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カテゴリ:毎日の日記
昨日映画を見た後その後実家でサンマをたべてそれからバスケット。
とてもハードな一日だった。その後もバスケットメンバーで 今後のチームとしての方向性をいろいろと話し合った。 正直いってあんまり強くも無いチームだけど、スポンサーをつのって みないかという話題になる。なぜか?プロ野球問題も単なる娯楽的な 楽しみ方からそれぞれのご当地チームの応援にかわりつつある。 ジャイアンツだけがすべてではなくなってきている。 そうそう、日本ハムなんか面白いしね。あの新庄!最高!!! 職域バスケットという認識だけど、好きな人間だけあつまって チームとして成り立たせているのがほとんどのチーム。そこで 私達が強くも無いのにスポンサーを募ろうと言うのは・・・・ 「おやじになってもスポーツを通して精神と肉体を鍛え、若者の手本になる」 ということも考えているからである。(設立趣意書にはもっといいことが書いてあるが・・) そーなんです。そんなおやじを応援してくれる企業さん。 年間10回は新聞に名前がのります。対戦チームが名前を覚えます 抽選会で名前を呼ばれます。200名くらいが聞きます。 試合で勝ち進めばもしかしたら新聞にも載ります。 (たまーにベスト16くらいまでは行ったりします。) さらに35歳以上のマスターズにエントリーします。 ここでは結構良い線行くと思います。なぜなら一番若いし国体選手も 揃えております。 毎週日曜日に練習しております。老体にむち打って・・・ ただ、自分たちの健康だけの為ではなく年間わずかな費用で 会社のPRなどを行う事が出来る。それがスポンサーのメリットです。 私達のような叔父さんのスポーツに対する趣旨に賛同頂けるなら 一度お試しください。おもしろいことが起こると思いますよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年09月21日 20時08分54秒
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