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顧問している中学受験生の
受験校が大半まとまり、山場を越えた。 大半は僕の特別推奨する学校が本命となっている。 偏差値だけの物差しに納得いかない親ばかりなので あとは適性や手を尽くせる可能な学校を提示している。 偏差値が相当不足していても 本命校の入試問題が楽に取れる生徒も大勢いる。 偏差値が相当余裕あっても、入試問題は全く取れない。 こんな現実を親が肌で感じる時期がやってきた。 偏差値による誤算を感じる親も急増する。 しかし、この時期におよんで、 偏差値上下だけで志望校を悩む親もいるのでは・・・。 不思議な現象だ。 僕の生徒はほぼ全員が平均偏差値+7以上の学校が 本命だ。親は偏差値などに価値を置く人はいない。 むしろ僕が進路の審判を下す最大の材料となっている ファックスでの答案の出来不出来に関心が高い。 答案はその受験生の動向を掴むのにベストな材料となっている。 そして、その受験生の精神状態やモチベーションさえも 教えてくれるものだ。 2009年は超激戦の学校はここだ! 広尾学園中学校(21年度用) 渋谷教育学園渋谷中学校(21年度用) 吉祥女子中学校(21年度用) 洗足学園中学校(21年度用) 東京都市大学付属中学校(現:武蔵工業大学付属中学校)(21年度用) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年11月05日 15時01分16秒
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