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今日は関西に出張していた。
祝日は必ず関西に足を伸ばす。 受験生の次男は午前中に首都圏模試を受験し、 夕方から一緒に授業を受けている仲間の所へ お泊りに行ったようだ。まあ、気晴らしになればいい。 残110日となった中学受験。 まだ、こんなに時間があるのか? 何でも手がうてるほどの時間がある。 但し、 考えている時間が主流な人には時間はない、ゆとりがない。 いつも動いている人にはまだ十分な時間がある。 時間の感覚も置かれた状況によって感覚が大きく 異なってくるものだ。 指導者から与えられたメニューを100こなすこと! が大きなポイントとなる。親が考えるメニューでは 不安が残る。あくまでも最も信頼できる指導者の考える メニューをこなす。 プロは 『今やるべき当たり前の事を継続させる』 素人は 『現状に疑問を抱き、次々手を変える』 1つの手法を継続させる事は並大抵のことではない。 だから、効果と価値が一段と高くなる。 このあたりが、最後の追い込み時期の分かれ目と 確信している。新しいことをやるのではなく、今までの 材料をもう一度活かす機会にしたい。 合格率20%第一志望どうする? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年10月14日 01時17分35秒
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