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カテゴリ:11年無雪期オロフレ山・来馬岳
今日も、涼しくなってきた夜明け前に起床してオロフレ山へ。 入山時は30m向こうに止めた車は見えず、下山した時はうっすら見える程度。 登山道に被った草で、足元をビッショリ濡らせて頂上。 登下山で時々、雨に降られたが傘を差して対応。 オロフレ、来馬の登山が終わって家に帰り、登山靴が濡れていない日は今年一度も無し。 晴れていても早朝の朝露で膝から下は必ず濡れる。 ゴアの布系登山靴はゴア効果の薄れが早いため、2年前から皮製の軽登山靴を履いている。 底に鉄板が入っているような重登山靴とは違い軽いが、水を含むと結構重いのが難点。 そして速乾性のハーフパンツにロングスパッツ。 山ガールのように、もも引の様なものは穿いていない。 帰路、オロフレトンネルを抜けて登別側に出ると断続的に強い雨。 カルルス温泉付近は降っていないが、来馬岳は黒い雲にしっかりと被われている。 ラジオから隣町の白老で極地的雨により土砂崩れ発生とか。 ゆえに今日の来馬岳は中止とした。 現在、市街地は青空が大勢を占め非常に良い天気。 しかし、自宅傍からみる来馬岳方面は黒い雲に下まで隠れている。 局地的雨が降っているのかな? 今、テレビで胆振中部地方(白老、苫小牧方面)大雨洪水警報のテロップ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年08月21日 12時13分34秒
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