涼 「今週も、僕らがお送りしたいと思います。
早速お便りから、始めていきましょ~う♪ペンネーム・馬刺っ子さんからです。
えー、こんばんは!(龍「こんばんは!」)
ウチではラジオが聞けませんが、いろんな人に録ってもらったりし、毎回
楽しく聴いています。こんなわたしがつい最近、電車に乗ったときの話です。
若い女の人が、おばあさんに席を譲ってるところを見ました。
その後、降りようとすると、今度は違う女の人が、乳母車を持っている女の人を
助けていました。こんな場面を、2連続で見たのは初めてでしたが
わたしのキモチは、とても暖かくなりました。みなさんは最近人に親切にしたこと
またはそうゆう場面を見たことありますか。是非教えてください。
とのことです。」
龍 「・・・うん。」
涼 「昨日したな。(笑)」
龍 「昨日したね。(笑)」
涼 「これ自分たちで話すのも何か話しづらいな。(笑)」
龍 「あの~、なんつぅんだろ。一緒に帰ってて」
涼 「まー、電車に乗ってて、席がひとつ空いたところで、龍太郎を座らせようと考えて」
龍 「オレが座ろうと思ったら、おばあさんが・・・」
涼 「おばあさんが来て、その~、まぁちょっとね。」
龍 「どうぞ~って」
涼 「どうぞ~って言ったら、すいませ~んって言ったら、おばあさんが」
龍 「赤ちゃんを連れた、お・お、奥様が。」
涼 「おばあちゃんが!座ろうと、座ると思ったら、」
龍 「あ、わたしはいいんですよ~っみたいなね」
涼 「アナタちょっと来なさいって、奥から、その」
龍 「赤ちゃんを連れた奥さんが来て、」
涼 「すいませ~んって言って」
龍 「すいませ~んって。」
涼 「なんか、すごい暖かくなりました。それを見て。
なんか、常日頃、そうゆうのが隠れてるんだなっていう。
暖かさっていうのか、人間のよさっていうのかな。
すごい、ホッとするじゃないですけど、こんな寒い季節にも、
ポカポカが隠れているよ、っていう。」
龍 「(笑)」
涼 「いや、いま、上手いこといったつもりだったんだけど;」
龍 「あははっ」
涼 「自分では。」
龍 「そお☆」
涼 「いやでも、ホントに、みなさん、ねっ、是非、親切をしてみてはどうですか。」
龍 「そうですね」
涼 「いいことありますよ、きっと。 しゃ!そんなカンジで。
『しゃ』っつっちゃった。(笑)さぁ!こんなカンジでね。
体がね、イイ感じになったところで、始めていきましょう」
Hey!Say!Letter コール:涼 説明:龍
涼 「エー、早速紹介しましょう。
こちら、滋賀県のペンネーム・うみゆりさんからのお便りです。
Hey!Say!7のみなさん、こんばんは。(龍「こんばんは」)
同期組が大好きな、高校1年生です。わたしは部活で、カルタ(百人一首)を
しているのですが、すごく弱いんです。4月からずっと一緒にやっているメンバーは
どんどん強くなっていて、部内で、わたしが一番弱いという状況にあります。
やる気がないわけじゃないし、頑張っているのですが、なかなかうまくいきません。
みなさんも頑張っているのに、思うようにいかないことってありますか?
そうゆう時はどうしますか?是非教えてください。
PS 百人一首、好きですか?」
龍 「百人一首ってあれだよねぇ。なんだっけ。」
涼 「なんか詠み上げて、それをピュッて取る。」
龍 「あぁ~」
涼 「までも、頑張ってるのにできないことな~。そりゃーたっくさんあるよな。」
龍 「うん、あるある。オレ、勉強かな。」
涼 「そっちかぁ~♪」
龍 「勉強はできない、おれ」
涼 「勉強はな~」
龍 「頑張ってんだけど、オレ!(涼「うん」)できない。」
涼 「だってオレだって、そんな。全部できると思ってもできないもん。何もできない;
でも!だけど~、オレ最初なんもできない、ダンスも何もできなかったし。
アクロバットだって、何もできなかったし」
龍 「オレもそうオレもそう」
涼 「だけど頑張ったよ。いろいろ、その、まーね。」
龍 「努力ってやつだね!」
涼 「努力の積み重ねですよね。みんながだって、それは通る道ですから。
何をするにも。」
龍 「うん、そうだね~」
涼 「龍太郎も努力してきただろ?いろいろ」
龍 「してきたよ」
涼 「でしょ?」
龍 「頑張ったよ、ホントに」
涼 「練習、かな。」
龍 「練習だね。練習・努力・・・」
涼 「知念みたいにやっぱ、天才肌とかとは、違うけどね。」
龍 「うん」
涼 「努力で成長する人は、いっぱいいますから。
頑張って、掴んだモノは大きいと思います!頑張ってください!」
龍 「はいー。じゃあ、次行きますよ?」 涼 「はい。」
龍 「ペンネーム・JUMP革命さんから頂きました。みなさん、こんばんは。
(涼「こんばんは」)いつもこの時間を楽しみにしています。
わたしは、大好きって言葉じゃ足りないくらい涼介くんのことが好きな中2です。
(涼「ありがとうございます♪」)お母さんもJUMPが大好きで
おばあちゃんも影響されたらしく、JUMPのことを「へいせいクン」と呼び
メンバー一人一人の名前と顔を、一生懸命覚えてくれました。
(涼「あ~、ありがとうございます」)でも、体調を崩し、今は自宅で療養しています。
テレビに出演すると、「今出ているよ」と電話をくれたり、
雑誌の載っていると買ってくれたり、今度一緒にコンサート連れていってと
言ってくれるおばあちゃんが大好きです。(涼「うん」)
早く元気になってもらいたいので、おばあちゃんの大好きな、私も超大好きな
ナス料理を作ってあげたいと思っているのですが、今まであまり料理をしたことが
ありません。そこで、ナス&料理が好きな涼介くんにお願いがあります。
(涼「はい」)こんな私でも作れる、簡単でオイシイ料理を教えてください。
どうかわたしに力を貸してください。お願いします」
涼 「ナス料理ですか。茄子料理で簡単なのは、茄子のお浸しは簡単ですね。
すごく簡単です。」
龍 「茄子の?ひた?」
涼 「おひたしみたいな」
龍 「おひたしですか。」
涼 「は、簡単です」
龍 「おひたし(笑)」←何故笑った?(^^;)
涼 「簡単でめちゃ上手いです!」
龍 「ホントですか」
涼 「お浸しは、まず、茄子を、揚げる?何もつけずに、油にポン☆
入れて~、あの~、油~ちょっと、茄子ってちょっとなんか、
ちょっとサバサバしてるから~、ちょっとね、油に入れると、その~
脂の乗ったお肉みたいになって ←あぶら違い(笑)
すごい美味しさが出て、それに、素麺のつゆ?」
龍 「めんつゆ、めんつゆ」
涼 「めんつゆ?ままま、めんつゆをかけて、鰹節か!鰹節を乗せて
その上に、練り生姜?を乗せるだけで、オイシイ!すごいオイシイ!!」
龍 「あ、それ揚げたあとなんだ?」
涼 「ん?」
龍 「揚げたあとに、お皿に」
涼 「そうそうそうそう、入れて」
龍 「茄子、めんつゆ、鰹節、紅ショウガ?」←
涼 「ううん。練り生姜」
龍 「練り生姜。(笑)」
涼 「を、乗せると、すっごいオイシイ。」
・・・笑いが止まらない龍ちゃん。紅ショウガって!(笑)
涼 「めんつゆはアレだよ?タプタプにしない。ちょこっと、ちょこっとって言うか
ま、お好みでだけどね」
龍 「うん、それオイシイ?」
涼 「うん、ま、めんつゆ濃すぎたりするかもしれないから
ま、それは水で薄めたり、考えてやると、すんごいオイシイんで。」
龍 「茄子だけでいいんだ~。そうゆうの自分で考えるの?」
涼 「や、親。お母さんが、伝授してくれるわけですよ。」
龍 「すごいねー、それ♪」
涼 「ウマいよ♪ビックリする!」
龍 「ホントに」
涼 「おぉ☆オレ食べたとき、すっごい衝撃受けたもん。」
龍 「へぇ~~~」
涼 「コレ、ウマイな~って。そっから茄子が好きになった。
あとは茄子のみそ汁とかね。誰でも作れるから、あんなものは。
茄子もみそ汁も、お浸しも。ホント簡単だから。是非是非、やってみてください」
曲は、「Dreams come true♪」でした。
と、いきなりラジオレポから入ってみました。(^_^;)
夕べすぐさま、
「涼ちゃん・・・、練り生姜じゃなくて、おろし生姜でしょ・・・」と
ツッコミを入れたにゃえころデス。(笑)
生姜は練れないだろ。^^;
茄子料理。
わたしも先日、新しいものをあみ出したんですが
涼ちゃんが言ってたのに、似てる♪
わたしは、茄子とたまねぎをサラッと炒めて
ちょっと深いお皿にあけて、めんつゆを絡めてちょっと置いておくという
チョー簡単なもの♪
油で揚げると、後かたづけが大変だから、サッと炒めただけでもいけます♪
ツナとか合わせてもオイシイかも♪と思いつつ、まだ試してませんが。^^;
涼ちゃんと龍ちゃん、一緒にで帰ってるんだ~♪
やっぱりね、龍ちゃんは一人で帰っちゃダメだしね♪^^;
ふぅ~ん、そっかそっか、涼ちゃんが着いててくれてるんだ~って
嬉しくなっちゃいました。(^^)
ま、帰りが同じ方向ってのもあるんでしょうが。(^^;)
二人が一緒にに乗ってて
そうゆう場面に遭遇してるところを妄想。←得意ですから!(笑)
かわいすぎるぅ~~~。(*^_^*)
ってかてか、龍ちゃんの「奥様」呼びに笑っちゃったんですけど!(>▽<)あはは!
電車の中で、親切じゃない人もいるけど
親切な人もいるのよね~。
わたしもなーちゃん連れてて、席を譲って頂くことしばしば。(^^)
ありがたいことですよね。
ってことで、ほのぼの~なHey!Say!Letterでした♪
さーてさて、いよいよ明日!
明日は、ananの発売日だぴょ~~~~ん。(>∀<)(笑)
朝、なーちゃんを送りがてら
コンビニ直行予定です
でわでわ~、また。
ヾ(*'-'*)ヾ(*'-'*)ヾ(*'-'*)バイバイ!!