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今回は仕事に関して。
もしかしたら受験生にも 役に立つ話かもしれない。 正直な話、仕事量に 限界を感じるたびに 考えること。 【きっと限界ではないんだろうな。。 よしもっと時間の使い方を考えよう】 本当の限界は工夫を重ね 究極の時間の使い方を駆使した後の 話だと思っている。 自分よりも、はるかに忙しく 仕事をこなしている人は 世に何万人といるだろうと 考える事もある。 だから、限界値を感じたときには それが次のステージとなり 一段高いステージに乗る事が できる。 24時間を正味使い切る人は 皆無に等しいという。 限界値というのは自分だけの物差しで 決めてしまえばそれですべては終わり。 24時間をどう使うか? 生活のスタイルの組み換えも含めて 考える。 ちょうど一年前に 同じような事を考え工夫を凝らした 後、同じ仕事を3分の2の時間でこなせるように なった。今回もより工夫した時間管理が 要求されている。 一組でも多くの受験生親子と向き合うには どうしたらよいのか?そこにつきる。 睡眠時間を確保し、さらに今の2倍の 仕事をこなす方法を考える。 まだまだ真の限界値は来ない気がする。 そう考えながら、同時に仕事の質も 上げていこうと考える日々。 これが仕事を楽しむ事の 1つなのかも知れないな。 朝9時までの「超」仕事術 5年生になった娘のブログ 中学受験ブログ!今日のベスト10 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年05月10日 01時55分27秒
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