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先日、あの次男が学校のテストで初の90点2枚。ほめてやりました。 本当に出来ない子ですが、実は父の私は小学生の頃は5段階の時代でしたが、小4まではだいたい2が中心で他は3でした。小5後半から大きく成績が上がってきました。次男もそうなるでしょうかね。 今日は理科で発芽の条件、国語で敬語の訓練。敬語は得意らしく尊敬語と謙譲語の区別が一発で理解できたようです。 尊敬と謙譲語の区別は動作する人で決めればよい! 1、先生が来る。→尊敬語 2、私が行きます。→謙譲語 3、母はいません。→謙譲語 4、社長様がたべる。→尊敬語 動作主が相手なら尊敬語を使用、動作主が自分又は身内ならば謙譲語を使うだけです。講義は5分程度でOK。あとは使ってみることです。敬語が不得意な子どもも多いのですが、その原因は・・・・実は。 『相手を持ち上げる・・・自分がへりくだる。。。』こういった言葉を使って指導すると敬語はなかなか理解できませんのでご注意を。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年05月09日 18時43分49秒
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