夕べ、更新したあとに、「にぃに~」を読んでしまって
少し夜更かしをしてしまったにゃえころデス
さて、早速レポ行きますよん
涼 「こんばんはー、Hey!Say!7の、山田りょーすけでーす」←甲高い;
圭 「こんばんはー、岡本けーとでーす」←マネっこ^^;
涼 「こんな・・・、今日は、こんなお便りから始めましょー♪」
圭 「いぇーい☆」
涼 「ペンネーム・いちごになりたいさんからです。」←こっから中尾さんみたいな低い声(笑)
圭 「いちごになりたい・・・?」
涼 「えぇ。いままで、たくさんの仕事をしてきたと思うのですが
そこで、やっぱりやってしまうポーズはなんですか。」
圭 「ほ~」
涼 「どんなポーズのみなさんも、大・大・大好きです。」
圭 「ほ~ぅ。どんなポーズを、わたしはするんですかねぇ?」
涼 「けーとのポーズですか?」
圭 「ボクのポーズですよ」
涼 「あなたのポーズは・・・」 圭「はい」
涼 「3・2・1。・・・・・決まってない。」 圭「お~」
涼 「けーとにポーズはないってことだ」 圭 「笑。まあ!」
涼 「もう疲れるよ!このしゃべり方!!(笑)やたら神経使う」
・・・あなたがやり始めたんですヨ。^^;
圭 「ポーズはない。ま~」
涼 「圭人だと、ギター持ってるときとか、右足とかも踵全開にあげるよね。
知らず知らずのうちにやってると思う」
圭 「あ~、刻むね、ビート。」
涼 「そう~(その?)時とか、踵上がってる。そうゆうのが多分ポーズ」
圭 「あぁ~、山田さんのは?」←人にふるほうが好きな岡本さん(笑)
涼 「そんなに特定しないよね。」
圭 「山ちゃんアレでしょ。あの何か毎回、まぁ、写真撮るときに決まってるポーズは
バッグを肩の上に乗せて、片足をひょんってあげるみたいな。」
涼 「それあんまやったことない、おれ」
圭 「ふふふふふっ」
涼 「ホントに。じゃ、オレホントに、撮るときは普通なのよ、いっつも。
ポッケに手つっこんで。右向いて、左向いて、前向いて、みたいな。
それぐらいがいいかな、っていう。」
圭 「ポーズあんまない、ポーズ決めなきゃね」←かな?
涼 「無理に決めようとかじゃないもんね、おれは。なんか、普通に、自然のまま
の、ね?自分を」
圭 「ちょっといつか、決めポーズ作ろうぜ、ウチラ二人で」
涼 「二人でいいの?(笑)みんなでじゃなくて」
圭 「いやいやいやいや」
涼 「まーね、それはのちのち。おいおいね」
圭 「まぁまぁまぁ」←すぐに考えそう。夏コンで披露してください。(笑)
涼 「作っていきましょ」
ポイするとかなんとか。(笑) 聞き取れな~い♪
涼 「いいですか?始めちゃって。」 圭 「はい、大丈夫ですよ」
涼 「いきますよ」 圭「はい」 ←ここのやりとりがなんかツボった^^;
日本一若い悩み相談 コール:涼介 説明:圭人
涼 「今回のお悩みです。ペンネーム・ちなってぃさんからです」
圭 「ちなってぃ・・・?」
涼 「7のみなさん、こんばんわぁ~~~♪
突然ですが、私は今、と~っても悩んでることがあります。」
圭 「とーっても悩んでることだってぇ~!?」
涼 「それは、夏といえばの、プールです」
圭 「夏といえば・・・」
涼 「もうすぐ学校の授業でプールが始まるのです」
圭 「プール始まりますねぇ」
涼 「が!」 圭 「が!!」
涼 「泳げない私にとっては地獄です。」
圭 「泳げない私にとって・・・地獄です・・」
涼 「・・・けーと、黙れ。」←ツボもしや、けーともツボ?(笑)
圭 「ふふふっ♪」←
涼 「7のみなさんはプールは好きですか?それと、どうしたら少しでも
プールが楽しくなるか、是非7のみなさんのアドバイスを下さい。
お願いします。 オレも実際泳げないからなぁ~」
圭 「山ちゃん?」 涼 「あん」
圭 「山ちゃん、泳げるっしょ。25メートル泳げる」
涼 「25メートル、潜水した♪」
圭 「(笑)ぜんっぜん泳げんじゃん!」 涼 「え?」←かわいっ♪
涼 「え~、死にものぐるいで。けーとができたから、オレにもできると思って
やったら~、ホントに、死にかけた(笑)」←どんだけ負けず嫌いなんだ;
圭 「ふふふふ」
涼 「ホントねぇ~、息がホントにヤバかった」
圭 「え、でも、すごいじゃん、25メートル潜水って。なぁ?すごいよ?」
涼 「まぁ、お前が最初にできたんだけどなっ。」←
圭 「まぁ、一番簡単なのは、水を好きになれってことですかね。」
涼 「水を愛することから始めろと!」
圭 「水を愛することから始める。いつも水を飲む、みたいな。」
涼 「お前、名言だよ、もうそれは。水を愛することから始めよう。
THE・水!!みたいな」
圭 「ほら、マイボスマイヒーローでも、”ウォーターーーーーー”っつってるでしょ?」
涼 「あ、言ってたね~」
圭 「言ってたでしょ~。やっぱ水は大切なんですよ」
涼 「あの、言えるのは、あの、ガンバレ!!」
圭 「ふっふっふっふっ」
涼 「泳げ!!」 圭 「ま~、大丈夫だよ、みたいな」
涼 「別に水が嫌いなわけじゃないから。泳げないっていうのは、ダメだから。
泳げるこつは、ガンバレですよ。」←コツじゃねぇ;
圭 「お~」
涼 「気合いです。気合いがあれば、何とかなる、何もかも。」
圭 「おぉぉ!!(笑)」 涼 「ホントに」
圭 「いんじゃないすかね」
涼 「うん、男のオレが言うからこうなっちゃうけど、
ホントに気合いがあれば何とでもなる。何事に対してもね」
圭 「かっこいいね。山ちゃんが最近、気合いを使った場所は?」
涼 「えーとね、学校の、やつで行った、移動教室で。ラグビー大会をした」
圭 「ラグビー大会。」
涼 「はい。で、ガチで」
圭 「ガチで(笑)」
涼 「ガチです。あの~、ホント~のコート使いまして。えー、土砂降りの中を(笑)」
圭 「土砂振りの雨の中!」
涼 「ま、めちゃめちゃ山の上ですよ、酸素も薄い中」
圭 「気合いがあれば、何でもできると」
↑ここ、めっちゃ被ってて、多分こんなカンジ
涼 「ホントに、えぇ、午前中だけですか、2時間ぐらい、先生にラグビーのルールを
説明してもらいまして。練習いっさいナシで、ガチでバトルしまして
僕たちのチーム、なんと、優勝しました。」
圭 「マジっすか!?」
涼 「はい。ホント身長差が半端ないのよ。190ぐらいのヤツがいっぱいいんだよ。
ラグビーやってるやつもいるし、アメフトやってるやつもいるし」
圭 「そん中での!!」
涼 「優勝しまして、僕ら。それも、全部気合いだと。気合いだと。
ホントに痛かったモン。」
圭 「ふふふふふ。ラグビー痛いよねぇ~。」
涼 「ラグビー痛かった。も~ね、気合いがあれば、何でもできる」
圭 「その学校、鬼だね」
涼 「鬼だよ。あ、でもやっぱりねぇ、いい想い出になりましたよ。
なんか、それをひとつ乗り越えることによって、またなんかね
プラスになるから、自分に。だからね、もうね、ちなってぃさんも」
圭 「気合いがあれば、何でもできる」
涼 「そうそうそう、プールを好きになって、好きになってくださいよ、プールを」
圭 「好きになって、おぉ♪」
涼 「いんじゃないですか」
曲は、「UMP♪」でした。
ラグビー話はオイシかったけど、
結局、「気合い」でごまかしたよね。
女の子は、気合いでいけないときもあるのよ~~~~~。(^_^;)
いや~、ラグビーしてる涼介さん・・・
見てみたい
うっとりした~~~~~い(人*´∀`*)←おバカ(笑)
って、ホントに身長190の子が、そんなにいるの!?
ま、そこは流しておくか。^^;
来週も、このコンビでお送りします。(笑)
HPに、「似たもの同士で頑張ります!」って書いてありました。^^;
「悪魔な恋」が昨日レコメン内で解禁されたようなので(あたしゃ聞いてませんが)
「NYC」も近々!!早めにご解禁してくれないかなぁ~~~♪なんてねっ。(^_-)
ジャケ写は、すでにJEのHPにアップされてます~。
とは、昨日も書きましたが。^^;
あ、試聴はもうしばらくお待ち下さいだそうです。
でわでわ、今日こそ、D-1グランプリのハガキ書きをしま~す♪
にぃにも読むぞ~、えいえいお~。
でわまた。
ジャニネットでも、ジャケ写公開されてます。
こちらは全パターン。(表・裏)
NYCの「Y」が、デカイ。(笑)