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カテゴリ:家庭談話
昨日、用紙も数枚になり、今日は、コピー用紙を買って来た。 買って来るのを、内の鬼嫁は、500枚で198円と思っていたようだ。 しかし、私は500枚入り5個を買って、安い買い物したと、平然と帰ってきた。 鬼嫁が突然「ギャー」と叫び、 あとは、あきれかえって突然の沈黙。 数秒後に「死ね」と喚く。 私は、腐るものでもないので、正等な買い物だと自負している。 どうせ、使い切るものであるから。 ちょっと振り返ってみよう。 鬼嫁が、わが家に来始めて丁度1年余り。 その時から昨日までに、もうすでに5000枚以上は、印刷用紙として使っている。 まあ、あきれられても仕方は、ないか? 印刷屋か事務所か・・・ いや普通の家庭である。 備蓄屋と言われ始めた、ゆえんを披露する。 わが家で一人で生活が、2年2月余り。 その間の新聞を1回も捨てずに、押入れに備蓄していた。 その新聞をすてたのが、昨年の10月中旬。 まあ出るわ、出るわ、車に一杯有りました。 そんなことで、鬼嫁により「備蓄屋」と命名された訳である。
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