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来春の入試の予想と展望に入っていくことにしよう!今は願書購入の時期でしょうかね。 来春は約6000名の受験者が増加予定。 しかも、人気校中心に志願者激増は避けられない状況だ!一般のチャレンジ校は偏差値+5程度とおもわれるが、この範囲でのチャレンジは相当増加し、男子も女子も偏差値55付近の学校は激戦領域となる。 付属も進学校も逃げ場のない入試が予想されるが、特に付属校では、法政中学の共学化・移転・名称変更・新校舎という形で、相当の激戦が待っている、その翌年は明大明治の共学化が待ち受けている。ここが一番の動き! その他に、慶應・早稲田・立教・青山学院等の名門は軒並み志願者数を伸ばすと考えている。一体穴場はないのか????ということだが、私なりに裏舞台を分析している。今年は受験校平均6校以上となるため、それなりに1人が多数校合格することを考えると、裏の実質倍率は見えない世界に入ってくる。 実質倍率(正規合格者でカウント)は私にとっては名目倍率となるので、参考にはならない。どこの学校も併願中学を踏まえ、合格者数を決めてくるが、正規ではそうそう合格者数を増やさない方法をとるのだ。倍率を高くしたいが為に、裏舞台で合格者を出してくる。ここがポイントだ。 名門校ほど、多数の繰上げ合格を出さざるを得ない!この状況は昔から例外はない。これ以上はかけないが、それが実態!2007年は開成と桜蔭は微増でそれ以外の御三家は確実に志願者数が増える。 今年の大学実績(東大・慶應・早稲田の三つ)が伸びている学校は、単純に生徒が集まる事を考えれば、実はどこに生徒が集まるかは簡単に分析できるわけです。 渋谷教育学園渋谷、栄東、世田谷学園、頌栄女子、吉祥女子、芝、フェリス・・・・生徒は群れを成すような状況だ。 今年だけの人気校には手を出さない方が無難だ!受験生の保護者は意外や単純な点があり、大学実績をある一定の角度から見るため、有名無実の学校に多数、手を出してしまうケースが目立つ。 やはり、伝統校や継続して実績を伸ばしている学校を選定し、さらには、付属の場合にはその大学がどのような社会的評価を受けているかなど、じっくり調べたいものだ。 ちなみに、今の大学で確実に受験生を増やしているのはどこかしっていますか?明治大学、青山学院大学、同志社大学、関西大学等。そのほかは横ばいか減少です。 バブルのような実体のない人気学校には手を出さないように気をつけてください。 サレジオ学院問題より改定 次の事項はA 国際連盟 B 国際連合どちらに関係しているか? 1.経済制裁しかなかった。 2.全会一致という議決方法だった。 3.拒否権を行使できる。 4.アメリカのウィルソンが提唱した。 5.本部はニューヨーク。 6.大国の不参加が目立った。 7.日本が脱退した。 一発解法! 国際連盟は失敗しているので、それなりの理由がちゃんとあるのです! 今日の学習内容 双葉中:社会42点(50) 双葉中:理科34点(50) 浅野中:算数98点(120) もうひとつのブログもどうぞ!受験コンサルブログ:名門校受験指導コンサルタントが導く、奇跡の逆転合格ステージ!・・・今後は皆さんでご覧になってください! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年10月31日 00時58分52秒
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