。:+.゜。*苺のキモチ*.゜。:+.゜

2009/06/18(木)15:39

☆涼介×圭人 Hey!Say!7 UltraPower☆

Hey!Say!7・Ultra Power(126)

涼 「こんばんは、Hey!Say!7の山田涼介でーす」 圭 「こんばんは、岡本圭人でーす。早速お便りで~す。    こちらラジオネーム・うかびんさんからのお便りです。(涼「はい」)    Hey!Say!7のみなさん、こんばんは。(涼「こんばんは」)    いつも楽しく聞いています。わたしは3歳ごろまで、寝るときと泣いたときに    お気に入りのタオルをしゃぶっていたそうです。(涼「うん」)    Hey!Say!7のみなさんは、小さいときのクセなど、ありましたか?    是非、教えてください。」 涼 「あったかなぁ~~~?クセねぇ、クセって、自分で気付くようなもんじゃないからね。    人に指摘されて、初めて気付くもんだから。」 圭 「う~ん。」 涼 「あんまわかんねぇな・・」 圭 「ふふふふふ」  涼 「圭人は?」 圭 「いや、クセってさ自分でわかんねぇしさ、人に指摘されねーとわかんねぇから    わかんねぇよぉ~~~。山ちゃんは?」 涼 「いやでもやっぱり、クセってさ、人に指摘されて初めてわかっから~    自分ではわかんねぇな。圭人は?」 圭 「いや、山ちゃんのクセは、あれでしょ。やべぇとかでしょ。」 涼 「やべぇ」 圭 「うんうん」 涼 「それ口癖・・」 圭 「オラ!とか」 涼 「オラは言わない。それ多分いわない。」 圭 「オラ!りょーすけ!!」 涼 「言わない」 圭 「え、オラ!っつわなかったっけ?オレか!」 涼 「オレ」 圭 「オレか」 涼 「オレ」 圭 「オレ。オレ、よく言うね」 涼 「オレだって、オレじゃん。オレじゃないでしょ。オレでしょ。」 圭 「苺オレ!のオレ、みたいな?」 涼 「そうそうそうそう、オレオレ」 圭 「それ、何歳ぐらいから?」 涼 「ずっと小さい頃から。」 圭 「一歳くらい?」 涼 「1っ歳・・、わかんないけど」 圭 「初めてしゃべった言葉が、オレ!みたいな。」 涼 「(笑)そうそう、多分そっからもうね、来てんだと思うよ、成長して」 圭 「お~。オレ、クセ、何があったかなぁ」 涼 「圭人はね~、あのね~、バク転するときに、ちっちゃい頃って言っても    今しかわかんないけど、ぶっちゃけ。そのバク転するときに、    あの~、髪の毛を触る。何故か分からないけど緊張してるのかわからないんだけど    飛ぶ前に必ず髪の毛をいじってから、回るね。」 圭 「お~。ま~、それ、ちっちゃい頃からのクセですね~、それは」 涼 「(笑)もう、一歳からバク転やってたんでしょ?」 圭 「当たり前ジャン。」 涼 「だべ?さすが、イングリッシュボーイ♪」←発音いいし。(笑) 圭 「いやもう、オレもう、おなかの中でバク転してたから、オレ」 涼 「・・・・・・・。」 圭 「それではね、そろそろ始めましょうか。」涼 「はい。」 Hey!Say!Talking  コール:圭人 説明:涼介 圭 「では早速、僕がひきたいと思います。    1枚目はですね、ペンネーム・ジャンボガールさんから頂いたキーワードです。    キーワードは、・・・海です。」 涼 「海」 圭 「海」 涼 「あ~、海だったらしゃべりやすいなぁ」 圭 「ま~、もうすぐ夏なんでね、海について語って欲しいだそうです。」 涼 「圭人だってなぁ、あのなんか番組かな?」 圭 「この前、海行ったねぇ~」 涼「百識だっけ?」 圭 「百識~」 涼 「百識の番組でね」 圭 「うん、海行ったね」 涼 「真っ黒でね。」 圭 「焼けてね。」 涼 「オレと並ぶと、オセロだもんな」 ○●←こんな?(笑) 圭 「ぅあ~ん、焼けてね♪」 涼 「「ぅあ~んじゃなくて」 圭 「ふふふふふ」 涼 「ぁあん。(笑)」 圭 「でもなんか、山ちゃんもサーフィンやりたいとか言ってなかった?」 涼 「やりたいんだよ。かーちゃんがやってて~昔に。で、教えてくれるとは    言ってるんだけど、なかなかね~、海に行く機会がないから~」 圭 「い~ね~。オレ、丘(岡?^^;)サーファーだから。」 涼 「じゃ、オレもだから。まず、丘サーファー、なに?一番最初の人は・・・だべ?」 圭 「ま~、そ~だよね。山ちゃんは今、スケボーやってるんですけど    山ちゃんから始めたっつーかね。」 涼 「オレ?オレ、スケボーじゃないけどね。」 圭 「うんー、なんか変なヤツだよね」 涼 「二輪のやつなの、それは。」 圭 「スケボー、スケボーいっつも4輪あるんすけど、あの~、一輪・前で    一輪・後ろっつー」 涼 「全く安定感のないね」 圭 「あの、くねくねくねくねやる」 涼 「そうそう、スケボーとはまた違う、おもしろさがある。    ではそろそろね、海ですよ」 圭 「海ね。キレイですもんね、夜中とか。夜中つーか、夕方」 涼 「夜中に海に行ったことねぇ。(無い)あ、夕方ね?」 圭 「夕方。」 涼「キレイだね」 圭 「うん」 涼 「あんね、ハワイか何かの時にね、海・・・の夕方?夕日がす~げぇ近ぇの。    手ぇ届くくらい。大きく言っちゃえばね(笑)すんげぇ近くて、でも    すんげぇ沈むの早いの。5分も・・多分見てられなかった。すーごいキレイだったよ」 圭 「オレ、海っていったら、なまこだね」 涼 「はっ?へっ?」 圭 「なまこって知ってる?」 涼 「知ってるよ、あの、踏むと、むにゃんってなるやつでしょ」←踏むな~~~ ̄◇ ̄; 圭 「そうそうそうそうそうそうそうそう」 涼 「で、触ってると、硬直するやつでしょ?」 圭 「そうそうそうそう、固まってくんの。あ、なんかね、オレ一回グアム行ったこと    あるんだけど、ビックリしたもん」 涼 「キモい?」 圭 「いやま、海、超キレイなのよ。でも・・・黒いの!」 涼 「うん、何故か。」 圭 「なんやろうな~~~って思ったら、なまこだった!」 涼 「全部なまこ?」 圭 「全部なまこ」 涼 「一面なまこ」 圭「一面なまこだった」 涼 「・・・キッモ!!!」 圭 「ふははははは!!」 涼 「あの、ふにゃんとしてるやつでしょ」 圭 「ふにゃんとしてる」  涼 「キ~モチワリッ。あれでも、食えるからね。食用のやつはね」 圭 「うーん。山ちゃんも。」←引いてって意味かな。 涼 「はい。じゃ、ボク引きますよ。じゃじゃん。    ペンネーム・ハローケイトさんからです」  圭 「ハローケイトー」 ・・・波浪警報?(笑) 涼 「はい、キーワード、発表しまーす。キーワードは、卓球!!」 圭 「ぉお!!」 涼 「卓球、やったね!」 圭 「卓球やったね!」 涼 「散々やったね、一時期。」 圭 「意味わかんないときにやったよね、アレ。たしか~、ま~ね、    一月一日にやったもんね。年明けて、すぐやったもんね。卓球、ウチラ。」 涼 「おー、まーず、みんなでね。集まってやりましたよ。    強いんだ、圭人が、コレ」 圭 「(笑)」 涼 「まーじ、短時間でめちゃめちゃ成長しちゃったんだ、コイツ」 圭 「卓球、面白かったよ~。卓球ってさ、やってると段々うまくなってこない?」 涼 「そう。」 圭 「その、その日だけみたいな」 涼 「圭人なんか、カーブみたいの覚えたからね、その日。球技うまいよね。」 圭 「球技ね、ま、自分の体使えないからね」 ←!? 涼 「それもね、ホント球技やってるとき、ホントかっこいいからね」 圭 「ホントにー?」  涼 「ギャップがある。そう、普段、なんかアホっぽ~~~いカンジで」 圭 「アホっぽくねぇし。」 涼 「アホっぽ~い」 圭 「アホッぽくねぇし」 涼 「わー、かっこいいと思って」 圭 「お、おぉ~♪」 曲は、「Star time♪」 エンディングでの、おふざけはなし。(笑) 涼ちゃんの、「また明日ー!」がかっこよかったっす♪ や~、この二人、ホントよくしゃべるわ え~っと、まずは、クセについて。 涼ちゃんのクセは、やっぱり髪いじりでしょ~~~。 涼ちゃん、圭人のコト、言えないからね。(笑) 圭人が言う、「オラ、りょーすけ!!」っていうのは 「オラ、しんのすけ~」のパクリ?^^; でも、最近、涼ちゃん、「オレ」って言わなくなったよね。 なんかちょっと、淋しかったり。 そして、百識王のロケで海に言った圭人を、ちゃんと知ってる涼介。 わたしも見ましたよ、砂浜でいじけてる圭人、かわいかったよ~。(^^;) そしてそして・・・、 今年の年明け早々に、きっとJUMPメンバー全員いたであろう 卓球大会!!(笑) カウントダウンの後に、開催? こらこら、未成年っ ・・・ドームに卓球場が?(笑) ま、その話は流しましょう。^3^~♪ また、にゃえころの日常的な記事?をあげる予定です~。 でわ、また。(^_^)/ (12:38更新) 【追記】別記事でいろいろ語りたかったけど、時間がない&グダグダになりそうだったので、中止です。(笑)とりあえず、これ↓届きました、昨日。ボチボチ、読み進めたいと思います。でわっ、さらばっ。(15:39更新)        

続きを読む

総合記事ランキング

もっと見る