フォー・ミー。

要所要所、綿の指キャップ（指サック）をはめることにした。 　←こーゆーの。 指と指が重なり合ってしまい、皮膚同士だとピタッとなってしまい、不快。 これをはめていると重なっても貼り付かないのでいい。 そして寝る時も、右手の親指だけはめることにした。 連絡ノートに、 「薬（眠剤）を飲む前に、右手親指にキャップをはめて下さい。」と。 その初日、ヘルパーさんは「あ、キャップ忘れないようにしないと」と。 「ではお薬にします」と、薬を持つその手には、 白いキャップが輝いていました゛;｀;:゛;｀(;゜;ж;゜; )ブッ 私の親指にお願いします！！！！！（笑）