テーマ:私のPC生活(7333)
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日記を休もうとしていたが、私の日記に反響があったので日記を書かざるを得ない。
そこで26日の日記に書くこととした。 ミュージカルバトンなるものが流行していること。 そして私はそれに参加しないことを6月21日の日記に書いた。 ミュージカルバトンが「チェーンメール」となんら変わりがないと考えたから。 その日記を何箇所かにトラックバックで送った。 その後以下のような意見があり、トラックバックで送ってきた。 言及のないトラックバックほど意味のないものはない(ひま日記@Nekomimi.info) まず、トラックバックというものは歴史が浅い。 どんな使い方をするかということがまだ試行錯誤の段階にある。 早い話が決まったルールというものがない状態だ。 よってルールは個人の考え方次第ということになる。 私はよほど価値のある記事でもなければ記事の内容に言及することはない。 (違う意見があるという意思表示、反論の意味でもトラックバックを送ることはある) 逆に私の記事へのトラックバックも同様に私に記事に言及しているものは少ない。 例えば6月23日の日記はサッカーについての記事。 私の記事にも多くのトラックバックを送ってくれた。その数89(6月27日現在)。 だがその中に私の記事に言及している人はごく少数。 私はこれでいいと思う。こうしたトラックバックの使い方は「あり」だ。 私は送られてきたトラックバックをほとんど削除することはない。 もしトラックバックが嫌なら削除すればいいだけのこと。 それ以上でも以下でもない。 上記の方は「記事への記述がなければ嫌」だと感じているようだ。 それはそれでいい。いろんな人がいていろんな考え方がある。 しかし同じ考えでない人もいることを学んで欲しいものだ。 もうひとつ記事を紹介する。 くたばれアクセス乞食(ただのにっき) この記事は攻撃的。 ただこの場合も「トラックバックはアフィリエイト売り上げのために利用できる」 ということが多くの人の間で一般的手法になっている。 私もそう思っている一人。 誤解があるのかもしれないが、私の場合はアフィリエイト売り上げはたいしたことはない。 それよりも自分の考え方を広く知ってもらうための方法としてトラックバックを使っている。 こうしたトラックバックの使い方はルール違反ではない。 今のところトラックバックのルールで確立しているのは「関連のない記事には送らない」ということのみ。 ここでできることは二つ。トラックバックを受け付けないか削除するかだ。 参考になったページ トラックバックとは何ですか? トラックバックの有効な使い方を考える トラックバック考(オトナノトモ) そのトラックバックはどうだろう?(むだづかいにっき) 良いトラックバックと悪いトラックバック(わくわく日記) ミュージカル・バトンって....。(::flowblog::) ミュージカルバトンについて考える事(暇高ゴシップニウス) ミュージカル・バトン(おかわり)(gekka blog) ミュージカルバトン:不幸の手紙とかネズミ講とかマルチ商法とか、チェーンメールとか (くぬぎのしっぽ) 本を買うなら楽天で!その他アフィリエイト ![]() ![]() ![]() ![]() バナーをクリック!小学生行方不明事件に情報をお願いします。 ![]() 拉致問題の解決を願うブルーリボン運動です。 意見があればメッセージでどうぞ。ただし荒らしと挨拶できない人はお断りです。 今のところメッセージは全て読んでいます。 トラックバックは現在受け付けていません。トラックバックを使った妨害が多数ありましたので。
最終更新日
2005.06.28 10:06:58
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