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りゅうちゃんミストラル

2011.02.26
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カテゴリ:読書
図書館がベストセラーを多数購入する行為は、著作者にとって害となるか?
本が売れない時代、この記事ではそれを考えたい。

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今日26日の読売朝刊「編集手帳」は、この件について書いている。

2月26日付 編集手帳

文芸評論家の山本容朗さん、作家の樋口毅宏さんの例を取り上げている。
樋口さんは25日発売の『雑司ヶ谷R.I.P.』で公立図書館にお願いをしている。
「半年間は貸し出しを猶予する」というのがその内容だ。

そしてこのように書いている。

著作者という泉が涸(か)れては元も子もない。猶予期間を設けるなり、補償金を著作者に支払うなり、何らかのルールがあっていいだろう
(太字部分、「編集手帳」より引用)

「編集手帳」が書く元になった報道はこれなのだろう。

図書館貸し出し猶予を…小説家が巻末にお願い(読売新聞)

この議論は前からあった。
私も09年にこの件でブログ記事を書いている。

本を図書館に寄贈しよう

読売は自身が出版を手がけているためなのか、図書館に新ルールを求める。
ところがブログなどの意見はまったく逆の考えも多いのではないか。

この議論は02年にNHK「クローズアップ現代」で取り上げられた。
それに対する町田市立図書館の反論が以下のように残っている。

NHK「クローズアップ現代」に対する図書館の見解

こんな文章もある。

ず・ぼん9 ●クローズアップ現代「ベストセラーをめぐる攻防」を批判する NHKのお粗末な図書館認識

町田の図書館活動をすすめる会よりNHKに対して出された抗議文

「図書館にベストセラーは必要か」

本来なら、「クローズアップ現代」のHPも紹介したいところ。
だが検索しても古いためかこのテーマでのページが見つからなかった。
以下のような番組検証なら残っている。

番組検証結果

10年近く議論されていても、決着がつかないのは立場が違うから?
この件は、もっとし調べてみる必要がある。

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関連記事

ベストセラーが図書館の貸出増加に貢献しない単純な理由  

図書館ベストセラー問題を考える

ベストセラー本と図書館の死

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最終更新日  2011.02.26 11:02:32
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