。:+.゜。*苺のキモチ*.゜。:+.゜

2009/04/09(木)18:14

☆裕翔×涼介 09.04.8☆Hey!Say!7・UltraPower

Hey!Say!7・Ultra Power(126)

大ちゃんファンの方に怒られるかもしれないけど・・・ 「スクール革命」で、涼ちゃんと並んで立ってるオードリーの若林くんが・・・ 大ちゃんに見えた!! もちろん大ちゃんの方がイケメンだけど・・・(若ちゃんファンの方、すみません;) なんつーの。雰囲気? 優しそうな雰囲気が・・・似てない?^^; ・・・はい!スルーでお願いします!(笑) さて♪一個前の記事で、反応していただきまして、ありがとうございます。<(_ _)> 誰からもリクエストなかったら、一瞬どうしよう?と思ったんですけど・・・ よかった ってか、あれんさん!!「どっちも!」って!!(笑) それは追い追い、ってことで、ね♪ 今日は、昨日のラジオレポ、やっちゃいます~♪ ちょっとね、涼ちゃんが少々壊れてたんで。 それをみなさんに、お伝えしたいと思います。 でわ、どうぞ~~~ 裕 「こんばんは。Hey!Say!7の、中島、裕翔かも♪」 涼 「こんばんはー!!山田涼介でーーーーすっ。」 裕 「わぁ~、ギャップがあるぅ~~~♪」 涼 「う~~~、この差♪」 裕 「全然違~う♪」  涼 「温度差すご~い♪」 裕 「温度差、すごーい♪」 涼 「ふ~♪」 裕 「もう、-196度~♪」 涼 「はい♪ど~でもいぃ~♪」 裕 「液体窒素の温度~♪」 涼 「ふ~い♪」   ・・・どんなノリなんだ; 裕 「はい、じゃあね~(笑)、今回はボクがお便り読んじゃおうかな~」 涼 「はいよ♪」 裕 「・・すごい!ペンネーム・諭吉さん」←ラブシャッフルのDAIGOくんを思い出した^^; 涼 「諭吉さんか」 裕 「諭吉さん、すごいっすね♪ こんばん、wa で、わ!こんばんわっ。    (涼ちゃん苦笑)こんばんわ。だって、書いてあんだもん」 涼 「はいそ~ですねぇ」 裕 「私の住む青森では、ほとんどの家庭で、茶碗蒸しに栗を入れます。    これは青森だけだと、友達に言われてしりました。栗を入れるのはどう思いますか?    栗を入れると甘くなって美味しいですよ。是非試してちょ♪これ、知ってます!」 涼 「入ってるとき、あるよな?」 裕 「これ、ウチのお父さんが、青森県出身なんで」 涼 「あ、そうなんだ!?」←鼻すすりまくってる涼ちゃん。鼻かみなさい!涼介っ。(笑) 裕 「知ってますよ。あのね。青森だと、あの、茶碗蒸しっていうのは絶対栗が    入ってるもんで、しかも、お祝いでしか食べないらしいの。だから、寿司屋さんとかで    回転寿司とかいくと、茶碗蒸しあるじゃん?で・・・、なんだろう、偶然前の人がさ    青森県の人だったんだって。その、しゃべり方でわかったっていってたよ。    だから、茶碗蒸しは食べてなかったね。あんま食べてなかった、寿司も。」 涼 「あ、やっぱり、そうゆうお祝い事でもないと・・・」 裕 「生ものとかあまり食べないんじゃない?青森とか、生ものばっかじゃん」     ↑ンなこたないと思うよ、裕翔りん。^^; 涼 「うーん」←納得できてないカンジで(笑) 裕 「蟹とかいくらだったりとか・・・そっちのほうがさ、ウニとか、多いから」 涼 「やっぱ、本場は違うよ!っていうね」 裕 「違う物が食べたい、かな?でも、栗ははいってるらいい、絶対」 涼 「おれ、どこだっけ、箱根かどっか行ったときに、出てきたのね。旅館か何かで。    栗が入ったヤツ。美味しかった美味しかった♪」 裕 「へー、オレあんまり食べたこと無い、栗は~。」 涼 「甘いんだよね、ちょっとだけやっぱり。普通の茶碗蒸しに比べると」 裕 「銀杏は入ってるけどね。」 涼 「うんうんうん」 裕 「不思議だよね、栗って。甘いのに、ちょっとしょっぱいみたいな」 涼 「そうなんだよ~。旨いんだよ」 裕 「是非試してちょ♪」 涼 「お~♪」 裕 「試しちゃおっかな♪」 涼 「試してチョ♪」 裕 「じゃ、そろそろ始めよっか♪」 涼 「うん♪」 Hey!Say!Talking! コーナー説明に、力が入る涼介  裕 「なんかさ、多くね?ホント。ペンネーム・ストロペリーさんから」 涼 「や~、あんね?以前、いちごいちごいちごばっかりで、ちょっと、同じような    ラジオネームが多い、と言う風に言ったんですよ。ちょっとアレンジして下さい    っつったら、アレンジしまくったのが、いっぱいくるわけよ。」 裕 「お~♪(笑)」 涼 「それだと思う」  裕 「これか~。や~、ま~ね、ホドホドにしてもらいたいですよ。苺好きは!!(笑)」 ここの裕翔の笑い方が、超かわいいの~♪ 涼 「美味しいですからね~。」 裕 「美味しいですねー。オレ、馬刺とか、見たことね~な~。見たいな~。」 涼 「・・・見たいって言ってます送ってあげてくださいどうぞ♪」 ・・・効果絶大でしょうな。(笑) ちなみに私は、「にゃえころ」で送り続けてますんで。(^^;) 裕 「キーワードは、探偵!!」 涼 「ぅお~」←意外と反応薄い人; 裕 「に、ついてです。みんなは、探偵はどのような物だと考えていますか。    山ちゃんじゃないですか、探偵といえば。」 涼 「探偵ですねぇ~」 裕 「探偵学園・・・Q!!」 涼 「はい」 裕 「に、出てたわけですから~。」 涼 「えぇ~」 裕 「そもそも、探偵って何だ?とかって思ったことある?」 涼 「・・・ない!!」 裕 「ないよね~?」 涼 「探偵は、物を探し、いろいろな依頼を受けて、その人に頼まれたことをやるみたいな    自分からは好んでやらないよね。」 裕 「そうだよね、ま、ようは、推理・・・っていうことでしょ。       ちょっと今、考えさせられるね~」 涼 「探偵といったら、虫メガネとかさ。イメージ的には。」 裕 「そうだね、なんか、黄色と茶色のチェックみたいな♪」 涼 「そうそうそうそう♪」 裕 「推理小説とか、だから面白いよね」 涼 「面白いよね♪」 裕 「自分も、探偵になっちゃうっていう」 涼 「一緒にさ、読みながら、自分も考えていって、それが最後はずれでも面白かったり。    当たってると、わーすげぇ、オレすげえって思うし。」 裕 「自慢したくなっちゃったり。」 涼 「そう、そんなカンジっすよ」 裕 「でも、探偵とは、そうゆうものですよね。」 涼 「うん、えぇ」 裕 「そうゆうものですよ、ストロペリーさん」 涼 「次は、ボクがひきますね♪」 裕 「あ、ボクがひいちゃって~♪」 涼 「クローーーーーーーーーーーーック!!」(いきなり叫ぶ涼介) 裕 「・・・何で時計?(笑)」 涼 「ラジオネーム・山ちゃんのメイドさんからです」 裕 「やべぇ、山ちゃん、メイドやとってんの?」 涼 「・・・えっ?ばれた? ごめんなさい、ウソです;」 裕 「お帰りなさいマセ~、ご主人様」 涼 「お~やった!別にオレワーズで何も言ってないのに、今日ワーズじゃないのに    よかったですね~。ラッキーですよ~。ご主人さまご主人様」 裕 「やべ、オレ言っちゃった」 涼 「え?」 裕 「しかも変顔だし;」 涼 「こっち側だよね」 裕 「そう」  涼 「キーワード、発表したいと思います。」 裕「キーワード早速発表しちゃって!」 涼 「たい焼きです!」 裕 「たい焼きー!」 涼 「たい焼き美味しいよ~♪」 裕 「大好き!オレね~、ホント和菓子とか、大好きなんだよ~♪大好きだね♪    だから、あのね、しっぽまでちゃんと入ってるあんこのたい焼きとか大好き」 涼 「ヤバイね、感動するもん」  裕 「感動するね♪」 涼 「コレ、しっぽまで入ってるタイプだ」 裕 「入ってるタイプだ、しかも生地がもちもちのタイプだ」 涼「うます♪」 裕 「やっべ、クリームもある、白あんもある。粒あんこしあん全部ある!」 涼 「やべぇみたいな」 裕 「チョコもある、みたいな」 涼 「超うめぇよ」 裕 「でも、たい焼きっつったら、多分、一番知りたいのは、    オレらが、どっちから食べるかデショ、多分。頭からと、しっぽからって    あるじゃないですか。多分、ペンネーム・何サンでしたっけ?」 涼 「山ちゃんのメイドさん」 裕 「そう、山ちゃんのメイドさんは、多分、山ちゃん?が、どっちから食べるのか    しっぽからいかれるのか、頭からいかれるのか」 涼 「いかれるのか(笑)」 裕 「(笑)だってメイドさんだからね」 涼 「うん」 裕 「しっぽから召されるのか」 涼 「(笑)召される。」 裕 「頭から召されるのか、っていうのを知りたいんじゃないですかね。」 涼 「(変声)はははっ」 裕 「・・何なんだよ、だからぁ~~~」 涼 「え、でも~、オレは頭から行くタイプだよ」←わたしも♪ 裕 「そうだね、やっぱ、・・・でもさぁ、頭から行くジャン?」 涼 「うん」 裕 「オレその前にさ、たま~にだけど、見つめちゃうんだよ、たい焼きを。    そうすると、食べれなくなっちゃうんだよね」 涼 「心優しき裕翔さんですから」 裕 「やべっ、気まずいっ」  涼 「目合っちゃってきまずい?」  裕 「気まずいっ」 涼 「目つむって、ぱくっ」 裕 「これどうしようっ、あぁっ、って目つむって食べますね」 涼 「やっぱ、この、半分に引き裂くカンジ」 裕 「それは!目を合わせない前に、やります、オレ」 涼 「そうか」 ・・・たい焼きに熱くなる、裕翔りんでした。(笑) 曲は、Chance to change♪ ED。 裕 「山田さ~ん、お別れの時間なんですよ~」 って言ってる間に、涼介さんは 「ワ~ンデイ、ワ~ンナイ、ゲッ、ス~~~リ~~~、ルゥ♪」って低い声で。 何歌ってるか、すぐに分かった私、自分を誉めました。(笑)←当たり前か? 裕翔も、涼ちゃんが歌い終わるまでちゃんと待って、「だだっだっだっだっだだ♪」 この二人も、ある意味自由です。(笑) いや~、ラジオレポ、すごい久々にやった気が♪ でわでわ、また~。(^^)/  お花見もろくにしてなかったんで・・・、学校で撮ってきました。さいたまは、もう葉桜だよぉ~~~。(この桜は、まだ持ちそう♪)校庭で写真撮ってたんですけど、何人かのママ友さんに「桜撮ってたでしょ」って、しっかり目撃されてました。(^^;)    

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