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カテゴリ:薬物
昨日この番組を観た。若い人が参加する討論番組だ。
「少年犯罪」がテーマになっていた。 少年法などたくさんのテーマについて話し合っていたが、 「援助交際」と「薬物」についてのテーマが興味深かった。 出演していた武田鉄矢が「女の人には(自分の体に)自分で値段をつけないで欲しい」ということを言っていたが、 すぐに十代の男から反論された。 「援助交際は風俗とは何が違うのか?」という内容でだ。 武田の言うことは良くわかるが、確かにそうだ。 私は今まで援助交際と風俗の違いなど考えたこともなかったので、 風俗と援助交際はどこがどう違うのか自分でも説明が出来そうになかった。 残念だったのは、当の武田がこの反論した男に対して、 「君とは理屈が合わない」とこの反論に対して正面から向き合っていなかったことだ。 その後、武田はこのことについて「風俗で働く女性の逞しさ」を語っていたが、 結局は風俗について説明出来なければ援助交際のことを語れないし責められないのではないかと感じた。 自分としても今まで援助交際について真剣に時間をかけて考えたことがなかったので、 今後、私自身少し考えを整理してみたい。 薬物については 「どうして大麻は規制されなければならないのか?」 ということがやはり十代の若者によって主張されていた。 このテーマについては私はかつてここの日記でも書いたことがあるし、少しは論じることが出来る。 「アルコールやタバコが合法なら大麻だって構わない」 という論法はいろんな場所でよく耳にする。 だが、こうした主張する人の多くは大麻の解禁は目指していても、 タバコやアルコールの規制は目指していないので、説得力がない。 さらに恐怖を感じるのは、 テレビ番組に限らず薬物は一般的には語られることが少なく、 「薬物を憎む」ということがあまりないということだ。 これでは薬害が減少することはあるまい。 夜中にこうした番組があることは知っていたが、私には話し合ったテーマが興味深かった。 今現在も掲示板や日記コメントは受け付けない設定になっています。 ご意見はメッセージをどうぞ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004.08.29 19:09:48
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