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今日も中学受験生の保護者面談が複数あった。
いつも不安を隠せない母親は、その状態でも迷う時間が多すぎるて手段を講じる時期を失っていく。それによって希望は遠ざかるだけに・・・。 実は迷っている間に動き出すことが何よりも不安を解消するはずなのに、そこに悪循環が生じてしまうという展開が後悔へつながる。 【春に本気で動ければ、どんなチャレンジも可能!やってみますか?】と投げかける!すると、そこに親の性格が見事に出てくる。どの方向に進むかは親次第の展開となる。優柔不断な親には成功の文字は遠ざかるだけで、無駄な時間が過ぎていく。曖昧もいけない!秋ごろまで長々と受験校で悩んでいる親も平気で存在している。 一方で、動いてみる親も多数いる。動いてみて希望の明かりを自ら取りにかかる!実はこのスタンスは好転する可能性を秘めている!動いたもの勝ちの中学受験。 現状打破を考えずに、ただ偏差値が上がるのを待ち受ける親もいる。秋まで待っても希望は見えてはこない。。当たり前でしょ!悩んでいるだけで、待っているだけじゃ何も変わらないのは自然な流れ。 動かない親ほど、後々バタつくのが中学受験でしょうか! 迷う時間は不要です、希望を失わずにそこへむけって動いてみましょう!後悔を残さない受験を薦めます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年03月13日 18時25分20秒
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