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今日は、泳ぐ鯉幟の紹介です。 本日、仁淀川(によどかわ)で和紙で作った鯉が、川を泳ぎました。 今日は晴天に恵まれ、絶好の行楽日和でした。 その1部をアップしましたので、披露します。 まずは、和紙で作った鯉幟と駐車場の風景 さてこれからの2枚は、高知独特のふらふ、及び泳ぐ鯉の姿です。 いかがですか。 前々から訪問してくれてる方は、ご存知のふらふと、一般的な鯉幟の川下り、いやいや泳ぐ鯉幟といったところでしょうか? これは、高知独特のイベントかな? もう少しお付き合い下さい。 今日の高知新聞よりこんな記事発見。 こい渡し 発祥の地に記念碑 高知の四万十町のこいのぼり公園に川渡し発祥の地の記念碑の除幕が5月2日にあったようです。 鯉幟の川渡しは、全国に先駆けて昭和49年に始まったそうです。 四万十川の春から初夏にかけての風物詩として全国に広がり、今は百ケ所以上の「渡し」の元祖にもなっています。 田舎ならではの発想ですね。 高知ならではの見所と思います。
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