イヤなことがあった。
イチオウ。先に断っておきますが。イチオウ、これでも3年は、ごくフツーに会社に所属していたのです。……最後の方、金髪でしたが。今日、狭い喫煙所にて、イヤなことがあったのです。りゅーみ♪は、誰がなんといおうとヘビィスモーカーなのです。イチオウ、あれなんで、喫煙所に行くのは一時間以上のスパンをあけます。タバコを吸い始めたのは、入社したての頃。どうしても喫煙所にいる人たちの中に入りたくて、吸い始めたのでした。やっぱりネ、水面下の調整って喫煙所で終わってます。そういうのを、なぁんとなく見聞きしながら、耳年増になってたりするのですが(爆)やっぱり、イロイロとオハナシが漏れてきます。しかも今の喫煙所は……広さにして3畳ない密閉空間なので、まさしく【密談】です。今日、たまたま行ったら、今までで最高人数の6人がヤニ中でして。(まさに煙が目にしみる >x< )そこで、最後の方に入ってきたプロパーさん(26?男性)が、問題発言を。「使えねえよ!」どうやら、彼の抱える案件の手伝いに、その仕事ができそうな部下2人をあてがおうとしたのですが、その仕事ができそうだと彼が?思うヒトリのアサインがうまくいかず、スキルが足りないと思われるもう一人を使うしかない状況の模様。「使えないんだよ!」彼は憤慨します。もともと声も(態度も?顔の面積も?)大きいので、やたらと威圧感があります(爆)「なんでやねん!」なにやらやはり、お怒りの様子。とはいえ。その場には、りゅーみ♪を含む外注の人間もいるし、もちろん、彼よりも入社が後の人、そして、彼の先輩にあたるひともいました。誰も、彼のセリフをとめませんでした。とめられないのかもしれないけど……あとで、そこに居合わせた3人がやはり、同じ時間に喫煙所にいました。(喫煙のタイミングは、一度合ってしまうと、一日続くのです……)「ホンマ、困ったヤツやなぁ」先輩にあたる人がいいました。(本当に)てっきり、ココロの声で済んでると思ったら「ほんま、困ったなぁ」返事をされてしまいました(爆)思わず、りゅーみ♪が小さくつぶやいてしまってたようで、しっかり、聞かれてもいたようです(ーー;)最近、ヒトリゴトのくせがついてるもんで……///▽///で、この事件で思ったこと。1.今の彼の仕事にとってその後輩はスキル不足で「使えない」のかもしれないけれど、ココロに思うだけで放言することじゃない。→ ひととして。2.使えない!使えない!!を連呼することで、人を見下す態度がありありとみえる → 自己プロデュースについて考えていない3.こんな場でそれなりに人が居る中で、言うことの意味も考えてない → 自己プロデュースについて考えていない その24.「人を使う」ということに対して、意識が低すぎる → ???5.たしなめない先輩たち → 嫌われたくない病6.そういうの聞いて、自分もそういう風に言われてるんやろか?とか思ったら、人間関係がギクシャクするよね → ここが一番気になる。義憤とか、そういうのじゃなくて。もっと、なんか……深いところでイヤだった。「人の振り見て我が振りなおせ」とはいいますが、早いこと、この現場から抜け出したいです。ここまで目の前でヒドイのは、はじめてだなぁ。もっと、陰湿なのはあったけどネ♪これでもイロイロと、ケ・イ・ケ・ンしてるのサ~♪