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オロフレ山 Only

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07~08年冬季登別ルート

2008年04月12日
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市内は朝方、雨模様でしたが回復見込みであり、気温が下がっているようなのでオルフレ山に向かいます。



DSCF0049.JPG登別ルート出合いです。

先週、雪の下だった砂防ダムのコンクリが露出しています。

このルートに入れるのも今週が最後になりそうです。





















DSCF0049.JPG尾根筋のルートは笹薮がうるさくなっているので、雪崩の危険が無くなった、一番楽な沢筋にルートを取ります。

気温が下がっていたため、足首ほどしか埋まらず、快調に稜線に抜けることが出来ました。















同じ場所付近からのアングルです。
小岩峰の尾根を抜けて降りた所ですが、夏道は2m下に埋まっています。



DSCF0049.JPGオロフレ山で一番最初に雪が融ける場所です。

三角鉄板岩の下は岩が多く斜度もきついので、陽が当たれば融け易い環境です。
















DSCF0049.JPG頂上のパイプ露出80cmなので先週より20cmの後退です。

パイプは130cmなので現在の頂上積雪は50cmです。
















DSCF0049.JPGパイプから10m先にある、頂上看板の頭が見えています。

昨年より2週間も早く雪解けが進んでいます。

















DSCF0049.JPG帰路の小岩峰下です。

今日は出合から稜線に上がった後、終始、湿雪が頬に刺してきます。

頂上でも写真を撮って直ぐ下山に入りました。















今日のオロフレ山は一日中、羅漢岩から上がスッポリ雲の中で、春先の冬という様相。
初冬、初春特有の、湿雪で身体が濡れる、いやなパターンでした。
ただ、雪が締まっていたので短い行動時間で済み、13時過ぎには温泉に浸かっていました。

登別ルートを終了したので、壮瞥ルートもあと1、2回です。
その後は、初冬の夏道ルートに戻って1度か2度で冬季オロフレ山を終えることになります。






オロフレに行く途中の、競走馬育成牧場です。

今春生まれた子馬がいたので、そおーっと寄って。

















最終更新日  2008年04月22日 20時29分50秒
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2008年03月02日

土曜日より今日のほうが天気が良いはずでしたが、自宅を出るとき陽射しはありません。

晴れそうにもないので登別ルートに入ります。

3週間ぶりのオロフレ山ですが、道央の災害にまでなった大雪とまではいってないようです。




DSCF0049.JPG出合いから2/3ほどのところです。

これと同じ斜度を直登したりジグザグに登ったりして尾根に上がります。
















DSCF0049.JPG小岩峰を過ぎて頂上を伺いますが、右手の1062ピークも今日は見えません。



















DSCF0049.JPG頂上です。視界は20mぐらい。

鉄パイプの露出が40cmなので積雪は2月10日と同じくらいです。

前回、ここから10m先にある板看板が見えましたが、今日は探しましたが見当たりません。

今年は特に思うのですが山全体の積雪が一定でなく、場所々で多かったり、少なかったりが非常に目立ちます。

天気が悪い時はどうしても上りに集中するので、撮影は下山しながらが多くなります。




頂上から5分ほど下りたところにある縦穴です。

頂上に向かう時、何故ここだけ陥没しているのかいつも気になっていました。

中の壁がスプーンで削られたように融けています。
これは雪洞の中でストーブを焚いたりして温度が上がった時に見られます。


ひょっとして地熱が高いのでは?
入って見ました!! 瞬間あったかい!!

しかし、直ぐに外気と変わらない冷えがきます。
地面の草(笹)を触りましたが熱はありませんでした。
入るときに崩れた部分も含め、大人二人のスペースはあります。




小岩峰からの尾根に張り出している雪庇4題。
画像では大きく見えますが、全然小さいものです。
画像3番目のブロックなら受け止められそうです。
画像3番目はトレースを登り返して尾根に上がるところです。












DSCF0049.JPGトンネル内の駐車帯で装備をしまい、いつものようにカルルス温泉に入ってから帰宅です。




















「春 まだ遠し」の一日でしたが、逆を言えば厳冬期を味わえるのも今の内、という気持ちのほうが強いかな。







最終更新日  2009年06月14日 12時13分39秒
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2008年02月10日

今週は天気が良く、今日からの3連休も月曜日を除いて晴れマークが付いています。

しかし、朝起きてカーテンを開けると、灰色の雲が空を覆っています。

条件が良ければ壮瞥ルートに入ろうかなと思っていたので残念です。




DSCF0049.JPG8時55分にカルルス温泉の登別側ゲートに着くと車が4台並んでいます。

先頭はRV車で、3.7km行った大曲の上で停車。

登山者かなと思いましたが結果的にそのようでした。

下山時、小岩峰のコルで引き返した、スキーのトレースが確認できました。









DSCF0049.JPG出合から登りきって尾根に上がったところです。

今週は降雪がほとんど無かったのか、10cm以上は埋まらない適度なクラストした斜面でした。

通常はここの左手のほうで大曲コースと合流することになります。











DSCF0049.JPG小岩峰手前からの画像で赤線が登路になります。

天気が良くなりそうでならない曇り空です。

相変わらず、いつものように頂上は見えません。

ただ、珍しく風が無いので全然寒さを感じません。











DSCF0049.JPG頂上ですが視界は50mもありません。

先週15cmだったパイプの露出部分が、今日は40cmも出ています。

降雪が無かったうえ、気温も高かったのでしょうか?

高いといってもプラスの気温はありえず、陽の光が溶かしたのかな?

頂上で昨年5月に一週間で60cmの減少を見ていますが、2月としては考えられない積雪量後退です。




DSCF0049.JPG10m先の雪面に黒っぽいものが見えたので、手前を掘ってみると頂上看板でした。

積雪量がこのまま減少し続けることはなく、何度かドカ雪があって年間の帳尻は合うと思います。

ただ、雪解けは早いかも知れません。











DSCF0049.JPGこの画像は登りに見えますが、頂上から10分ほどの尾根の下りです。

視界も回復してきました。

左手の東斜面に潅木も多く見られ、積雪量の少なさがうかがえます。

今年になって頂上は4回目ですが、頂上近くでコンタクトラインがはっきり見えたのは始めてです。

雪庇は小岩峰付近で昨年並みですが、1062ピークのコル周辺と、頂上に至る尾根での発達はかなり小規模です。



登別ルート出合の道路まで50mの場所からです。

正面はトンネルが出来るまでの旧道(廃道)です。

今は人が入ることはありません。










DSCF0049.JPG今日は14時前に下山できました。

雲りですが視界があるので羅漢岩を見に行きます。

トンネル入口から100mは風除(光が入る透明板)の部分で、外に出れる箇所があります。

雪庇が垂れ下がった状態でぶら下がっています。









羅漢岩です。

ピーク間の各コルには雪庇が見えます。

羅漢岩稜線はこの岩稜ラインを辿るわけではなく、裏の潅木帯に夏道があり、それに準じたのが冬のルートです。

ただ、二つの雪庇のそばは通ります。

羅漢岩出合を上から見たのがこの画像です。







今日は青空は見えませんでしたが、風が無かったので暖かく感じ、ラッセルもほとんどなく、春山に近い快適な登山日和でした。

しかし、今時期の頂上での積雪量後退にはビックリしました。

昨年は市内の積雪量は例年より少なく、山は例年より多かった。
今年も市内の積雪量は例年より少なく、山はいまのところ?。
今年の市内の気温は例年より低く、真冬日(一日中気温が0度以下)が多かった。

例年通りが通用せず、経験値も生かせないのは、やっぱり異常気象が絡んでいるのでしょうかね。








最終更新日  2008年02月10日 11時38分08秒
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2008年02月02日
今日は風の無い朝を迎えましたが、雪が真っ直ぐ降っており太陽は見えません。

天気予報は曇りです。

回復は夕方からのようですが、風が無いことを期待し、オロフレ山に向かいます。

ですが、いつもの通り山は風が強く吹いていました。





DSCF0049.JPGこの標識テープは登別ルート開始時期から付けています。

視界が無い時、このルートの左手の沢状に入ってしまうと少し雪崩の心配があるし、右手は遠回りになります。

左は残雪期に沢を忠実に辿ると最短時間で稜線に抜けれることができます。

右は低斜度ですが時間がかかります。








DSCF0049.JPGケルン台地のケルンです。

風の通り道になるコルにあるので、シーズンを通して必ず頭を出しています。

初冬の時期はこんな感じです。















DSCF0049.JPG頂上です。

2週間前は露出している鉄パイプの頭が30cmくらいで今日は15cmです。

三角鉄板岩から頂上までは、強風と共に細かい雪が顔面に吹き付けてきます。

そのためか、右目の瞼の開け閉めに違和感を覚えましたが、30分ほどで治ったので凍っていたかも知れません。








DSCF0049.JPG下山中に三角鉄板岩の下で撮りました。

1062ピークのコルからここまでの急傾斜で、何箇所か雪の着きかたが素直でなく、もがきながら乗り越えたりしました。















DSCF0049.JPG先週の「小さな雪庇が二つ、カエルの顔に見えた」のが、今日はくっ付いて一つの雪庇に発達しています。

とはいえ、スケールが小さく横幅15mくらいです。















登りの時、トラバース気味にジグザグに下りた斜面の登り返しです。

帰りの負担を軽くするために緩くジグを切っています。

小刻みな積雪のおかげで雪崩の心配はありません。








風の無い斜面から尾根に乗り越し、小岩峰方面に戻ります。

雪庇の上は風が強いので、尾根上の来た時のトレースは消えています。












DSCF0049.JPGジグザグに登った斜面を、出合に向けてをいつものように真っ直ぐに下ります。





















今シーズン初めて、最近、入山したと思われる登山者の痕跡がありました。

沢から稜線に上がったとき、右手方面に細切れのスキーと思われる跡。

小岩峰下のトラバースで進行方向の斜面が少し窪んでいるので、後追いしましたがスノーシューが何度も下に滑ります。

「スキー幅のラッセルだな」と思い進路変更。

1062ピークからコルに向けて何箇所かのスキー跡。

スキー不可の頂上稜線下部で何個かのつぼ足の跡。

オロフレ山の冬季ルートで唯一、ガイドブックで紹介されている大曲のスキー登山ルートから入山したと思われます。


来週からは厳冬期も終盤に入ります。

もう少しの間、厳しさを楽しみながら春を迎えたいと思っています。








最終更新日  2008年02月03日 17時14分35秒
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2008年01月27日
24日(木)は朝、起きると30cmの積雪。

金、土と晴れましたが、家のそばから来馬岳は見えても相変わらずオロフレ山は雲の中でした。

道央方面は昨日も大荒れでしたが、こちら太平洋側は週間予報でも大きな崩れは無く安定した天気が続くようです。

いつもは土曜日に入山することが多いのですが、新雪(ドカ雪)が少しでも締まり、ラッセルの軽減を考え本日です。

しかし、朝から陽射しが無く薄い灰色の雲が空を覆っています。

昨日のほうが良かったかなと思いながら、9時開通のカルルス温泉ゲートに向かいます。





DSCF0049.JPGさすがにルート出合の砂防ダムは完全に埋まっています。

10mほど上がった所で膝上のラッセルですが、刺したピッケル(70cm)が「糠に釘」で手応えがありません。

少し斜度がきつくなった斜面ではドカ雪前の圧雪が、ピッケルの石突きを通して多少感じられます。










DSCF0049.JPGラッセル疲れしたので雪を払いのけ腰掛けを作り一息入れます。



















DSCF0049.JPG稜線に上がると風が強く、視界も30mから100mの繰り返しが続きます。

吹雪模様なので下山地点の目印にテープを付けます。

出合から稜線までの地形は、両サイドを尾根で挟まれ、何本かの小さな尾根と沢が、雪で埋まった扇状の斜面です。

危険個所は無く、下れば必ず扇の要の出合に着きます。

下山時は今日もラッセル跡が地吹雪で埋まっており、登りと同じルートは分からず、ただ直線的に下るだけでした。



DSCF0049.JPG1062ピークに着きました。

正面に見えるはずの頂上稜線はまったく見えません。

現在11時45分:強引に突っ込む天候ではないので撤退です。


風が弱いところまで戻り、行動食(レーズン、一口カステラ)を取ってから下山します。










下山中の画像です
小岩峰付近の下部トラバースの登り返しです。
横4mくらいの小さな雪庇が二つ、カエルの顔に見えます。
崩れて下敷きになったら大変と思いながら通りすぎます。




DSCF0049.JPG出合を車道に下り、スノーシューを脱ぎ、トンネル内の非常駐車帯に止めた車に戻ります。




















今年初めてのドカ雪が来ましたが、週間天気予報では好天が続くようです。

しかし、天気予報はあくまで市街地を対称にしているわけで、山は着実に積雪を重ねています。

今シーズンは無風、快晴にまだ出会っていませんが、期待を持って来週もオロフレ山へ。







最終更新日  2008年01月27日 20時14分07秒
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2008年01月19日
朝起きると雲ひとつ無い快晴ですが、天気予報は晴れ、曇り、雪のマークが並んでいます。

あまり期待しないで家を出ました。




裏道をカルルス方面に走り、振り返るとカムイヌプリ・室蘭岳がくっきり見えます。

カムイは昨年8月18日に久し振りに登りましたが、室蘭岳には4年近く行っていない気がします。











DSCF0049.JPG登別ルート出合から入り尾根に抜けた所です。

ここまではクラスト部分が少なく、新雪の上を緩斜面直登のラッセル、急斜面ではジグを切って登ります。

帰路、このルートの下りではスノーシューの歯が利かないまま、半グリセードで滑り降りたりしました。











DSCF0049.JPG小岩峰の左に羊蹄山と尻別岳が見えます。

しかし、その奥のほうに灰色の雲が流れていますので、それらがオロフレ山に掛かってくるのが何時頃かなとも考えます。















小岩峰から尾根筋を通り、斜面をトラバースしてケルン台地を過ぎ、1062ピークに向けて少し登った所から撮りました。

右のほうから雲が流れてきているのでスッキリ撮れるのは今だけのようです。











DSCF0049.JPG1062ピークの肩で休憩後、頂上に向かいます。

天気はコロコロ変わり、時折の風が頬を刺します。

























DSCF0049.JPG小岩峰辺りから今朝の物と思える鹿の足跡が、稜線に入っても顕著に続いています。

稜線の登りは固そうな部分を探しながらのラッセルですが、今日は鹿さんのトレースを辿って登ります。

足跡は一部を除いて私の思惑と同じルートを取っていました。

人間も動物も自然の中で考え、取る行動は同じという事でしょうかね。








DSCF0049.JPG三角鉄板岩を下から撮影。

この後、偽ピーク三つを超え頂上へ向かいます。



















DSCF0049.JPG三角鉄板岩から頂上までの30分で視界は無くなりました。

積雪量は1月14日と変わりありません。

パイプにベルグラが張り付いていないので、風もそうでもなかったようです。














今日は入山9時10分、下山14時です。

オロフレ山の天気は午後から下り坂になる傾向が多いので、壮瞥ルートに入れるチャンスがいつ頃になるか分かりません。

昨年は2月25日ですから慌てずに待つことになりそうです。








最終更新日  2008年01月20日 17時40分24秒
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2008年01月14日
今日の天気予報は午前晴れ、午後曇りで気温は一昨日より上がりそうです。

車を走らせている途中から見えるオロフレ山は、薄い雲が頂上を撫でている程度です。




DSCF0049.JPG登別ルート出合から15分ほど入った斜面です。

一昨日のスノーシューの跡が「象の足」状態で残っていました。

平らに見えますが画像の通り、ハの字でないと登れない程度の斜度はあります。

クラストは一部分だけで稜線までのラッセルが深いです。










デジカメのファインダーを覗くと、ゴミ状の物が見えるのでレンズを拭いたら一層悪くなったため携帯に変更です。



小岩峰手前の夏道との分岐です。

オロフレ山の頂上には相変わらず雲が流れ、左奥のニセコ方面からは灰色の雲が湧いて来ています。

頂上に着く頃には雲の中かなと予想します。

小岩峰の右の肩から尾根に上がります。









一昨日、右手の斜面トラバースで亀裂が走ったこともあり、安全を期して尾根を行きます。

1062ピークがスッキリ見えます。














DSCF0049.JPG1062ピークに着く頃には視界が悪くなってしまいました。

ピークから頂上稜線は見えません。

現在、11時15分なので一昨日より30分早く着きました。

いつもの事ですが頂上に向かう前に、休憩(行動食)を風の弱い場所で取ります。











DSCF0049.JPG稜線中間の三角鉄板岩です。

ここまでの尾根はあまりクラストしておらず深いラッセルでした。



















DSCF0049.JPG頂上です。

1.3mのパイプが30cm残して埋まっているので積雪は1mです。

当然、右前方に有る頂上看板は雪の下です。(12月2日にリンク)

視界は無いのですが稜線の登りに入ると風が止まりました。

なによりで、無風の-20℃より強風のー5℃のほうがつらいものです。








入山9時15分、下山14時23分です。

厳冬期のオロフレ山は時間帯通行規制があるため、単独日帰りで頂上を踏めるのは好条件の登別ルートだけかも知れません。

私が好きな羅漢岩を見ながら登れる壮瞥ルートは、頂上を目的とした場合、終日、好天が確約された時しか入れません。

来週以降も無理しないで入山です。








最終更新日  2008年01月15日 07時57分55秒
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2008年01月12日

ここ1週間の天気予報は、晴れ&曇りの絵が並んでおり雪マークはありません。

強い寒気のため気温は低そうですが、晴れを期待しての入山です。

ところがオロフレトンネル近くに来ると時折、地吹雪で前が見えず運転に緊張が走ります。

好天は期待できそうもありません。




ドカ雪が一度もなく、昨年より積雪は少ないのですが、十分に冬季登別ルートに入れます。
しかし、12月16日から1ヶ月あまり経ってもこの程度です。
                       冬季登別ルート出合

          昨年(12/16)                      本日(01/12)



DSCF0049.JPG小岩峰手前の夏道稜線との分岐です。

70Mくらい先の小岩峰は見えません。

ここまではクラストした斜面の登り、新雪ラッセルを繰り返し、1時間で来れました。

12月に通った冬季夏道ルートならば展望台(夏登山口)に着いた頃です。










DSCF0049.JPGケルン台地に来ましたが少し視界が開けたので撮影です。

ここまでの途中、小岩峰下の斜面を膝上ラッセルのトラバースでめったに無いことですが、一歩踏み込むと前方に5Mほど亀裂が走った場所も。

ルート出合からかなり氷化して締まった上に雪が乗っかっているのは、ピッケルの刺さり具合で分かっていましたが、その場所は尾根に上がったほうが正解だったようです。

画像正面の1062ピークまで潅木帯を縫うように、ラッセルやスノーシューの歯を利かせ登ります。




DSCF0049.JPG1062ピークに来ましたが風が強く進行方向に顔を向けることができません。

頂上稜線方向から風のうなり声が聞こえてきます。

少し下がった場所に移動し、風を避けて行動食を取ります。

車をデポしたトンネル入口駐車帯で-13℃なので、ここでの体感温度はかなり下がっていると思います。

時間は今、11時45分です。

時間的には余裕がありますが条件が悪すぎます。

撤退です。



DSCF0049.JPG登りの時、稜線乗り越し箇所で下山時のため、目印に付けたテープを回収します。

登ったときのトレースは既に見当たりませんが、迷うことの無い沢なので一気に下ります。

車デポ地着が13時でした。














3週間振りの入山でしたが頂上は次回までお預けです。

気温が低くても風が無ければ寒さはあまり感じないもので、手袋から手を出しても問題ありません。

しかし、今日などは1分ぐらい出したら元に戻るまで暫くかかりました。

デジカメのシャッターを押すのもためらいます。

山では全ての行動を左右させるのが“風”と言っても過言ではないと思います。









最終更新日  2008年01月12日 21時13分03秒
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