がんばる琉球の太陽。

営業のやり取りは「相手の求めている答えを返す」行為だ。

まずは商品を案内する。そして説明。それから質問など受ける。
そのときに営業はしっかりと受けて応えなければならない。

いろんな場面においてだけど営業はその答えを引き出す事が
重要でもある。昨日も書いた「魔法の質問」ともからむが・・・

初めてのお客様に電話連絡すると、営業内容をすごく思わせるように
装飾した言葉を使いがち。私はまずそういった話しを疑うし、時間を
とりたいとは思わないほうである。

まず、率直に用件を伝える。そしてどこでメリットが与えられるか
要点のところを話す。そして詳しい事はあってお話したい。

　YES　　NO

ほとんどこの方法で営業できてきた。さらには貪欲に紹介のお願いを
することがアポイントをとる時にとても有効だ。

車の中で繰り返ししゃべる。電話トークしかり、対面での話し方など・・・
独立した前職でも営業ができるつもりでいたが、今のほうがずいぶんと
成長している。なぜならお客様が言いやすい立場だからだ。

肩書きをとって仕事をすると、違う一面が（自分の落ち度など）見えてくる。

何が必要なのか？どういったところに問題があるのか？相手のしりたいこと
感じていなかった事などを引き出す役割として営業はいつでも

「魔法の質問」を用意して”相手の欲しい言葉を返す”ことを
意識しなければ・・・オブラードで隠したようなトークは受け入れられない。

潔いとは、的確な返答ができることだろう。言葉の意味を掴んで
しっかりと対応したい。

そうそう

遣り残しがある。明日までに仕上げてしまおう。
帰ってからの宿題だ。ぜったいにやりきってしまおう！

たわけたおっさんさんが　にがりダイエットでかなりがっかりしている。
だけど、ミネラルが不足している現代人にはそれだけでも効果が出ることは
べつに間違いでもないのでは？それを補ったらバランスが整った。
結果として体重が下がった。だけのことでしょう。

根拠としているのは”ダイエット効果”が、なんなのか？を語らずに
いきなり”効果無し”ではだめなんじゃないの？新聞の中身を良く読んで
ないからわかりませんが・・・・

もともと、現代人はバランスが崩れているからそれを整えることで
体調や体重は戻るものでは？個人差もあるしね・・・。

自分のからだのことくらい、できればしっかりと管理する予備知識を
持っていれば一番良いのですけれど・・・

まだ、セールストークでダイエット食品や商品を買ってしまう消費者が
いること事態が問題とも思いますけどね・・・。

　がんばれ！！たわけたジャパン！！！！オリンピックも近いぞ！

あれ？