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テーマ:思い出のレコードや雑誌(535)
カテゴリ:時の人 な行
野口雨情、1882年(明治15年)-1945年(昭和20年)1月27日 詩人、童謡、民謡作詞家。 茨城県北茨城市出身。 1935年(昭和10年)には、日本民謡協会を再興し、理事長に就任。日本各地を旅行しその地の民謡を創作した。 また、北原白秋、西条八十とともに、童謡界の三大詩人と称される。 代表作として「七つの子」「赤い靴」「青い目の人形」「シャボン玉」など多くの詩がある。 そんな、雨情の「童謡公園」が和歌山県にある。 野口雨情の人物写真 和歌山の童謡公園の碑 ここでこの碑近くで流れる「七つの子」を少し聴いて下さい。 「七つの子」の歌詞はここで確認下さい。 余談になりますが、高知県安芸市にも童謡の聴ける場所があります。 そこのトイレに入ると童謡がながれます。 また、久しぶりに行って見たいな。 安芸市の出身者は誰であったか、覚えていません。 童謡もいいですね。
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最終更新日
2007年04月18日 00時27分44秒
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