161406 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

オロフレ山 Only

PR

全11件 (11件中 1-10件目)

1 2 >

雑感

2010年07月17日
XML
カテゴリ:雑感



オロフレ山の喧騒を避けて超早朝登山をしているので知らなかったが、6月13日に遭難騒ぎ(病気・疲労)?があったようだ。


あの日は展望台ゲートの開通前で、予期しない道路歩きを強いられた多くの登山者がツアーを含め入山していた。


無雪期は技術的に何ら困難さが無く小学生でも登れるオロフレ山だが、様々な人がいると何かとアクシデントもあるようだ。



今週の山行きは7月19日(月)を予定。








最終更新日  2010年07月17日 13時27分39秒
コメント(0) | コメントを書く


2008年10月26日
カテゴリ:雑感

夜半過ぎの3時頃、屋根を強く叩く雨音で目が覚めましたが、起きた6時過ぎには止んでいました。
しかし、早足の雨雲が小さな青空を挟みながら次々と流れて行きます。

断続的な雨に当たりそうなので6月1日以来の中止にしました。


という事で、今日はカテゴリ・雑感内の「エスカレート」を改訂版として綴ってみました。




◆エスカレート

人はそれぞれ山を知った年代、性格、考え方で登山スタイルも違ってきますが、熱中すればするほどエスカレートしてゆくスポーツ、趣味、度を越せば道楽?になると思います。

低山から高山、近隣から遠方、夏山から冬山、容易なルートから難ルート、そして国内から海外へと・・・。



私の20数年ぶりになる登山復活の動機は健康維持のためです。
ウォーキングを毎日続けるだけの意思はなく、せめて週一登山で積年の運動不足を補おうと思ったわけです。

若い頃、10年で山を止めて残っていた登山用具はウッドのピッケル、耐用年数をはるかに過ぎたナイロンザイル、登攀道具の金物類だけ。
新しく夏用、冬用の登山靴を揃え(昔は夏・冬・岩壁=同じ靴)、若い頃の経験を元に身近な山へと向かいました。

近郊のカムイヌプリ、室蘭岳、来馬岳、オロフレ山、稀府岳、伊達紋別岳、徳舜瞥山、ホロホロ山、羊蹄山を一年を通して登り、さて次は夜行日帰りで春の芦別岳本谷に行こうか・・・

しかし、それが終わったら次は、その次はと考えると、エスカレートの始まりです。

特に単独ではリスクの大きい山域やルートに目が向くと、その限界から必然的に山岳会への入会となります。
しかし、当然ながら昔のレベルに戻れるはずもなく、山岳会で繰り返す中高年相応の山行は果たして充実感を満たしてくれるのだろうか?

体力的、技術的、精神的に跳ね返されるだろう難易ルートを横目で見ながら、一般登山道や容易なルートを行く自分を思い浮かべると・・・。

私の場合はストレスが溜まってゆくだろうな!

そう考えたとき、最初の目的だった「健康維持の手段のためでいいんじゃないか」という結論に至ったわけです。


昔、山岳会に所属していた10年間は、高山植物に興味あらず、頂上や景色さえ二の次という山行を繰り返していました。

一昨年の春だったと思いますが、来馬岳を下山中、登って来る人に頂上の「シラネアオイは咲いていましたか?」と聞かれ「??・・・」という有様。
いまでは同じ場所に咲く、シラネアオイとサンカヨウの成長過程を、誰よりも目にしている私ですが・・。

冒頭に云いましたが山に対する考え方は人それぞれと思います。
当時、山岳会の大先輩に「年代相応の山ってあるんだよ」と云われたことを最近思い出したりしています。

私の場合、これからも【無理せず、エスカレートさせず、自分に在った「やまゆき」】を基本として行くことになります。




昨日、週間天気予報で今日の雨を境に気温が下がってゆくと出ていました。







最終更新日  2008年10月26日 17時23分07秒
コメント(2) | コメントを書く
2008年02月07日
カテゴリ:雑感
◆吹雪

オロフレ山で発生する吹雪は、風が雪片と共に強烈に吹き付けてくることが多く、積雪を伴う密度の濃い風雪とは少し違います。

視界が50mくらいになると、空気も霞んでいるため、目の前の波打った雪面が目視できず、ルートファインディングに困ります。
波の上になる吹き溜まりでは深いラッセルを強いられ、下りになる谷へはストンと踏み外したりと苦労します。

頂上稜線では「前に足が進まないなあ~」と思ったら雪壁だったりします。
また、右手の雪庇が恐いためか、徐々に登路が左に寄ってしまい、頂上では目印にしている鉄パイプが見当たらず探すはめになります。
ただ、高低差200mの岩壁上部にある羅漢岩稜線と違って、東面の雪庇を踏んでも急傾斜の岩場の無い雪面なので、雪崩誘発がなければ大丈夫です。

誰でもそうだと思いますが、私は「吹雪で視界無し」の場面が一番恐怖を感じます。

荒天の場合、常に撤退する地点と時間を考えながら前進しています。
車に戻る時間を15時としていますが、初冬時期は天候により薄暗くなるのが早いので、通常2時30分頃までに戻ることが多いです。

一度だけ1062ピークからの下りで、視界が無い吹雪の中、方向感覚を失い迷ったことがあります。
間違いに気づいたとき、登り返すのが基本ですが、横着して長いトラバースで戻ってしまいました。

下山時、大きな山では1本の沢、1本の尾根の間違いが遭難に結びつきますが、オロフレ山も侮れないと感じた日でした。








最終更新日  2008年02月07日 21時42分43秒
コメント(2) | コメントを書く
カテゴリ:雑感
◆雪崩

登別(カルルス温泉)~壮瞥(久保内)間の道路は1988年にオロフレトンネルが開通するまで、冬季間全面通行止めでした。
そのため、オロフレ山域の登別側アプローチの手段は、カルルスス温泉からオロフレ山の峠までの道路9Kmをスキーで登ります。
特に峠の手前2kmは、積雪と雪崩のため道路の様相はなく、ただのフラットな斜面が続くだけでした。

オロフレ山本体のの雪崩の危険というより、アプローチ過程での危険率が高かったと思います。

オロフレ山は標高が低く、喬木帯、潅木帯が多い山なので雪崩の発生は少なく、デブリの痕跡を見たのは2ヶ所だけです。
登別ルート出合の左方面の沢と、小岩峰肩からの斜面でごく小規模なのを見ただけです。
ただ、雪崩の場合は「まさか、こんなところで、今まで無かった所」が、過去の例であり、そう考えると気を抜けない場所は数ヶ所あります。
また、羅漢岩の数本の沢(ルンゼ)は当然ながら雪崩の巣です。

日本の雪崩災害データベースの登別市(1981年~2000年)を見ると、
1990年
2月10日 10:20 登別市オロフレ山 登山中の5名の内1名が雪崩に巻き込まれ400mの崖下に滑落、仲間が救出し病院に運んだが死亡
1998年
1月11日 午後 登別市カルルス町オロフレ峠 山スキーの1人が雪崩に埋没しているのを発見され病院に収容されたが窒息死

とあり、実際の遭難場所は把握していませんが、慎重な行動を要する山であることは確かなようです。







最終更新日  2008年02月07日 12時33分51秒
コメント(0) | コメントを書く
2008年01月30日
カテゴリ:雑感

昨日の北海道新聞(室蘭版)朝刊に掲載されたオロフレ峠の記事です。

24日、25日の二日間は通行止めだったようです。


昨シーズン、壮瞥側道路で小さな雪崩が発生し、即、全面通行止めした後、入山中の私がいたため、現場の方が車の所で待っていてくれました。

9時開通のゲートが「あと2時間早ければいいのになあー」といつも思っていますがバチが当たりますよね。

この時間帯しか入山できないからこそ、春には大勢の登山者で賑わうオロフレ山を、冬季間独占できるのかもしれません。






最終更新日  2008年01月30日 12時13分47秒
コメント(2) | コメントを書く
2007年12月06日
カテゴリ:雑感
◆ピッケルとストック

最近なのか何年前からなのか分かりませんが、季節を問わずストックを持って登山する人が多いようです。
私も登山を復活して以来、無雪期の下山時、バランス保持のため有効に使用しています。
冬期は山スキー・スノーシュー登山のため必ず必要かと思います。
ピッケルについては山スキー登山が目的なら邪魔でしかないでしょう。
しかし、山スキー、スノーシューで登れる所まで登り、頂上(目的地)まで滑落=危険というルートがある場合でも持たず・・・

ピッケルが如何に我が身を守ってくれるかを知っている私には“オッカナイ”なーと思う限りです。
昨シーズン、このような経験をしました。

この日は取り付きから両手で力を入れなければピッケルが20cm以上刺さらないほどでした。
要するに氷結した上に新雪が積った状態です。
潅木帯の斜面ではスノーシューの歯が効かず、踏んだ雪と共にズルズルと滑るのもしばしばです。
小岩峰下からの斜面トラバースで、一部、雪が飛んで氷結した所ではピッケルでカッテングして、ステップ(足場)を切って進みます。
時々、滑りますが食い込んだピッケルが滑落を止めてくれます。
雪が乗っかっている角度のある斜面では、足元から危険域に達しない程度の小さな雪崩も発生しました。
転げ落ちても生死にかかわる場所ではないと思いますが・・・

結局、ケルン台地で撤退し帰宅すると同日、
【積丹岳でスノーモビルの団体が雪崩で4人死亡】のニュース報道・・・・・・

この日の3日後にオロフレ山で初めてアイゼンを持って入山しました。

私の積雪期登山スタイルはストックの必要性を感じないので、スノーシューを履いて片手にピッケルです。

ピッケルの重要性は多々あるので関心のある方は“GoogIe”って頂ければ分かり易いと思います。





先日に引き続き、自宅近くの小さな川のサケ遡上の画像です。
一匹が倒れ、その他は白やまだら模様になってがんばっています。
今年は例年に比べ、橋の上から見ると大型で1m近くあるように見えます。









最終更新日  2007年12月06日 12時06分58秒
コメント(0) | コメントを書く
2007年11月29日
カテゴリ:雑感
◆スノーシュー

登山を復活した時から山では接地面の大きなスノーシューを使用しています。
スノーシュー使用の理由は明解でスキーが下手なためです。
人があまり入らないこの山で単独登山のうえ、下手なスキー技術で下山中に怪我でもしたら即、救助要請になります。
昔はアプローチの手段としてスキーは必需でしたが、今はスノーシューという存在が役に立っています。

◆トレース

山は全てが登り(上り)ではなく、アップ、ダウンの箇所もあります。
スノーシュー、つぼ足のラッセルで、ルート上のダウン部分では単純に足を送り出しません。
往きはヨイヨイ帰りはコワイ(疲れる)からです。
往きのダウンは帰りの上りになるわけで、下りでつい、大きくなる歩幅を意識して小さく取ります。
終始、単独の山行きでは帰路も忠実にトレースの歩幅を利用するので、上りの小さな歩幅は疲労している身体をやさしく下山に導いてくれます。


DSCF0049.JPG







最終更新日  2007年11月29日 12時24分31秒
コメント(0) | コメントを書く
2007年11月01日
カテゴリ:雑感
登山は熱中すればするほどエスカレートしてゆくと思います。

低い山から高い山へ、近くの山から遠くの山へ、夏山から冬山へ、容易なルートから難ルートへ、そして国内から海外へと。


私の山登り復活の動機は健康維持が目的です。

ウォーキングを毎日続けるだけの意思はなく、せめて周一登山で少しでも運動不足を補おうと思ったわけです。

若い頃、使用して残っていた登山用具は、ウッドのピッケル、耐用年数をはるかに過ぎたナイロンザイル、登攀道具の金物類だけでした。

夏用、冬用の登山靴を揃え(昔は夏冬共用です)、若い頃の経験を元に身近の山に向かいました。

近郊のカムイヌプリ、室蘭岳、来馬岳、オロフレ山、稀府岳、伊達紋別岳、徳舜瞥山、ホロホロ山、羊蹄山を一年を通して登り、次に春の芦別岳本谷に行こうか・・・。

しかし、それが終わったら次は、その次はと考えると、エスカレートの始まりです。

いずれ、単独行の限界から、必然的に山岳会への入会となります。

山岳会で体力的、精神的に衰えている中で繰り返す年代相応の登山が、若い時のレベルにほど遠く、果たして満足感を継続できるのだろうか?

そう考えたとき、エスカレートさせない山行ならば、最初の目的であった健康維持の手段として徹底しようと決めました。


若い頃は高山植物に興味あらず、景色や頂上さえ二の次。

去年の春だったと思いますが、来馬岳の下山中、登って来る人に頂上の「シ**ア**は咲いていましたか」と聞かれ「??・・・」という有様。

その後、ブログ投稿の目的もあり、この頃には(ショウジョウバカマ)(シラネアオイ)は覚えました。


さて、

季節変化がある春、夏、秋は同じ山に通っていてもブログネタと画像はそれなりに用意できました。

これから始まる白一色の冬山はそれらに乏しいと思われ、ブログをどう支えてくれるか悩むところでもあります。

ともあれ、のんびり・ゆっくり無理せず(時々無理したくなります)、オロフレ山に通いながら今まで通り、感じたことを書いていきたいと思います。


と、いう事で本日よりコメント欄を設けましたのでどうぞよろしく。






最終更新日  2007年11月01日 14時44分11秒
コメント(0) | コメントを書く
2007年09月28日
カテゴリ:雑感
私のウォーキングは空身でスタスタ歩くのでなく、雨具、行動食、水を入れた軽めのザックを背負い、4KM/h平均で長距離を歩く事が多いです。

平地(舗装道路)を普通に歩くと5KM/h、急ぎ足で6KM/hですが、小休止、大休止を取ると結果的に平均4KM/hになります。

靴は柔らかい靴を使用して、足首をカクンとひねるのが怖いため、夏用登山靴との兼用です。


道路に平行している歩道を長時間歩いていると傾斜、段差さえ苦になることがあり、歩道の無い道路のほうが楽です。

近年、街中ではバリアフリー目的のフラットな歩道も多くなってきているようです。

歩道のない舗装道路では両側の白線の上も歩きやすいです。

新しいほど摩擦がなくスムーズに足をスライドさせることができます。

しかし、雨で濡れている時は滑るので危険であり注意が必要です。

路肩のある道路で草が刈り取られている時はほとんどその上を歩きます。

何故かは先日の通りです。

郊外だと犬の糞などは無く快適です。

しかし、公共工事予算削減の影響なのか、整備される回数が少なく伸びっぱなしの時期も長いようです。

山間の道路ではコケが生えている部分もありその上を歩いたりします。

車優先の林道は砂利、砕石を敷き詰めていることが多く、年数の経った道では露出した石が足裏に当たり歩きにくいです。



私が今まで歩いてきた中で感動的だったのは杉林の山道を歩いたときです。

杉の葉が落ちて積み重なった細い山道は、長距離の舗装道路を歩いて疲労した足と精神を共に癒してくれました。

自然界から与えられた弾力のある天然クッションの上を歩く爽快感は他に有りません。

北海道に杉林の山道は無いと思いますが、もしあれば歩いてみたいものです。






最終更新日  2007年09月28日 15時00分29秒
コメント(0) | コメントを書く
2007年09月19日
カテゴリ:雑感
登山ルートでよく見かける赤い標識ビニールテープ。
9月17日の来馬岳で全く無意味な残置テープを回収しました。
間違えようのない馬の背の一本道、大きな看板のある5合目入口、林道に生えているもうすぐ枯れるであろう、イタドリに結んだものなど全部で13枚です。
冬季なら多少、理解もできますが今の時期に何故必要なのでしょうか。

冬季に於いても絶対に残置してはいけない場所もあります。
それは以前、オロフレ山羅漢岩稜線のキレット手前のピークの頭にある潅木に5、6枚まとめて縛り付けてあったテープです。
私が登るときには無く、スキーの跡からここで撤退した人が残置したと思われます。
引き返し地点に何故、必要だったのでしょうか。

テープの2~3m先は岩壁で200mの高度で落ちています。
もし、オロフレ山に熟知していない人が、視界が全く無い状態で方向感覚を失い、このテープを発見して周りをうろうろし、雪庇を踏んだらと思うとゾッとしました。
テープが無ければ一歩一歩、慎重であろう行動が、有るがゆえに油断となり事故を誘発させることもあります。

荒天時には無意味な残置が他者には生死に係わることさえある事を認識して頂きたいと思いました。
テープは回収が基本ですが、残置する場合、深い配慮、思慮が必要であると考えます。


この画像の背面の上部が羅漢岩稜線で唯一危険な場所です。
冬季山行が始まったら撮ってアップ予定です。


標識残置テープ関連記事







最終更新日  2007年09月19日 18時21分32秒
コメント(0) | コメントを書く

全11件 (11件中 1-10件目)

1 2 >


Copyright (c) 1997-2020 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.