テーマ:三重のおいしいもん(2521)
カテゴリ:昭栄館のおせち あれこれ
三重県最北端 いなべ市 「阿下喜 あげき」の 日本料理 昭栄館 の料理長のブログ。 2006年9月14日から15年間毎日更新中です。 ↑ いなべ市ってこんなところ。 2019年3月17日 東海環状自動車道 東員IC~大安ICが開通しました。 大安ICを降りて当店まで、お車10分くらいです。 名古屋もだいぶ近くなりましたよ。 (ヤフーカーナビで 昭栄館→大安IC→名古屋駅まで、50分ほど) 本日は、2022年1月1日 土曜日。 朝7時頃、当館屋上に上がってみました。 「初日の出」綺麗に見れましたよ~。 ブログの読者の皆様 お客様、 「明けまして おめでとうございます。 本年もヨロシクお願い申し上げます。」 昨日お詰めした「昭栄館のおせち 2022」のご紹介です。 ↑ こちらの内容でご用意しました。 15,000円(税込) およそ2人前の食べ切りおせちです。 当初50セット(50膳)の予定でしたが、 60セットのご用意となりました。 (11月中に完売しました。) ↑ お礼の添え書きもお入れしています。 「昭栄館のおせち 2022」のお献立です。 ↑ 1膳に1枚ずつお付けしています。 地元いなべ食材は、色を変えて印刷しています。 結構いろいろあるでしょう~。 ・30種類ほどのお料理を盛り込んだお重箱 ・お献立 ・お礼の添え書き ・連子鯛の姿焼き ・水引飾り 2種類 ・ミニ羽子板 2種類+羽根 ・干支の寅の土鈴 ・メッセージ旗 3種類 ・メッセージカード(今年もヨロシクお願いします) ・自家製ちりめん山椒 1,000円分 ・上質なお箸 ・上質な紙おしぼり をご用意しました。 ↑ お重箱の中身 約30種類のお料理。 それぞれ、2~4カンずつ盛り込んでいますよ。 ↑ 私の父(昭和20年生まれ)が丁寧に焼き上げた連子鯛。 今年は、ご注文が60膳。 連子鯛の追加の注文がございましたので、62枚焼き上げました。 京都から取り寄せる ミニ羽子板 水引飾りも お入れしていますよ。 ↑ 今回は、「メッセージ旗」を作ってみました。 面白いでしょう~。 ↑ 小袋に入れて、ご用意しました。 ↑ 岐阜県から仕入れる 干支の寅の土鈴。 是非、お飾り頂いて、おせち お正月をお楽しみください。 自家製ちりめん山椒(100g 1,000円分)も お入れしています。 お正月のごちそうの合間に、 ・ちりめん山椒ごはん ・ちりめん山椒お茶漬け などお楽しみください。 期限は、3月まで十分ございますよ。 「昭栄館のおせち 2022」いかがでしたか? ・丁寧にお作りしたお料理 ・地産地消にもこだわった お献立 ・ちょっと楽しい メッセージ旗 いろいろと工夫しております。 今回ご注文頂いたお客様、 売り切れでお求めになれなかったお客様、 「昭栄館のおせち 2023」にもご期待下さい。 今年も いなべの昭栄館をヨロシクお願い申し上げます。 「昭栄館のおせち」のこと、 コチラブログ内、昭栄館のおせちあれこれのカテゴリに まとめております。ご覧下さい。 (何年も前の写真でゴメンナサイ。) 女将 料理長 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.02.23 06:44:53
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