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りゅうちゃんミストラル

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映画

2011.03.24
XML
テーマ:ニュース(75395)
カテゴリ:映画
23日、女優のエリザベス・テイラーさんが亡くなった。
79歳。

   白い花

女優エリザベス・テイラーさん死去 79歳(CNN)

「クレオパトラ」「ジャイアンツ」「熱いトタン屋根の猫」などに出演。
オスカー(アカデミー賞)は2回受賞。

ロック・ハドソンがエイズで死亡すると、基金を設立。
エイズ撲滅運動でも活躍した。

結婚回数の多さでも多くの話題を提供した彼女。
自分を貫くのはなかなかできることではない。
いろんな考え方はあるが、私は故人の悪口を今ここに書きたくない。

エリザベス・テイラーさんの冥福を祈ります。合掌

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エリザベス・テーラーさん死去  美貌のハリウッド女優

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最終更新日  2011.03.24 10:30:31
2010.03.08
テーマ:ニュース(75395)
カテゴリ:映画
第82回アカデミー賞が発表された。
「ハート・ロッカー」が作品、監督、脚本など6部門で受賞した。

アカデミー賞:「ハート・ロッカー」6冠 女性初の監督賞 アバターは3冠(毎日新聞)

   オブジェ3

何かと話題の「アバター」は覚効果、美術、撮影の3部門で受賞。
「ハート・ロッカー」のキャスリン・ビグロー監督。
女性としては初の監督賞受賞。
「アバター」のジェームズ・キャメロン監督は元夫。

「ハート・ロッカー」はイラクで危険な爆発物処理を担当する軍人の話。
「E.T」もそうだったが、興行収入が記録的な映画はオスカーに嫌われる。
この傾向は今年も健在だったようだ。
「アバター」と「ハート・ロッカー」はそのうち観る機会があるだろう。

追記

長編ドキュメンタリー賞は「ザ・コーヴ」。
この映画、日本のイルカ漁を撮影したものだという。
観た上で論評したい。

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第82回アカデミー賞 ハート・ロッカーが作品と監督賞など6部門  

イルカ漁隠し撮り「ザ・コーヴ」がアカデミー賞受賞

ムカつきますが・・・(イルカ漁告発映画、アカデミー賞受賞)

捕鯨問題 映画「ザ・コーヴ」がアカデミー賞を受賞

発表! 第82回アカデミー賞

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最終更新日  2010.03.09 09:46:25
2009.08.04
カテゴリ:映画
我々が食べている食料は、どこから来るのか。
この映画はそれを素朴に表現している。

    

昔、こんなことが言われた。

「鮭は海にいるから塩辛い。しかも切り身で海に泳ぐ」
「カブトムシはデパートで作られている」
「米は粉から作られる」


これらはすべて、「食料がどこから来るか」を知らない子どものたとえ。
しかし、現代は子どもでなくとも食料の由来を知らない人が多い。
私も含めて、そうした人のためにこの映画はある。

この映画には音楽がない。セリフもナレーションもない。
植物と動物を「収穫」する現場を収録してあるだけ。
牛の屠殺シーンもある。

映画の宣伝用に作られたらしいHPがある。
このページを見るだけでも映画の一部が理解できる。

いのちの食べかたHP

少し前、学校給食で親が子どもに「いただきます」を言わせないでくれ。
という話があった。
給食費を払っているのだから、「いただきます」はおかしいという。
この件について批判的に書いたのが以下の記事。

「いただきます」と生命を食べる

牛や豚、鳥や米、麦はみな生きている。
人間はその生き物の命を奪うことで成り立っている。

屠殺の現場にいたら、肉を残して捨てるなんてことできない。
食糧生産の現場と食卓が離れすぎているから食料廃棄ができてしまう。
毎日、コンビニやファストフード、各家庭からどれだけの食料ゴミが出ているか。
それらはかつて命であった。

食料は製品である前に生命であるという認識。
これが不足している。
私はこの映画を通じてそれを感じた。

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いのちの食べかた

↑この映画について、「字コンテのようなもの」で表現したブログ記事。
この記事書くのにすごく時間かかったろうなあと感心する。

いのちの食べかた

映画「いのちの食べかた」


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最終更新日  2009.08.26 15:59:53
2009.08.02
カテゴリ:映画
映画「ダーウィンの悪夢」を見た。

     

ルワンダのヴィクトリア湖に繁殖した外来種、ナイルパーチ。
白身の切り身はヨーロッパや日本に輸出される。
この魚のために湖の環境は破壊される。

それだけではない。
現地の人は高くてナイルパーチを買えない。
切り身を取った後の骨を不衛生に「加工」して利用。

さらに、湖の近隣では性を売る女性がいる。
彼女たちは夫の死後、売春婦となるしかなかった。
そのためHIVの感染が広がっているという。

まだある。
ナイルパーチを運ぶ飛行機。
アフリカに来る貨物便は空だという。
帰りにナイルパーチを満載する。
しかしそうではなかった。
貨物便は武器を輸送していた。

ある現地の男は話す。
「戦争を望んでいる」
戦争になれば国は兵士として多くの男を雇う。
武器を運ぶ貨物便と、戦争を待ち望む人たち。
グローバル化は負の遺産も世界に撒き散らす。

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ダーウィンの悪夢



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最終更新日  2009.08.25 16:23:14
2009.07.12
カテゴリ:映画
「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」をWOWOWで見た。
(この記事はネタばれあり)

     

今回の舞台は1957年。
「赤狩り」の風がアメリカに吹きまくっていた時代。
今回の敵となるソ連はアメリカにとって大きな敵。
核廃絶など考えもしなかった時代。

かつて宇宙人がやって来たとされる「ロズウェル事件」。
そのエイリアンの遺体がエリア51には保存されている。
そこにソ連の軍隊がエイリアンの遺体を捜しに来る。

インディは核実験が行われるその地で冷蔵庫の中に隠れ、辛くも難を逃れる。
(本当はそんなことすれば不死身のインディでも死んでしまう!)

核実験をギャグとして使う神経が私には理解できない。
日本という国籍に関係なく、私はドン引きしてしまった。

大学に戻ってきたジョーンズ教授。
しかし赤狩りは彼の所にもその影響を及ぼした。
「しばらく休職」となったジョーンズ教授。
アメリカを出ようとしたその時、バイクの青年と出会う。
彼はジョーンズにとってかつての恋人、マリオンの息子だった。
マリオンは南米のペルーにいるという。
冒険の始まりだ。

「歴史は宇宙人が作った」という内容はSFらしい。
確かにオーパーツなど、不思議なものは世界各地で発見されている。
しかし多くの研究者がそんな話をまともには信じていない。

監督はスティーヴン・スピルバーグ。
ジョージ・ルーカスは製作総指揮で参加している。

ソ連軍と水陸両用車を使ったのチェイス。
まるでスターウォーズのエピソード6、惑星エンドアみたいだ。

スターウォーズでおなじみのセリフ。
「嫌な予感がする」(I've got a bad feeling about this.)も登場する。
エリア51では「レイダース/失われたアーク」の「聖櫃」も出る。

このシリーズは「5分に一度の笑いとスリル」が面白さの根源。
最初のシリーズ以降、その面白さが失われた気がする。


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最終更新日  2010.04.30 17:11:00
2009.06.30
カテゴリ:映画
テレビ東京で放送された映画「招かれざる客」を見た。

    

1967年のアメリカ映画。
監督はスタンリー・クレーマー。

主役のジョン・プレンティス(シドニー・ポワチエ)は37歳の黒人医師。
研究医として輝かしい経歴の持ち主。

その彼が大学での講演を頼まれハワイに滞在した。
そこで若い娘ジョーイ・ドレイトンと出会い、恋に落ちた。

しかしジョーイは白人。
結婚すると決めた二人はサンフランシスコに降り立つ。
ジョーイの両親に結婚の報告をするために。

新聞社を経営しているマット・ドレイトン(スペンサー・トレーシー)。
そして彼の妻であるクリスティ(キャサリン・ヘップバーン)。
二人はジョンを見て困惑する。

ドレイトン家には黒人の家政婦がいる。
彼女はジョンを見るなり不機嫌になる。
幼い頃からジョーイを知り、育ててきた彼女。
白人と黒人の結婚など不可能だと考えているから。

そんな中、ジョンの両親がロサンゼルスから挨拶に来るという。
彼らもジョンの結婚相手が白人であることは知らない。
空港で白人のジョーイを見て驚くジョンの両親。

ジョンには時間がない。
彼はこの日の夜にNYへ向かう。
その後、WHOの研究員としてジュネーブへ赴くことが決まっている。
急な結婚の話に驚く二組の両親。

二人の結婚に賛成する人もいる。
ドレイトンの家と付き合いが深い神父だ。
彼は困難を知りながらも二人の結婚を祝福しようとする。

昼に始まり、夕食前に終わるこの映画。
アメリカでの黒人差別がテーマになっている。

この映画を見ていて、私は二つのことが気になった。
ひとつはオバマ大統領の就任。
もうひとつはマイケルジャクソンの死。

映画の中で「黒人のメジャーリーガー」「黒人の市長」が話題になる。
ジャッキーロビンソンは黒人メジャーリーガーのパイオニア。
今でも彼への尊敬から背番号42は全球団の永久欠番となっている。
(リベラのいるヤンキースを除く)

また、市長どころかアメリカの大統領が黒人になるとは。
1967年には想像もできなかっただろう。
しかし現実に先んじてドラマ「24」で黒人の大統領が登場した。

オバマが大統領になってわかったことがある。
それはこれだ。

「大統領を肌の色ではなく実績で評価する」

やってみれば当たり前、当然のことだ。
黒人も白人も同じ人間なんだから。

もうひとつは先日亡くなったスーパースター、マイケルジャクソン。
彼は生前、黒人であることに激しいコンプレックスがあった。
こう言っていたという。

「黒人のピーターパンはいるか?」

黒人でなければ理解できないコンプレックスを、我々はまだ克服できていない。
しかし、今の私なら彼にこう言いたい。

「白人のキング牧師はいない」

「白人のオバマ大統領もいない」


彼には黒人であることにプライドを持ってほしかった。

映画「招かれざる客」で黒人と白人の夫婦ができた。
黒人の大統領も誕生した。

マイケルの死後すぐに「招かれざる客」を見たのは神の啓示かも。
黒人差別という点では「ヘアスプレー」。
そして「アラバマ物語」も忘れられない。

映画「ヘアスプレー」に感動!

「アラバマ物語」(1962)

「招かれざる客」は今だからこそ意味のある映画だった。


追記

この映画を、我々日本人は「過去のこと」「外国のこと」と言えるだろうか。
残念ながら、差別は日本にもある。

例えば、ハンセン病の元患者はあるホテルから宿泊拒否を受けた。

ハンセン病元患者宿泊拒否事件

宿泊拒否を受けたのは「元患者」。
日本人がハンセン病をいかに理解していないか。
宿泊拒否事件は示している。

現実に、差別は日本で今もある。
そのことは忘れないようにしたい。

また、天皇制についても差別であるとこのブログでは考える。
例えば、皇太子の子どもの愛子。
彼女が黒人と結婚したいと言い出したら。
日本人はその結婚を祝福できるだろうか。
右翼を中心に、拒否反応が出るに違いない。

「招かれざる客」で黒人差別を理解した人。
その人すべてが皇室に黒人が入ることを容認できるだろうか。
もしその際、「皇室は別」と言うのであれば、それこそ差別の始まりだ。

皇室でなくても、これがあなたの娘ならどうだろうか。
ある日突然、あなたの娘が結婚相手を連れてくる。
その相手とは黒人だった。
あなたはその黒人と「義理の親子」としてつきあうことができるか?
娘夫婦と同居になったらどうだろう。

考えれば考えるほど、この問題は深い。
「招かれざる客」は1967年の映画。
だが、今に通じる問題を描いている。



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最終更新日  2009.07.06 17:11:09
2009.06.24
カテゴリ:映画
NHK衛星放送で「アニー」を見た。

     

この作品は1982年公開。
当時私は映画館で見た。

話は「オリバー」の女の子バージョン。
「オリバー」もミュージカルから映画化された。
1968年の作品(マーク・レスター主演)はアカデミー作品賞。

10歳のアニーはニューヨークの孤児院で生活していた。
そのアニーが巨万の富を持つウォーバックスの家に招待される。
犬が嫌いで敵が多いウォーバックス。
アニーを招待したのはちょっとした思いつきでしかなかった。

だが彼はアニーとの出会いから何かを見つけるようになる。
そしてアニーの父親になることを望む。

しかしアニーは自分を捨てた両親がいつか迎えに来てくれることを信じている。
だからウォーバックスの幼女になれないと話すアニー。
彼女が首から下げているロケット。
その半分を両親が持っているはず。

その話を聞いたウォーバックスは両親探しを手伝う。
両親が名乗り出れば5万ドルの賞金をウォーバックスが提供するという。
ラジオで呼びかけたところ、893組もの夫婦(?)が来た。
しかしその誰もがロケットの話をしなかった。

その裏で、陰謀が進む。
アニーがいた孤児院の院長、ハニガン。
彼女の弟ルースターがロケットの話を元に、5万ドルの賞金を狙う。
実はアニーの両親は火災ですでに死亡していた。

ルースター一味はウォーバックスをだまして小切手を手に入れる。
しかしハニガンとルースターが話しているのを孤児院の仲間が聞いていた。
子どもたちはウォーバックスの邸宅へ急ぐ。
ルースターとともにアニーは車で邸宅を出て行った後だった。
ウォーバックスはアニーを助けるために尽力する・・・


主役はオーディションで選ばれたアイリーン・クイン。
ウォーバックス役はアルバート・フィニーが演じている。
監督は「勝利への脱出」「天地創造」のジョン・ヒューストン。

日本でもミュージカルとなったこの作品。
結果を知っていても涙が出る。
特にメインナンバーの「トゥモロー」は感動的。

ミュージカルに関してこんな疑問がある。

「毎回同じなのにどうして感動するのか?」

ミュージカルは毎回同じのようでいて、実は違う。
その時の演出、出演者によって作品は生死を分ける。
そうでなければ何年もロングランなどできるわけがない。

前にyoutubeで「アニー」の検索をした。
アリシア・モートンのバージョンを見つけた。

もし機会があれば検索して聴いてみてほしい。
アリシアの歌声がいかに素晴らしいか。
多くの人がびっくりするだろう。


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最終更新日  2009.06.25 12:11:34
2009.06.16
テーマ:韓国!(12425)
カテゴリ:映画
先日NHKで放送された「韓流シネマ 抵抗の軌跡」。
映画プロデューサー李鳳宇さんの案内による韓国映画の流れは面白かった。

     

※この番組は4回のシリーズだったが、私は見逃した回があった。
その後放送された総集編があったので助かった。

朝鮮戦争光州事件という韓国の歴史。
それらが与えた映画への影響がいかに大きかったか。

印象に残ったのは華城連続殺人事件について。

私は過去、華城に行ったことがあった。
華城は京畿道にある。
ソウルからも地下鉄一号線で行くことができる。
(地下鉄一号線は国鉄に乗り入れしている)
この路線は世界遺産の水原華城で日本人にもなじみが深い。
華城は水原の少し先。

時間があれば韓国式旅館にでも泊まりたい、のどかないい場所だった。
あの、のどかな場所が「殺人の追憶」の舞台だったとは。
しかもこの事件は未解決のまま。

監督のポン・ジュノが話していた。

「DNA鑑定はアメリカでなく日本に依頼」

日本に依頼するということは明らかにできなかったのだろう。
当時の韓国にしてみたら、当然のことかもしれない。

最近、足利事件で過去のDNA鑑定が覆された。
それを思うと複雑な心境だ。

南北分裂の悲劇と言えば「JSA」。

ソン・ガンホ、イ・ビョンホンが出演。
オリオンのチョコパイが印象的だった。
(この映画に関しては、チョコパイはオリオンでなければならない)
「チャングム」のイ・ヨンエも出ていた。

南北の兵士が笑って一緒にチョコパイを食べられるようになる日。
それはいつになるのだろう。

金日成の暗殺計画を元に製作された「シルミド」も忘れられない。
映画だけでなく、実際に暗殺のための訓練が行われていたというのがすごい。

政府による検閲の話も興味深い。
「北朝鮮にどう見られるか」という視点は韓国独特のものだ。

今でもソウルから軍事境界線ツアーに参加する場合。
服装に規制がある。ジーンズなどは禁止。
ノースリーブやサンダルも禁止だ。
これは北朝鮮軍を刺激しないようにするという意味がある。
それと同時に北側がプロパガンダに利用するという。
「南(韓国)ではこんな服装をしている」という具合に。

かつて韓国は「近くて遠い国」だった。
今では多くの韓国映画が日本でも受け入れられた。

こうした番組はNHKでなければ難しいのだろう。
政治や戦争の情勢が絡んでいるだけに、掘り下げることが難しい部分もある。

番組を忘れないためにこの記事を残す。

***********************
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韓流シネマ抵抗の軌跡



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最終更新日  2009.06.25 11:19:50
2009.05.07
カテゴリ:映画
先日、WOWOWで「レッドクリフ Part 1」を観た。
(この記事はネタバレあり)

     

この映画、三国志を映画化したもの。
まったく予備知識がない人にとって、多少わかりにくいところがあったかもしれない。

関羽や趙雲は、なぜ劉備から離れられないのか。
それは桃園の誓いがあったから。
劉備を長兄。関羽と張飛がそれに続く。
彼らは義兄弟として以下のように誓う。

「同年、同月、同日に生まれることを得ずとも、願わくば同年、同月、同日に死せん事を」
(上記wikipediaのページから引用)

劉備は義を重んじる。趙雲も同様に義を何より重んじる。
だから苦労する。号泣
それこそが彼の魅力であり、最大の欠点でもある。

この映画でも、それは変わらない。
負け戦にもかかわらず、劉備は民を守るよう孔明に命じる。
そのため劉備軍は多数の兵士を失う。

序盤では趙雲の活躍が秀逸。
劉備の妻子を守るため、文字通り決死の覚悟で戦う。
スーパーマンのような活躍ぶり。
だが、足手まといになることを嫌った劉備の妻は井戸に身を投げる。
趙雲は劉備の息子を背負って敵陣から脱出。

すごいぞ趙雲!

この息子のために、孔明は自らの命を削って国を守ることになる。
劉備の血をひいているからといって優れた武将であるとは限らない。

「一生分の敗北」で苦しくなった劉備。
孔明は局面打開のため、孫権に力を合わせて曹操に立ち向かうよう説得に向かう。

80万という圧倒的な軍事力を誇る曹操。
周瑜と心を通わせる孔明。
やがて孫権は曹操との対決を決意する。

「曹操軍対孫権、劉備連合軍」の戦いが始まる。

だがPart 1では水軍の戦いまで描かれていない。
それはPart 2になるとのこと。
物量作戦の曹操か。それとも孔明の策略が炸裂するか。

二つだけ不満な点を。
ひとつは劉備に人間的な魅力を感じないこと。
それに孔明演じる金城武が軽い。
せっかく三国志を映画化するのだから、深みのある演出はできなかったものか。

***********************
関連記事

レッドクリフ

↑この映画について書いた記事。
私と同様、趙雲の活躍に注目している。


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最終更新日  2009.05.15 15:31:01
2009.03.29
カテゴリ:映画
29日、劇場版「相棒」を見た。

     

テレビ公開では「おまけ映像」も付いていた。
これはもちろん「鑑識・米沢守の事件簿」への布石だ。

この映画の背景にあるのが、イラクで起きた日本人人質事件。 
2004年に起きたこの事件については以下のページで書いた。

イラク人質事件

やたらと「自己責任」という言葉が流行した。
ネット上での人質に対する誹謗中傷はすごかったことを記憶している。

この映画、ヒットしたそうだが作りが粗い面は否めない。
本仮屋ユイカ演じる守村やよいが都合よく情報をくれたことはその代表。
事件解決を願うのであれば、もっと前に電話してきそうなものを。

見終わった後、こんなことを考えた。

この映画を見て、あのイラク人質事件についてどれだけの人が考えただろう。
その「考え」はどの程度継続するものなのか。

右京が言うように、人は忘れる。
次の日に違う事件が起きれば、人の意識はそちらに行ってしまう。
だが事件そのものがなくなったわけではない。

人は忘れるようにできている。
だが忘れてはならないものまで忘れてしまってはないだろうか。

それは、神によるツークツワンクなのか。


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最終更新日  2009.03.30 13:13:42
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