003326 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【お気に入りブログ登録】 【ログイン】

北海道龍神紀行

2018.02.17
XML
テーマ:北海道情報
カテゴリ:お役立ち
北海道の地名をアイヌ語で探っていったら、結構面白いです♪
個人的な傑作はイカメシで有名な森町。


函館いかめし 2尾入【プレゼント おみやげ プレゼント 北海道】

森町はアイヌ語で「オニウシ」といいまして、森という地名の語源にもなってます。
「…どこが森なんだ?!」と思うかもしれませんね。

「オニウシ」とは「木のたくさん生えている場所」だからシャモ(アイヌ人以外の和人のこと)の言葉にしたら…「森」。
…言いえて妙。

ニセコの南隣の蘭越町の語源は「ランコ・ウシ(桂の木がたくさん生えている場所)」です。
ほぼ同じ緯度の千歳市の中に「桂木」という地名があって「ここも蘭越と同じように桂の木が多かったのかな~?」なんて考えてしまいます。

札幌の地名「発寒」と道南の、メークインが有名な町「厚沢部」。
漢字で書くと全く違うものに感じると思うんですが、実はどちらも語源は同じで「ハチャム」だったりします。
北海道の島は奥尻、利尻、焼尻、国後など、やたらに「シリ」という地名がつきますが、それもそのはず、「シリ」はアイヌ語で「モシリ=島」を意味する言葉です。

蝦夷富士とも称される羊蹄山の正式名称は「後方羊蹄山」と書いて「シリベシヤマ」と読みます…って、「北海道読めない地名」に間違いなくノミネートされそうな…(^-^;
まさに羊蹄山は後志(シリベシ)を代表する山なのかな~と思ってしまいますね。


全然関係ないですけど、函館がある「渡島(おしま)」は元々「ワタリシマ」と呼んでました。
「海を渡るからワタリシマ」なんです。
江差追分で有名な檜山(ヒヤマ)地方は元々ヒノキ(ヒノキアスナロ、ヒバ)の群生地でした。
今は数が減少していますが、地名は残されています。


…こうして北海道をあちこち見ていると、また違って見えてくるんじゃないかって思いますo(^-^)o
こんな北海道も楽しんでみてくださいね。







最終更新日  2018.02.17 15:10:51
コメント(0) | コメントを書く

PR

サイド自由欄

「よいぼしのなぎうた」というところで占い師と癒やし屋をやっているkinaです。
北海道の面白いところを紹介するのは趣味を兼ねた天職だと思っています^_^;
ひと味違った北海道を楽しんでくださいね。

kinaのリーディングやヒーリングが必要な方は、こちらを御覧ください。
https://nagikina.stores.jp/

コメント新着

コメントに書き込みはありません。

カテゴリ


Copyright (c) 1997-2018 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.