052564 ランダム
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羽根と私とフワフワと。

海(歌詞)

海(歌詞)*オリジナル*

暗闇の海の中で貴方が眠っている
たいして深くもない海なのに 底が見えないから不安になる
慎重に慎重に 自分の信じた道だけを選び歩き続ける

貴方が築いた世界にあたしが存在しているなんて保証は何処にもないけど
もしも そんな夢があると判っているなら
貴方の眠りを覚ませるほどの この暗闇を振り払えるほどの
あたしにそんな力があれば 暗闇に恐れる事などせず
貴方だけを探し当てるなんて簡単なのに

人の心なんてそう簡単に見定められない事など誰もが知ってる
そう 判らないから 愛しくなる

必死に貴方の名前を叫んでも
果てしない暗闇に飲まれるあたしを嘲笑うように 風が囁く

貴方が理想とする未来にあたしの存在がなかったとしたら
その時は潔く貴方の幸せを祈ることにしよう
そうやって自分の心に言い聞かせて 無理矢理でも前へと歩いていこう
もしも 貴方の未来の中へと 共に歩いてゆけるなら
たくさん努力して もっともっと貴方を笑顔にさせてあげたい
貴方が信じてる未来をあたしも共に信じたい

指先にあたたかい 貴方に似たぬくもりを感じた
ふと眼を閉じれば あたたかい星の雫が舞い降りて
足元をゆっくりと照らしてくれる
点々と 貴方への道を確かめるように小さな光が暗闇の中にぼんやりと輝く
澄み切った水溜りは波紋を広げながら あたしの足跡を残して導く

波立つ世界 小さな人影

眼を開ければ ほら
あたしよりも大きい掌をあたしに向けて貴方が笑う
重ねたあたしの手を包むように ぎゅうっとする
離さないでいてね ゆっくり 幸せを噛み締めていたいから



(~管理人のコメント~)
『幻想的』な、表現が好きなんです。
でも・・・難しいです;
H18/3/28


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