あ~、運命・・コレ、全然わかんないですね~。」
り 「運命、って何?あ~の、運の○○してる、そのうんめいじゃなくて?」
(ちぃ↓とかぶってて、聞き取れず)
ち 「言ってるうちに、言葉が分解してくる。そうなんですけど~
言葉が分解してくるんですよ、ずっと運命運命言ってると」
り 「じゃあ、お前は何も言わなくていい!!ボクが語るから!!」
ち 「じゃ・・・あ、はい。山ちゃんの独断ということで、お願いします。」
語り出す涼介
り 「運命というのは、まぁ、新たな出会いやらなんやら、アバウトに行きますよ。
そういうね、嬉しいことがある♪巡り会いのことを、
運命っていうじゃないですか?簡単にいっちゃえば、 オレと知念が出会えたのも、運命だと思う。」←自分に酔ってる(笑)
ち 「あの~」 り 「ん?」
ち 「ボク~、しゃべんなくていいんですよね? なんか・・・若干、ボクの答えまってるような気がしたんですけど」
り 「いい。いい、いい!オレがしゃべってあげっから。黙ってろ、お前は。」
ち 「聞いてる人としゃべってんですよね?あなたは。」←ですね^^;
り 「そう。」 ち 「ボク・・」 り 「そうそうそう」 ち 「はい、黙ってます」
り 「黙ってなさい。このラジオを聞いてる人、ボクの声を聞いてくれてる人、
これも何かの運命だと思う。みんなのことが好きだぁ~!
はい、何を言ってのかわかんない はい、知念くん、しゃべって!!」
ち 「はいはいはい~♪」 り 「顔が赤いです、今」
ち 「でもやっぱりね」 り 「うん」
ち 「ま、でも運命って聞いて思いつくのは、
やっぱりベートーベンの運命だけだ、ボクはね。」
り 「うん、まぁ、知念はね、なんか、発想がぶっ飛んでんだよね。」
ち 「そう、ぶっ飛んでんの。すいません、ということで。はい。」
ここで一曲、「Too Shy」♪←やっぱいいわぁ~
EDは、特におふざけもなく。珍しく。^^;
最初、お別れで淋しい雰囲気を出して、住所読む辺りから、普通になりました。(^^;)
いや~、語り出す涼介に、今日も萌え萌えピピピー萌えピピピ
ってか、涼介さん・・・、まさにゴーイングマイウェイだなぁ~。 ̄▽ ̄;
「黙れ!」とか、言われてみたい。(*/∇\*)キャ
あの、「運命」について語る下りですけど、
いろいろ御託並べて、最後には「好き」でごまかすわけじゃーないけれど。(^_^;)
涼ちゃんが言うと、何でも許せちゃうよぉ~~~。←ダメ?(笑)
結局、照れちゃってるしネ。(*^_^*)
もう~~~、おバカな自分になっちゃってるよぉ~~~。(^▽^;)にゃは
でも、ちぃが言う「運命=ベートーベン」は、発想ぶっ飛んでるとは思わないけどネ。
ある意味あってるし。(^_^;)
てかさ、「運命」って言うと、
私は、涼ちゃんが始めてちぃとラジオやった放送を思い出すんですけど!!
ちぃが、「なんでその日に生まれたの?」ってツッコんだ時に、
「運命!」って叫んだのは、
そう紛れもなく、涼ちゃんです♪
・・・本人、忘れてるな、こりゃ。(^_^;)
2008年11月10日、でした。ちぃがめっちゃ嬉しそうなのよね♪
涼ちゃんが叫んだ、この「運命!」に、ウチの子たちが嵌って嵌って
聞く度に大笑いしていたっけな~。(^▽^;)あはは でも・・・、涼ちゃんに出会えたことは、私にとっても運命なわけで涼ちゃんを好きになって、みなさんとお友達になれたことも運命なわけでそのコトに関しては、本当に感謝しています。(*^_^*)決して、楽しいことばかりが運命ではないけれど・・・あみだくじで、役員になっちゃうのも、ある意味運命。あはは!色んな運命を受け入れながら、人間は大きくなって行くわけですよ!なは!!たま~に受け入れたくないような運命もあるけれど・・・私の性格上、「なんとかなるさ~」って今までやってきたヨ。ってやってきた結果が今、ココに。(^^;)私にとって、今まで一番印象強い運命は、娘が生まれたこと、かな~。ダウン症で、色んな困難乗り越えてきたけど、困難はこれからも続くし、娘が生まれたから、いろんな出会いもあったし、いろんな経験も出来ました。母としても、少しは大きくなれたと、思う・・・。息子が生まれた時は、子供が子供生んじゃった~みたいなカンジだったから運命は、人間にとって、とっても大事なことですよね♪って、私が語ってどうするよ!(笑)
あ~、さてさて、にゃえころ家事情ですが。
にーさんは、熱、下がりました~。
ホッ、インフルエンザじゃなくて、ただの風邪だったようでよかった。^^;
明日は学校、行ってくれよっ。
みなさんからも、あったかいコメント頂けたおかげです。
ありがとうございました。(^o^)
で、今日は午前中、宿舎点検だったんですけど、
結構隅々まで見られるので、イヤなんですよね~
そんで、わたし、肝心なモノをしまい込むのを忘れてまして・・・。
ウチワの涼介さん!!(2008冬コンバージョン)
鴨居に飾ったままだった~~~~~(大汗)
ぎゃー
パパの職場の人に、見られちゃった・・・あはははは!!
ハッと気付いた時には、もう時すでに遅しでね。
隠しようがありませんでした~~~。(^^;)
まっ、いっか。
と、早くも開き直ったところで・・・、
(ノ∀ヽ*)イナイイナーイ (*´・∀・)ノ゙ バィバィ~